伝統と科学で目に見えない技術を考えるブログ

ヒーリングとスピリチュアルと時々雑談

神と人と人間と その1

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sと申します。

これまで本ブログでは、IKTM流(私が修行してきたヒーリングメソッド:I had received the Knowledge and Trained healing Method.)の備忘録として、霊、魂、前世など世界も紹介してまいりました。

 

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霊、魂、前世などの話を続けていると、次はどうしても”神”について言及したくなります(私だけ?)。世界中に宗教があり、神の定義もまちまちです。有名な宗教の神と言えばやはりキリスト教イエス・キリストでしょう。伝統的には父と子と精霊が三位一体なのでキリストも神という事の様です。またもっと個人的でローカルな神の概念もあります。自分だけの神様ですね。

日本には八百万(やおよろず=たくさんの意味)の神がいる神道があります。生活のいたるところに神様がいるという考え方ですね。

私が修業した技術体系IKTM流(私が修行してきたヒーリングメソッド:I had received the Knowledge and Trained healing Method.)にも神様の考え方が登場します。しかし姿かたちが見えたり、声を聴いたりはできません。ただしごく一部の人はなんらかの方法で神とコンタクトを取れるようです。

ではいったいIKTM流の神とはどういったものなか?こちらも備忘録として記しておきます。もちろん内容はスピリチュアル全開バリバリですので、嫌いな人にはごめんなさい。

今は亡き師匠の家系の世界観を、どこかに記しておきたいという気持ちもあったりします。

そもそも神様っているの?

結論的には私はいると思っています。これは宗教的価値観の問題ですので、無神論者は神の概念が不必要なので無理に理解する必要はないですね。そもそも科学的・客観的・再現可能な証拠は無いですし。

また、神の定義にもよっても違ってきます。神を完全無欠全知全能のなにかだと定義するならば、私は神はいないと思っています。

神道的神様論

以前にも述べましたが、私が修業した技術体系IKTM流は古神道系ですので、ベースは神道の考え方に非常に近いです。ただしシャーマニズム系の考え方である、いたるところに神様がいる(トイレの神様、かまどの神様など)、とは少し違います。

八百万(やおよろず)の神の魂があり、それは階層と役割をもっています。魂の数は約9億。八百万(800万)では無くて9億です。そして その神々は神霊界にいるのです。この神霊界は以前書いたように人の魂の帰る場所に当たります。

人の魂は神の魂なのです。

もちろん師匠の受け売りです。証拠なんてありませんよ?

さて、神の役割とは神霊界や現界の運営となります。そして階層とは上司と部下のような関係のようです。一般的な神道では”天照大御神(あまてらすおおみかみ)”が神様界のトップに君臨しているとされています。しかし私が修行した技術体系ではトップは“国祖国常立大神(こくそくにとこだちおおかみ)”とされています。しかしこの神の名前も時としてその役割によって又は時代によって又は階層の変更により変化するものであるとのことです。

役職名は変わる

例えば役職名で言えば、先の国祖国常立大神の古の役職名は”国万造主大神(くによろずつくりぬしおおかみ)“となります。どちらも同じ神を示しているのですが、同一であることを判断するのは難しいです。当たり前ですね。そもそも神様は見えないですし。

またこの“国万造主大神”でピンときた方はかなりマニアな方とお見受けします。

キリストも神様の一人

もう一つIKTM流の世界観で興味深い事柄として、過去の宗教的偉人の中にはその神の魂を持った人がいることもあるということです。イエス・キリストもその一人です。よってキリストは古神道的神の魂を持った人であり、彼が唱えた教えの根源はその魂から発したものと見ます。敬虔なクリスチャンの方は怒るかもしれませんね。こういった考えの人もいると思って受け流して下さいませ。

この話は古史古伝の話にもつながっていくのですが、それはまたいつか。

今回はここまで

すみません。もう少し続きます。

IKTM流のスピリチュアル観を感じてもらえればいいなぁと。

もちろん苦手な人は飛ばして下さい。

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玉石にいった時の写真です

 

瞑想とりあえずファイナル

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria S と申します。

今回はIKTM流(私が修行してきたヒーリングメソッド:I had received the Knowledge and Trained healing Method.)における瞑想について述べたいと思います。

前回の投稿から繰り返しますがヒーリングの訓練を主眼に置いた瞑想です。前回の続きと思って下さい。

 

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今回で瞑想の説明はひと段落のはず・・・です。これまで説明してきた瞑想の中では一番高度な内容になります。

とは言え、初心者の方もトライできる内容かと思いますので、興味のある方は是非やってみて下さい。

体温瞑想

体温のコントロールを行う瞑想です。基本的には体温を上昇させることを行います。

熟達者は全身の体温を上昇させますが、ヒーリングを行うためのものであれば手や足だけで十分です。これができるようになると、変性意識状態が深くなるだけでなく、冷え性が解消できるというおまけ付きでもあります。

まずは瞑想の基本の体勢をとるところまでは同じです。前回や以前の項を参照ください。

ある程度瞑想状態になった後(変性意識状態になった後)、自分の手首から先の手に意識を向けます。そしてその手の温度をあげる意識を持ちます。

この時、目標温度を設定する方法があります。手の温度を1度あげる・・・などです。

また最初はイメージの力を使ってもOKです。私は暖かいお湯に手首から先を入れる意識で臨場感を生成する方法を用いていました。

何度も繰り返すうちに温度を上げる意識をするだけで本当に暖かくなります。最初は暖かく感じる・・・程度ですが、最終的には本当に温度が高くなります。温度計で計測してもその変化が確認できます。

次に、くるぶしから先の足で同じことを行います。

できれば手の温度はキープしたまま足の温度をあげていきます。同時多点の意識の集中が可能になる訓練でもあります。ヒーラーにとってとても重要な集中の種類です。

ただし初学のうちは難しいと感じる方が多いようです。その方は手の次は足というふうに順番に温め流意識で行って下さい。具体的には、

1手の温度を上げる、2足の温度をあげる、3手と足の温度を同時に上げる

といったプロセスでやってみて下さい。

この体温瞑想も数分から30分程度でOKです。

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体温瞑想補足

これは、意識 → 内部表現書き換え → 物理変更 をしていることにほかなりません。

中国気功などでは上記の内部表現の書き換えの部分の解釈を、気の作用によるものとしているわけです。自分の物理(熱)を変更できるのであれば、これを内部表現の書き換えの一つの証拠として、自分の中で自信に繋がっていくかもしれません。(IKTM流では内部表現の書き換えの定義はしないですが)

