ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasa@Sun-Light Yellow Arts(日之色霊術)と申します。
本稿では気功技術の伝授について述べていきたいと思います。
気功伝授には種類がある! あなたに合うのはどれ?
伝授の形態とは:
ここでの「伝授」とは気功技術などを非言語で渡すことを指すこととします。大きく分けると対面、遠隔、間接があるかと思います。
対面とは伝授者から非伝授者へ同じ物理空間と時間を共有した状態で行われるものを指します。一対一の形と一対多の形があります。また伝授者が触れる場合と触れない場合、そして少し離れて行う場合があります。
遠隔とは伝授者から非伝授者へその意図を共有した状態で行われるものを指します。WEB(ZOOMなどカメラがあるものとLINE通話など音声のみのものどちらも)、電話、時間を合わせた伝授(何時何分に開始しますなどのお約束や、開始タイミングを通知するもの)、さらには時間を合わせず非伝授者の同意を得ている状態で伝授者が自由なタイミングで行うものなどが当たります。
間接とは、コンテンツを通して伝授が行われるもの、または物を介して行われるものを指します。伝授する際に伝授者が物理的には介在しません。また場所や時間を選ばないことが特徴です。不特定多数に伝授を行なう場合と、条件が合った人にのみ伝授される設定のものがあるようです。有名なのはYoutubeのコンテンツ視聴だけで気功技術が伝授されるものや、CD(コンパクトディスク)をかけることで伝授を行なうTDE(故山岸氏より)があるでしょう。
気功技術は“封入”できる? その仕組みとは
伝授の原理:封入なのか?:
認知科学式気功の系譜では伝授の原理は「封入」であるとされています。「気功技術の情報」を「封入」の技術を使用して他人に埋め込むというものです。人によって様々な解釈がされていますが、情報=記憶を前面に出すと上手く理解できなくなる人が多いようですね。
「伝授」を受けただけでは技術を使用することはできません。あくまでもその説明を受けないと使えるようになりません。後述する危険性を考えると非常に健全な方法論と言えるでしょう。
気功伝授のカギは“同調”? 伝わる仕組みを解説!
伝授の原理:サイバーホメオスタシスなのか?:
苫米地氏の往年の理論に基づくものです。言い換えると情報空間を通じた恒常性同調ということになります。わかりやすいのは昔の徒弟制度にあたると考えます。師匠と弟子が寝食を共にすることで、指導や見取りを超えた領域を含めて非言語で伝授がされていくものがそれにあたるわけです。
この考え方だけでも様々な伝授の事例を説明できはするのです。しかも「同調」ですので双方方向によるリスクが存在することも言い表しています。ただし少し「封入」の方法論に比べると伝授の形態に制限ができてしまうと思われます。
神様が技術を管理!? スピリチュアル伝授の世界
伝授の原理:スピリチュアル的には?:
日之色霊術の元になっているIKTM流(私が修行してきたヒーリングメソッド:I had received the Knowledge and Trained healing Method.)はゴリゴリにスピリチュアルな方法論でした。そもそも技術を管理する神様(!)の神気を伝授者から非伝授者に渡されるといったものです。これに近いのがレイキであると思われます。(輸入版の方ですね)
実はこの方法が良いところは、伝授者の技術的な癖が入りづらいところにあります。ただし神やそれに近いものの存在を確信しており、委ねることができる精神状態である必要があります。ただし渡される技術に完全に伝授者の影響がなくなることはありません。ある程度別物にはなってしまいます。
動画やアイテムだけで気功伝授!? その真相に迫る
間接伝授について私見:
Youtubeのコンテンツを見るだけで、何かのグッズを持つだけで何かしらの効果が現れる系(?)ですね。実は私も大好きです(笑)。これによって救われる人がいるのであれば否定するものではないと考えています。
一般的にその効果は少ないと考えています。ただしゼロではないので、その動画の内容、作成者、見る側の状態の条件がそろえば効果を感じられることもあるかもしれません。重要なのはその理論や背景がわかるものをチョイスすることでしょう。(理由は後述)
個人的には爽やかで前向きな動画表面の中に、願望、欲望、希望、怠惰、妬み、嫉み、苦しみ、憐れみが詰まっているように感じます。それが悪いわけではなくそれが普通の「人間」なのでしょう。
動画作成者も霞を食べているわけではないので対価を要求する場合もあります。納得できる金額なのか?そのお金でユーキャンで資格を取った方が良いのではないか?よーーく考えましょう。(私が言うのも変ですが)
“伝授されたのに使えない!?” 気功技術の伝えにくさとは
伝授の難しさ:
「伝授」を「封入」の一形態と捉えることで伝授自体はとてもシンプルになりますし、応用も効きます。また単純な考え方なので余分な情報が入りづらい状況も作ることができるメリットもあります。
ただし先述もしましたが、完全に同じ技術を伝授するのは非常に難しいのです。どこかにあるオリジナルと全く同じものが伝授されることは少ないはずです。単純な気功技術であればその技術を完全に数式化し他の情報が入らない状態を作成できれば良いのですが、なかなかそうはいきません。その技術が改良であれば良いのですが、改悪もあり得ます。形と名称だけ同じで中身は全く異なるものであることも多々あります。
気功技術が消えた!? 伝授に潜むリスクと対策
伝授の恐ろしさ:
改悪された伝授を受けて、上手く技術が使えないぐらいなら良いのですが、問題はこれまで自分が使っていた技術も使えなくなるパターンがあることです。これは認知科学式気功だけでなくあらゆる目に見えない技術に発生しているはずです。多くの人が気づいていないだけと思われます。(ですので気感があることはとても重要なのです・・・・。)
私もまだまだ駆け出しの時の経験があります。あるとき突然気が出なくなってしまったことがあるのです。つい先程まで気の感覚があったにも関わらず突然その感覚がなくなりました。これは本稿の文脈で言うと勝手に伝授されてその技術が発動【邪魔】することで、従来の技術が使用できなくなってしまった状態でした。その伝授者は気功道場の見学者だったと思われます。
もう一つ気をつけなければならないのは、神様やそれ系のものと繋がる系の伝授の場合、その繋がった先が良い物とは限らないと言うことです。神的な概念がない気功技術郡も同じです。純粋な技術伝授の裏に何か意図が隠されている可能性もあります。もしかすると直接の伝授者ではなくそのまた前の伝授者に問題がある可能性があります。
本稿では過去に投稿した内容と多分に重なる部分もありますが、思うところあり現状の考えの一部を記述しました。
ほんじつはここまでといたします。
