マントラ瞑想

これは誰でもできる瞑想です。

瞑想時に心の中でマントラ真言)を唱え続ける瞑想です。自身で唱えるマントラに集中するものです。

唱えた言葉の響きを全身に広げるイメージです。そのマントは通常のスピードで唱えます。(変に早くとかゆっくではないという意味)

瞑想に使用するマントラは何でもよいです。マントラ真言ということで、密教マントラが必要と思われる方もいるかもしれませんが、実はなんでもかまいません。

ただしネガティブな内容は避けるべきです。変性意識状態でネガティブな言葉を刷り込むと非常によくない状態になることが予測されます。

一般的にはポジティブで自分が好きな言葉や、アファメーションの内容で良いかと思います。

IKTM流では神様の名前を使用するが多いですね。例えば、”あまてらすすめおおみかみ”や”こくそくにとこだちおおかみ”、”すくなびこなおおかみ”などです。(これは非常に宗教的なのでおすすめはしませんが)

隣の人と間隔を開ける必要がある

最後に瞑想を行う上でのあまり言及されない注意点を紹介します。

隣の人と間隔を開ける必要があるということです。

一人で行う場合や、短時間の浅い変性意識状態でのものはあまり気にする必要はないです。ただし何人かで深い瞑想を行う場合は、隣の人と2m程度開けることができればより良いです。

これも多少スピリチュアルな表現になりますが、隣の方とオーラが重なり無意識下で邪魔になることがあるためです。

前回書いたように、瞑想の指導者や先達と一緒に行う場合は、その人のオーラに守られていると解釈することができます。言い換えるとそのセーフティーな場で初学者が瞑想ができるのと解釈できます。

本日はここまで

ある程度の集中が必要なヒーリングや気功には、これまで説明してきたような集中を持続させるような瞑想が非常に有効です。

自然音、メトロノームの音、自分の心音、体温など対象は様々ですが、その対象にフォーカスして集中を続けることがまず重要なのです。

そして瞑想を続け、変性意識が深くなることができるようになると、内部表現の書き換えも容易になっていきます。

もうちょっと瞑想

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria S と申します。

今回はIKTM流(私が修行してきたヒーリングメソッド:I had received the Knowledge and Trained healing Method.)における瞑想について述べたいと思います。

ヒーリングの訓練を主目的に置いた瞑想です。以前に紹介したものの続きになります感じです。

 

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今回はほんの少し高度な内容になります。(世の中瞑想ブームとも言える状況ですね。本格的なヨガや自己啓発的な文脈での瞑想は他に素晴らしい方々がいらっしゃいますので、そちらに譲るとします。)

とは言え、初心者の方もトライできる内容かと思いますので、興味のある方は是非やってみて下さい。

心臓瞑想

IKTM流の瞑想はある程度の意識の集中を伴う瞑想です。無になったり、頭を空っぽにすることはありません。

この”心臓瞑想”では、自分の”心臓の音”に耳を傾ける瞑想です。

瞑想の体勢は基本的な瞑想と同じです。

少しおさらいするとIKTM流の瞑想の体勢とは、リラックスした状態で、背筋を伸ばして座り(または立って)、目は閉じるか半眼(薄目を開ける程度)、手はリラックス状態をキープすればなんでも良い・・・となります。

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瞑想の風景

この状態で、自分の心臓の音を聞くように自分自身を”しむけ”ます。心臓の音は実際にはなかなか聞こえません。そこを聞く意識にしていくのです。

すると、心臓または体のどこかの脈が動く音が聞こえる感じがしてきます。この時聞いた(または感じた)音が、本当の心臓の音である必要はありません。なんとなく聞こえる状態でOKです。この聞こえているような気がする、実際の心臓の音とは異なるものは”疑心音”と言われます。

どうしても心臓の音を感じることができない方は、自分の心臓に手を当ててたり、脈をとったりしてみて拍動を感じてみて下さい。集中を続けると、”疑心音”または本当の心臓が動く音がが聞こえてくるはずです。

この心臓の音に集中をしていきます。

体はリラックスさせます。聞こえない音を一生懸命聞くがあまり、体に力が入らないようにするのがポイントです。

心臓瞑想を行う時間に特に決まりはありませんが、数分から30分程度で十分です。

心臓瞑想補足

心臓の音を深く聞いてい行くと、心臓の動きをコントロールできるようになるといわれています。実際には心拍数を減らす方向にコントローすることが多いようです。

心臓の脈拍数を減らすことにより、心身がリラックス状態に近づいていくはずです。

古代インドの考え方では、人間が一生で心臓が脈動できる回数が決まっており、心拍数を下げるということは、長寿にもつながるときいたことがあります。(確か高藤聡一郎氏の著書で読んだ記憶あり)

私はこの作業を、健康診断の血圧測定の前に行ったりします。まぁ気休めですけどね。

自然音CDの注意点

以前に説明した”自然瞑想”は自然の中でその自然の音に集中するものでした。川のせせらぎ、鳥の囀り、波の音などなど。そして都会に住んでいる方は自然音のCDで代用しましょうと紹介いたしました。

実はこのときの環境音CDは自分で録音したものが望ましいのです。

ちょっとスピリチュアルな内容になりますが、売っているCDにはそれに携わった人の思いがこもっていることがあります。

ですので無意識の部分において瞑想の邪魔になることがあります。

そのため自分で録音するのがベストであるといえます。もちろんCDである必要はなく、スマホ録音でも構いません。

もし、どこかで自然に触れる機会がありましたら、是非瞑想用に録音をしてみてください。ある程度の長さがあることが望ましいですが、短い時間でも繰り返し再生で代用もできます。また完璧を求めてもなかなかできないので、気軽に録音してみて下さい。

指導者が必要な場合もある

本ブログで紹介する程度の瞑想であれば独習が可能ですが、もっと本格的な瞑想に関しては指導者が必要です。すくなとも瞑想に熟達した先輩と一緒に行う必要があるでしょう。

その先生・先輩と場を共有することが大事です。無意識レベルでの導き、オーラの共有、同調による気づきなどと説明されることが多いようです。

瞑想が深くなりすぎて制御不能になると、人格の変性、精神へのダメージなどが起きてしまう場合があります。

いわゆる”魔境”と呼ばれる状態ですね。そのようなことにならないためにも、指導者が必要ですよ、ということです。

本稿の最後に

瞑想についはもう少し紹介したい内容がありますので、次回も引き続き瞑想のことを述べていきたいと思います。

気功は何歳から始めて良いか

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sと申します。

今回は気功を含めたヒーリングの類を習い始める年齢について、私の意見を述べてみたいと思います。

子供の頃からやった方がいいのか? それとも成人してからの方が良いのか? ですね。

ここで言う気功とは他人に施術を行うことを前提としたものを言うこととします。(健康体操としてだけの気功や武術のための気功ではないと言うこと)

そしてここで言うヒーリングとは、目に見えない気やエネルギー(?)などの科学で直接物理的な計測が不可能な物をメインの原動力として用いるものを指すこととします。(ですのでアロマセラピーやオイルマッサージはこれに当てはまりません。)

ちょっと補足:”気”は間接的に脳波や身体の変化で計測されたり、熱・電磁波・生体フォトンなどでその断片が計測されたりしますが、なぜ効果があるのか?それらの計測からは科学的な解明はできていないのが現状と私は認識しております。

科学的な思考の成長を妨げてはいけない

気功は臨場感が大事です。全てと言っても過言ではありません。よって心が素直で柔らかい時(十歳未満など)に気功を学び始めれば、より良いと言うことでしょうか?

私の意見としてはNoとなります。

確かに年齢が低い方が臨場感を容易に得られるかも知れません。しかし、現実物理の制約と自由な臨場感を繋げるためには、知識を身につける必要があります。

その知識を身につけることが難しい年齢で気功を行ってしまうと、重要な知識がない状態で臨場感を生成してしまいます。科学的な思考がない状態で、想像と空想で臨場感を作りに行ってしまいます。

これは科学的な思考をせずに、直感を頼る傾向を作り出すことになります。

また、現実と妄想を区別することができない”イタイ子供”になりかねません。

お金がかかる

気功やヒーリングを習得するのには、お金がかかります。中には格安や無料で行う指導者の方もいますが、基本は有料です。自身への投資が必要なのです。

若年の場合はそのお金は親や大人から出してもらうことになるでしょう。

しかし私は気功やヒーリングに関しては自分でお金を払うことが習う条件だと考えています。自分で稼いだお金を自分の責任において活用すべきです。

正直に言うと気功やヒーリングはまだまだ世間一般には認知されていません。徐々に広がっているとは思いますが、アンチは大量にいますし、将来的に急激に一般化するとも思ません。(気の作用が完全に科学的に解明され、再現性が取れるようになれば別ですが、まぁしばらくは無理でしょう。)

ですので、どうしても曖昧さが残る気功やヒーリングを身につけるには、その人のお金でその人の責任で行う必要があるのです。

もし保護者の方で、自分の子供に気功を習わせたい方がおられたら、前記した理由(科学的思考を妨げない)も含めて、他の技術を学ばせてあげて下さいと言うでしょう。

本来経験すべき経験をしない可能性

効果のない気功やヒーリングであれば問題ないのですが、幸運にも効果のある気の技術に巡り合ったしまった場合、本来子供の時に経験して自分のものにすべき経験を、気功の技術でショートカットしてしまう場合があります。

これはその子供の大人になるために必要な経験を奪うことになります。

人間関係の改善、自己の感情の管理など、子供や思春期の時に誰もが通り悩み自分なりに解決をしていくしかない内容を、気功技術で解決してしまうわけです。

ただし病気治療の一環として、現代医学に追加する形で健康に限定して取り組むのでしたら良いかもしれません。(あくまでも現代医学が主です。)

私の考える結論

社会常識が身につき(定義は曖昧ですが、その時代の社会に適合できる所作という意味)、科学的思考の基礎ができて、知識の吸収ができる年齢からが、気功の習いどきと考えます。個人差もあるのでしょうが、18歳ぐらいからでしょう。

私自身の考えです。異論はあるでしょうしそれを否定するものではありません。

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玉置神社に行った時の写真です

 

北斗の拳の思い出

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sと申します。

今回は完全に雑談の回です。気功でもヒーリングでもスピリチュアルでもありません。

ただし気の世界については多少とも関係があるかも(?)しれません。

まぁ昔話です。

北斗の拳

あの北斗の拳です。アタタタタタタ! の北斗の拳です。

少年ジャンプ掲載をリアルタイムで呼んでおりました。毎週その北斗の拳がお目当でよんでいましたね。毎週楽しみでした。超劇画タッチのため、そのページがインクの分だけ重いという噂までたっておりました。(笑)

ちなみに北斗の拳とは、主人公のケンシロウというムキムキの男が、さらにムキムキの男たちの秘孔(ツボ)を突いて殺していく恐怖の指圧師のストーリーです。嘘です。

さて、

作中、ツボを軽く突いて倒す表現や、手を触れずに気(闘気)で相手を倒す表現が多々あり、中二病な私は”本当にあるかも知れない”と思って色々調べていました。 

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当時はインターネットでの検索は存在しないので、もっぱら大きな本屋を巡っては関連の本を漁る方法をとっていました。北斗の拳は中国拳法という設定なので、まずは中国拳法や格闘技周りからせめていきます。すると、”遠当て”や”眼力”の情報を見つけました。この時見つけた遠当てとは、離れた場所から琴の弦をならすといったものでした、また眼力とは、視線でカマキリ(虫)を殺す訓練をするものでした。

おお、どうやら目に見えない”気・闘気”なるものがあるのかも知れない、と思ったものです。

次に秘孔です。ツボです。東洋医学では体の機能を整えるために、針、灸、指圧などで用いるものです。おおよそ格闘技で人を破壊するものと結びつきませんでした。しかし中国拳法では人体にある急所がツボと重なっていることがあり、効率的に相手を倒す(殺す)ためにツボを狙うこともあるようだとわかりました。

似たもので”三年殺し”と呼ばれるツキを入れたのち3年後に絶命をさせる打撃まであることも知りました。(まぁこれは漫画家の梶原一騎氏の創作の可能性ありです。梶原一騎氏の空手バカ一代では肝臓と脾臓を打つのですが、私が調べていた時は忍術関連で腎臓への打撃である解説もありました。)

まさに、秘孔をついて殺す、です。

北斗の拳好きが講じて色々調べて回った結果、厨二病と絶妙にブレンドされて、”気”の世界に漠然とした憧れが形成されたのでした。

なのでこのブログは北斗の拳がなかったら書いていないのです。間違いなく。

そして気功へ

北斗の拳から色々と調べていって”気功”にたどり着きました。(高藤聡一郎氏の本の影響も大きいですが)

その中で印象的なのものが、今でも活動盛んな”西野流呼吸法”です。その道場では人がほとんど触れることなくバンバン吹っ飛ばされているます。またその様子の画像を提供していました。TVでも紹介放映されていましたね。まるで北斗剛掌波のようです。(分からない方はググってみよう)

(また、ちょっと違いますが新興宗教の教祖様が信者の方をバンバン吹っ飛ばすのも見たことがあります。笑いながら転げ回る信者さんがなかなかシュールでしたが。)

以前西野流呼吸法の師範の方と知り合った時に、自分も飛ばせないか?やってもらいました。その方いわく飛ばされる方も西野流呼吸法をある程度やっていないとだめとのことでしたが、そこをなんとかお願いしてやってもらいました。

結果、残念ながら吹っ飛ばされることはありませんでしたが、少し押されただけで重心が外されてよろけてしまう体験をしました。体勢が崩れるのに逆らえない感覚とでも言うのでしょうか。逆にこちらが押してもびくともしません。非常に不思議な感覚でした。

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気で飛ばされる?

そして紆余曲折あってIKTM流(私が修行してきたヒーリングメソッド:I had received the Knowledge and Trained healing Method.)を長年修行することになっていったのでした。

声優は神谷明さんに限る

北斗の拳は何度もアニメ化されています。TVシリーズではその主人公のケンシロウの声を神谷明さんが担当していました。

私がIKTM流を始めてしばらくすると、神谷明さんに非常に近い方と会う機会がありました。私はその方が神谷明さんに近い方であることは知っていたのですが、知らんぷりを決め込んでいました。

しかしある日、どこで聞きつけたかその方が・・・

その方「あのぅ、神谷のファンでいらしてくださっているとお聞きしました・・・。」

私「ああ! まぁ、そのご迷惑になるかも知れないと思って黙ってました。」

その方「神谷が演じたキャラクターで好きなキャラクターはありますか?」

私「(食い気味で)北斗の拳ケンシロウです!」

その方「わかりました。」

ということで、次にお会いした時に、神谷明さん直々のサインとケンシロウの絵が貼り付けてある色紙を頂いたのでした。

家宝としてとってあります。

私を気の世界へ誘ったキッカケが、自分の手元にあるのです。縁とは不思議なものです。

気功と人生のフィードバック制御とゴール設定

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sと申します。

今回は、気功の進化と人生(ゴール)の進化の類似形について述べていきます。類似しているところは両方ともフィードバック制御で進化していくということです。

気功に大事なこと(耳にタコ含む)

気功は臨場感を持って行うことが大事です。(これまでこのブログで述べてきた通り!)

その臨場感を持つために必要なものは、気を感じる感受性と、様々な知識、それを処理できる頭の良さ(IQ)が求められます。(これらがないと気功ができないのではありません。気功を行いながら自分のものにしていくのです。)

そして臨場感を保つためには(臨場感空間に留まり続けるには)、いつも気を感じ続けコントロールしていくことが必要です。それは訓練を繰り返すことで気感が強化され、さらに知識の吸収とその理解により、臨場感がアップデートされていきます。臨場感の強化=気功の上達であります。(色々と他にも要素はありますが)

ここで重要なことが二つあります。一つは感じてコントロールということは、フィードバック制御であるということです。気功の臨場感を保ち続けるために、感覚と気の操作でフィードバック制御をしていることになります。そしてもう一つは、フィードバック制御で修正された臨場感は、フィードバック前の臨場感よりも進化しているということです。

(通常のフィードバック制御は、制御されたものが前と同じになるように働く為のものです。文系の人はには意味不明かも・・・スミマセン)

人生・生活の中のフィードバック

認知科学式気功では、気功を行う上で必ずゴールを設定することを指導されます。難しく考える必要はなく、まずは気功の目的でOKです。気功の目的で多いのは病気の治癒などでしょうか。

しかし本当は病気が治ることが目的=ゴールではないはずです。病気が治ってやりたいことがあるはずです。さらに何歳になってもなりたい自分、ありたい姿があるでしょう。

病気を治して長生きをして、そして何を望むのか? 本当に望んでいることなのか? (実はしっかりと答えられる人は少ないです)

もし仮にせよ人生のゴールを設定できたとしたら、ゴールも臨場感を持つことが大事だと言われています。気功をやっていなくてもです。

その人生の、言い換えると生活する上でのゴールを達成するには、ゴールに対する臨場感を保つことが必要となります。私たちはゴールの臨場感を持って、行動し、その結果の状況察知し、深めた知識を持って判断し、改善をしながらまた行動していくのです。そしてゴールの臨場感がアップデートされていきます。

これは気功の臨場感のプロセスと同じです。

気功上達のプロセスも、人生のゴール達成のプロセスも同じであることに気がつきます。フィードバックループをしながら進んでいくのです。フィードバックループの大きさが違うだけです。

気功をワークする意味

両方とも、感じて・察知して、知識とIQで制御する。同じです。

そして、体を緩めて気功的・日常的に感受性をあげ、知識を吸収し続け、IQを気功のワークなどで鍛えることができるのです。

おお! 気功の上達が人生のゴールの役に立つといえるのです!! (言い過ぎかな?)

いやさかえ

この進化のフィードバックループは弥栄(いやさか・いやさかえ)の考え方に似ていると思います。

古神道によくできてくる言葉で、Wikiによると

弥栄、彌榮(いやさか、いやさかえ、やさかえ、やさか、やえい)とは、主に一層、栄えるという意味の単語。また、「万歳」に意味が近く、めでたい意味で使われることもある。

とあります。これを説明すると、この世は進化し続けていて、その進化は循環しながら行われていくということです。ですので同じような事柄が起こったとしてもそれは以前のものとは異なっています。この世はスパイラル状に進化していくといった考え方です。

仏教の無情感とは少し違いますかね? 方丈記の”ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。”とは似ている部分もありますが、趣旨が違います。

このスパイラルは、小さな自分だけの事柄から、大きな団体、国、地球、宇宙などこの世の全てに当てはまります。全ては相似形なのです。(この辺の考え方はいずれまた)

今回はここまで

臨場感とフィードバックについて述べてみました。最後の弥栄はブログ原稿を書いていていふと思ったので書き足してみました。

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明治神宮です!

 

気功は頑張ってはダメ?

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sと申します。

今回は気功を練習・修行・ワークする上で大切な考え方の一つを述たいと思います。

いきなりの結論ですが、それは ”頑張る必要はない” となります。

早く上達したい・結果を出したいのに”頑張らない”とはどういうことか? 考えていきたいと思います。

”頑張ろう”と思うということ

頑張ろう言葉の裏には、頑張らないとうまくいかない、頑張らなくてはいけない、という意味が隠れていると思いませんか?

頑張らなくても出来ることに対しては、”よし、頑張ってやろう!”とは思わないですよね? 好きなことに対しては、頑張ろうと思わないでひたすら没入して行えることでしょう。

(例えば、徹マン=夜通し麻雀が好きな人は頑張ってやっていませんよね?好きで好きでやりたくてやっているだけですよね。嬉々として辛い条件の麻雀をやっています。ところで今でも徹マンをする人なんているのだろうか・・・私の学生時代にはうじゃうじゃいましたが・・・)

ちょっと例がおじさん向けすぎるかな?(笑)

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夢中で徹夜

気功がHave toになっていないか?

やりたいこと、興味があることのはずの気功が、やなければいけないことになっていませんか?

趣味として、自分の健康維持のため、IQなど能力開発のためといった方は、やりたくてやっているはずです。気功のワークが見えない気を扱うこと自体が楽しい、健康を維持することで思うような生活を送りたい、IQをあげて人生を豊かにしていたい。などなど本来は、”やりたくてやっている”はずですよね?

それがいつしか、気功を上達するためにこんなことを思っていませんか?

”もっと気を感じなければならない”
”もっとワークする時間をひねり出さなければいけない”
そして
”もっと頑張らなくてはいけない”

いつの間にか”〜しなければならない”=Have to となっていませんか?

人によって気功を行う目的は様々です。特に重篤な病気の治癒が目的で気功を併用する方の場合は、好きで気功をやっているわけではないという方もいます。他に手がないから仕方なく気功を行なっているのだと。(実際に何人かお会いしたことがあります)

このような方も自身の又は自分のご家族への願望(長寿、健康、笑顔、遺産などなど)があり、その為のツールとして気功をしていることに変わりはありません。気功自体がつまらないものでも、本当の願望がある限り、そのツールを使用すること自体は ”Have to” ではないはずです。

”Want to"の中に気功があるといいなぁ

気功自体がやりたいことの対象である必要はありません。(私は気功自体を行うのが好きな部類の人ではありますが) しかし気功をやることで、自身のやりたいこと” Want to”に近づいて欲しいのです。

やりたいことをやるということは、楽しいはずです。

やりたいことをするということは、好きでやるということです。

そして先程述べた例のように、頑張る必要はないのです。

やりたければ、好きであれば、自然にガンガンやる状態を自身で作り出していきます。(無意識が働くともいえます。)

これを言い当てている諺が、”好きこそ物の上手なれ”であります。

(思えば私も気功を始めた時は狂ったようにやっていました。遠い目・・。新幹線を山手線のように乗り回して全国の道場に足を運び、研修料もなんとか工面して、土日や有給を駆使して行いました。体力的にもきついと感じてないし、辛くもなく、ひたすら楽しかったですね。今はちょっと違う楽しみ方をしていますが。でも気功のワークはいつでも楽しいと感じています。)

頑張ろうと思うと力が入る

ちょっと補足です。

頑張ろうと思うことによるマイナスの面の一つに、そう思うことで体が硬ってしまうことがあります。

”よし、やるぞ!”と気負いすぎてしまうのです。

体が硬ってリラックスしないと微弱で繊細な気の感覚をキャチできません。感知できないものはコントロールできないので、気のコントロール=情報のコントロール=気功がうまくいきません。

ですので体をリラックスさせるためにも、頑張ろうと思いすぎないことが大事になってきます。

 

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楽しくなくなる理由

もう一つ補足。

さまざまな理由で気功を行うこと自体が楽しくなくなる場合があります。

その原因としては、”気を感じられない”、”気功の効果を感じられない” ということに尽きるのではないでしょうか?

ですので特に初心者のうちは、日々の気功のワークで細かな気づきを得て、そして気功の先達たちから自身も施術されて効果を実感することが大事でしょう。

そして、気は感じる、効果も感じる、でも気功はもういいや、という方もいるのではないでしょうか?

これは自分のゴール・目的が定まっていないからだと思います。(ほぼ断定して良いはず)

気功を使って何をしたいのか? もしかしたらそのゴールに向かうには気功は必要がないのか?

一度自身のお棚卸しをしてみるのもいいかもしれませんね。そしてまた必要になったら、やりたくなったら気功をまた始めれば良いと思います。

おじさんと気功

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sと申します。

今回は中年の方が気功を行う場合、どのような用途が多いのか?また取り組み方を考えてみます。タイトルはおじさんと書きましたが、当然同年代の女性も対象です。決してお○さんと書かないのがやさしさです。

ここでいう中年とは、40~60歳を想定しています。一般的に用いられる(45~64歳)とちょっと違います。ちなみにWikipediaによると区分は以下のようです。

統計上の壮年期 厚生労働省の提言『健康日本21』の資料では、幼年期0~4歳、少年期5~14歳、青年期15~29歳、壮年期30~44歳、中年期45~64歳、高年期65歳以上という区分をしている。 さらに、高齢期の74歳までを前期高年期、75歳以上は中後期高年期と区分している。 

 まだまだバリバリ働いていて、晩婚化により子育てもまだまだ継続している人もいて、親の介護が心配で、でも若いころのように無理がきかず、持病があるような状態・・・・。でもそれなりに人生を送ってきた経験はあるため、人生の判断に大きな間違いは起こさないが、家族もいるため冒険も躊躇する・・・。

これが中年です。ちょっと悲しいかも?

気功を行う動機・目的

気功を行う目的は何でしょうか?一昔前であれば、病気治療や健康維持のために行うことが主流でした。気功師になることを目指す方もある程度年を取った人が多かったように思います。

健康体操の代わりに太極拳(又は気功体操)をやる場合もあります。また病院ではなかなか治らない病気の治療のために行う又はやってもらうこともあります。

しかし今は少し事情が違います。もちろん健康維持のために気功を行う人はいるのですが、それに加ええて、スポーツのための身体開発やIQの開発など、能力開発に使用する場合が増えてきています。

認知科学式気功を筆頭に、気功の応用範囲がインターネットなど通じて情報が広がっているのです。それに伴い気功に興味を持つ方の低年齢化が進んでいると言えましょう。

始めから気功の病気治療以外の応用とビジネス展開を考えている人もいます。(昔であれば、気功ビジネスは治療院を開業するぐらいでした)

おじさんおばさんはやっぱり病気治療目的

とはいえ、中年な方々が気功に興味を持つきっかけは、病気治療や健康関連が多いでしょう。自身の、親の、子供の病気や体の不調など、若い人には想像ができないほど囲まれている事でしょう。

ちなみに私は、若かりし頃の見えない世界への憧れからスタートし、おじさんになった今ではすっかり病気治療が多くなってきてしまいました。( ;∀;)

人間関係に使えるか?

この年代になると、さまざまな人間関係ができています。親子、親族、職場(部下上司)、習い事、子供の学校関係、ご近所などなど・・・。それぞれが避けられない且つ深くなっていきます。だから辛いことも多い・・・。

認知科学式気功には、ラポール(ここでの意訳:信頼関係が築かれており、良好な関係であること)の為の技術が存在します。専用の技術ではなくても、気の交換をすることでそうなることも多いです。

広がるビジネスの機会

気功師としてまたはマッサージ・整体技術に付加する形で開業(治療院を開く)する以外にもさまざまなビジネスが出来てきています。

インターネットを検索すると、遠隔治療専門(ZOOMを使って、または完全に非対面で)、恋愛成就(先程のラポールなど)、IQ開発(気功の訓練を通じて抽象度をあげた思考ができるようになる)などから始まり、風水や開運を気功の技術を用いて行うようなものがあります。

気功技術を組み合わせて、ニッチな目的を達成させる為のアイデアをビジネス化しています。

専業で行う人もいれば、副業や隙間時間で行う人もいます。

今や気功はビジネスのツールでもあるのです。

そして中年の方の知識と経験は、必ずビジネスに役に立つことでしょう。

(気功でのビジネスはあくまでその人の責任においてやってくださいね。また経験と知識があるが故に強いブロックがかかることも多々あるのですが。あぁ、私もですが。)

中年の方にこそ気功をススメたい時もある

気功の問題は気が目に見えないことにあります。気功が効果を出すプロセスは見えないのです。結果でその効果を判断するしかありません。

だからこそ、冷静にその効果を判断する必要があります。

効果がなければ方法を変えることも必要です。

若者ほど盲目に突っ走らずに、老人ほど頭が硬くない、そんな多くの中年の方にこそ気功をやってもらいたいと感じています。

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病気と性格について

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria S と申します。

今回はちょっと雑談に近い内容です。

病気と性格について、私が感じた例を紹介いたします。

一部一般的に言われる事と少し違う内容があるかもしませんが、私の経験則からの個人的な意見ですので、そこはご容赦願います。

心臓病は几帳面

心臓病というと心筋梗塞狭心症や高血圧を指すことが多いかと思います。この項でもそれらを指すこととします。

心臓病のイメージとしては、怒りっぽい、気が短いなどかと思います。よく怒る⇨血圧上がる⇨高血圧⇨心臓病といったかんじでしょうか?

ここに面白い情報があります。

心臓病や突然死と性格や行動(タイプA)が関係するって本当? | 今月のトピックス | 公益財団法人 日本心臓財団

(公益財団法人日本心臓財団の記事より)

怒りっぽい性格な人は心臓病になりやすいといったことのエビデンスがあります。ただしこれはアメリカ人のサンプルであり、日本人には当てはまらないことがあると言ったものです。

私の経験則(加えて知り合いの看護師が言うこと)は、心臓病の人は几帳面であると言うことです。少し過度に几帳面なイメージです。

例えば、畳んだタオルの角はきっちりと直角になっており、机に置く際は机の縁に水平垂直に置くような感じです。

当然全ての心臓病の方が几帳面であるとはいいません。その傾向があると言うことです。もちろんあくまで私個人の見解です。しかし的を得ていると思っています。

癌は頑固

乳がんで亡くなった小林麻央さんも同じことをいっておりました。「がんこなひとはがんになりやすい」と。

私もそう思います。

インターネットを調べてみると、癌と頑固な性格の関係性に言及している記事もゼロではないのですが、多くはないようです。

どちらかというと、神経質、我慢してしまう性格のほうが一般的のようです。しかしこれには私が調べた限りではエビデンスがありません。(どのような性格の人が癌治療の成果がでやすいといったものはあるのですが)

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頑固?

今日はここまで

一般的に言われている、病気と性格の関係は他にもたくさんあるかと思いますが、自分の経験的に言えるのは上記の二つになります。

重要なのは、病気の原因はその人の性格にあると考えることもできるということです。

性格からくる行動によってその病気になると考える人も多いと思います。しかし私はもう一歩突っ込んで考えています。すなわち性格が直接病気を引き起こしているということです。

というのも、IKTM流(私が修行してきたヒーリングメソッド:I had received the Knowledge and Trained healing Method.)の技術で性格を矯正すると、それに関連する病気も治ることがしばしばあるからです。

もしなかなか治らない、又は繰り返してしまう病気がある方は、自身の性格の矯正を考えてみると良いかもしれません。

気の玉が出来ないよ!

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria S と申します。

本稿では気の玉を作ろうとしても、いまいちうまく行かない人に向けて書いていきます。

認知科学式気功を直接どなたか先生に指導をしてもらっている方は、伝授システムでサクッと出来てしまう場合もあります。

しかし気の玉の伝授を受けていない、又は伝授は受けたけどいまいち感覚が掴めない方の参考になればと思います。

気の玉の重要性

個人的には、自分で出した気を感じることよりも、気の玉を作り感じる方が重要と考えています。

気の玉のワークの基本は、両手で仮想のボールを持つことにより、本当にそこに気の玉(ボール)が有るように感じる事です。そしてそのボールを転がしたり、大きさを変えたり、なでたり、玉の手触りを変えてみたりと、その気の玉をコントロールするのです。

気の玉を作り感じる事が出来ることで、気功に関する様々な基礎が出来ていることになりまます。

気を感じる仕組みは共感覚です。脳と心の作用が手のひら内にある気の玉を感覚としてとらえているのです。

また、気の玉を通して情報空間(非物理)にアクセスをするのと同時に、気の玉を感じる内容を変化させることにより、自分の内部表現を変化・コントロールしていくことになるからです。

 

気の玉を感じるコツ

伝授を受けたのにいまいち気の玉が出来ない方は、どこかに見落としがあるかもしれません。その例をいくつか紹介いたします。

もちろんこれらがすべてではないですし、人によって異なるので、色々試してみて下さい。

ボールを持つイメージがずれている

”気の玉を両手で持つように”と指導される方が多いかと思います。その際に以下のようなイメージを持っている方がいるかもしれません。

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もちろんこれでも絶対にNGなわけではありませんが、以下のイメージのほうがより、感じやすいです。

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しっかりと手のひらから指先まででボールをとらえています。

このほうが、イメージする気の玉の表面を手のひらに感じる気感=共感覚が強くなると思います。
このイメージの状態で、玉の表面にぴったりと付けたまま手を滑らせたり、玉を回転させ足りしてみましょう。臨場感がポイントです。

またボールの臨場感を得るために、実際のボールを使ってみてください(ソフトボールとか)。大きいもの小さいもの、重いもの軽いもの、すべしべしたものざらざらしたもの。なんでも構いません。多少球形でなくてもかまいません。

その時の手や腕の感覚をよく覚えておいて、気の玉のワークを行う際に思いだしてください。臨場感が増すはずです。

手首から先だけで行おうとしている

しっかりと気の玉(ボール)の臨場感をもってワークを行っているつもりなのに、気の玉を作ることができない場合は、これを疑ってみて下さい。

気の玉を転がしたり表面を撫でまわす動作をするとき、肩甲骨から指先までが連動して動いているかどうかです。少なくとも腕全体がゆるゆると連動して動く状態が必要です。

このためには体のリラックスが重要です。脇も緩める(少し開けるぐらいで)必要があります。

リラックスと手のひら以外の筋肉がゆるゆると動く状態を作ると、感覚が研ぎ澄まされ感じやすい状態になることが出来ます。

手が冷たい

手が冷えていると気を感じるのが難しいです。

解決法は温めることです。物理的に温めて下さい。

軽い運動で手が温まる方は、それがベストです。

しかし軽い運動では温まらないような方は物理的に温めます。

その例として、お湯につける、蒸しタオルでくるむ、ドライヤーを当てる、両手のひらを強くすり合わせる(擦手という中国気功のワークでもある)などです。

方法は何でも構わないので、自分に合った方法でお願いします。そして温まった手の感覚をよく覚えておいてください。

体勢を変えてみる

気の玉を作るワークは、座って行う場合が多いでしょうか?

立って行ってみましょう。

そして軽く柔軟運動をしてから気の玉のワークを行ってみましょう。

立った時に、以前紹介したスワイショウを行ってみましょう。

最後に

いかがでしょうか?

ワークを行ってみていただけましたでしょうか?

気の玉は認知科学式気功にとって基本且つ最重要な項目です。

楽しみながらワークしてみて下さい。

本稿の最後にいくつか参照のリンクをつけておきますので、ご参照ください。

 

thekerrias.hatenablog.com

 

 

 

気=情報が同調する例のウソホント

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria S と申します。

今回は、気の特性のうち、永遠のテーマである”離れたところに届く、又は距離の制約を受けない”点について述べていきたいと思います。結論はありませんが、いくつか紹介したいことがあるのです。

気とは何か?(おさらい)

本ブログでも折に触れて述べてきました。気は情報と考えています。

認知科学式気功ではヒーラーからヒーリー(クライアント)に、気が届くことによりヒーリーの内部表現が書き換えられることで、肉体的、精神的に変化が起こすととらえます。ヒーラーからヒーリーへ情報が届けられ、その情報によって書き換えが起こるという方法論です。

そしてヒーラーとヒーリーの距離は離れていても気を届けることが可能で、その距離の長さは関係ないと。

ですので、情報(=気)が離れていても伝わる事例を持ってきて、その根拠(又は例)とすることが多いようです。(私も最初はそのような説明を受けました)

同調作用のウソホント

この”気が届く”は、同調、又はホメオスタシス同調で説明されることが多いです。離れた人から人に何らかの情報(この場合は科学機器では不可知のという意味)が伝わり影響を与えることへの説明がされることがあります。

生理周期の同調

人と人の間で起こるホメオスタシス同調の例として、生理周期の同調ということが言われます。生活空間を共にする女性の生理周期がどいう言うわけかそろってしまう現象です。

この現象が多く言われるようになったきっかけは、1971年”Nature”に掲載された研究で、大学の寮で生活する女子学生135人を対象に実験を行い、ルームメイトや親しい友人との月経周期が近づいていき、ついには生理の初日が重なることを発見したと発表したことによります。「ドミトリー(寄宿舎)効果」と言われます。

私もこの説明を多く受けました。人は目に見えない何か(暗に気と言っている)の作用で生体活動をも変えることが出来るのだと。

しかし、よくよくこの事例を調べてみると、ほぼほぼ科学的には否定されているようです。感覚的には多くの女性が感じる現象のようですが、実はきっちりとしたエビデンスがないのです。

まずは脇から出るフェロモンによる作用の可能性があることが判明しています。物理的な情報によるものの一面です。1998年、女性の脇の分泌物を別の女性にかがせると、月経周期に影響を及ぼすことが明らかになりました。

決定的に否定されたのが2017年に英オックスフォード大学で行われた大規模な調査です。リンクをつけておきます。

「女友達と生理の周期が重なる」はウソだった:英大学が検証 | WIRED.jp

Do menstrual cycles sync? Unlikely, finds Clue data

データサイエンス的な手法も用いて1500名の詳細な調査をしたとのこと。これによると生理の同調はない(気のせい)と結論付けられています。

ホメオスタシス同調自体を否定するものではなく、あくまでも生理の同調作用はないということですが。

猿山の猿又は百匹目の猿

そしてもう一つ気功の世界で情報が伝わる例として扱われるのが”猿山の猿”です。これは猿山の猿が芋洗いを始めたところ、交流のない別の猿山の猿が同様に芋を洗い始めたことを指します。猿は人間ではありませんが、無意識での同調が起こり、距離が離れたところに情報が伝わったと理解されています。

しかしこれもすでに否定的な見解が多いです。下記にリンクをつけておきます。

百匹目の猿現象 - Wikipedia

実はエビデンスは一切なく、虚構であることは1990年より前に確定していましたが、その後かの船〇幸〇氏が紹介したことで、その後も様々なところで事実として紹介されていたようです。

距離が離れた同士で同調が起きることがあるという良い例だったのですが、その事実はなかったようです。これらの事実を知った時、個人的には非常に残念な思いをしました。

離れたところに情報が伝わるエビデンスは無いのか?

実際に気功師は離れた相手に対して内部表現の書き換えを行うことができます。私を含め多くの気功師が確信しています(残念ながら全てのではない)。

距離の長短は関係ありません。目の前にいるクライアントに手をかざすタイプの気功だとしても、そのクライアントの対象部とは、数十CMの距離はあるでしょう。離れているのです。そして地球の裏側にいるクライアントの内部表現を書き換えることもできます。距離は関係ないのです。(臨場感を保つには近いほどよいことが多いですが)

以前にこれらの私的見解として以下の項で書いています。 

 また距離が離れていても、そして非言語でも伝わります。この”伝わる”の究極の原理は不明です。しかし私個人的には量子もつれの現象に酷似していると思っています。粒子の状態(スピン)という情報は、どれだけ遠く離れていても光の速度を超えて一瞬で伝えることができます。非常に不思議な現象ですが観測され証明されています。情報の伝達に距離が関係ない一つの例です。

いずれにせよ、距離が離れた所へ情報(量子もつれの場合はスピン)が伝達する現象が、科学的に証明(確認)されているわけです。

テレパシー実験の例

量子もつれが気の特性とイコールである証拠にはなりませんが、テレパシーについても同じように量子もつれを仮説している人たちがいます。リンクを張っておきます。

テレパシー - Wikiwand

ここには離れた人同士の脳波などに相関が取れたという報告があります。

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英語ですが、元の文章は以下のリンクです。

Correlations between brain electrical activities of two spatially separated human subjects

Event-related electroencephalographic correlations between isolated human subjects

Replicable functional magnetic resonance imaging evidence of correlated brain signals between physically and sensory isolated subjects

脳の変化は心の変化。脳と心は一体です。脳(脳波など)に変化があるということは、内部表現に変化があるということです。(無意識領域も含まれますね。)

これらの事実は、見えないことを扱う気功師にとって非常に素晴らしいことです。(量子もつれ以外にもまだ解明されていない原理があるのかもしれませんね。)

最後に

離れたところに気功師の気が伝わる本当の原理はわかりません。量子もつれだけで気功のすべての現象が解明できたとは言えません。

しかし気功師たちは臨場感を持って、確信をもって、日々励んでいます。
 

スワイショウって気持ちいいね

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria S と申します。

今回は認知科学式気功やIKTM流(私が修行してきたヒーリングメソッド:I had received the Knowledge and Trained healing Method.)と違って、伝統的な中国気功の簡単なワークを紹介します。私も気功をやり始め(すごい昔・・・・)はよくやっていました。

スワイショウといいます。

名前は異なったりすることはありますが、色々な流派で採用されているワークです。

非常に簡単で老若男女だれでもできます。また”動く禅”とも言われたりします。

詳しいやり方はググっていただければいくらでも出てきますので、本稿では実際に行う際のコツや考え方を解説します。

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私のリラックス空間。明治神宮

スワイショウとは

とはいえ簡単に説明します。

立位で、脱力した腕を、連続的に同じリズムで振り動かすものです。

腕は肩から動かします。前後に振る方法と、体をひねってデンデン太鼓のように腕をまとわりつかせながら振る方法があります。(前後に振る方法は高藤仙道などいくつかの流派ではハイワンと呼んでいます。体をひねる方法は西野流呼吸法では華輪(かりん)と呼んでいます。)その他のバリエーションとして、腕を左右に振ったり、腕を前後に互い違いに振る方法などがあります。おそらくもっといろいろある事でしょう。

スワイショウの代表的な効果は、①リラックス、②肩周辺の血流改善です。取り合えずこれを目指せばOKです。

流派によっては、連続して腕を振ることで邪気を体の外へ出させ、気血の詰まりが解消し気的なエネルギー循環が改善する、といった気の作用に重きを置いて説明することもあります。

また武術の準備運動として行う場合は、ねじるスワイショウにより下丹田の位置を適正化し重心を落とすことを主眼に置いたりします。

このように色々効果はあると言われていますが、認知科学式気功を行う人は上記①②と考えるのが合理的かと思います。

スワイショウをするときに気を付ける事

腕を前後に振るスワイショウとひねるデンデン太鼓スワイショウの共通項目について

  • 両足は肩幅に開いて、足を並行にそろえて。やりにくかったら少し広げてみる。
  • ひざは緩める。背筋を立てて、仙骨を立てる。(多くの中国気功の基本の形)
  • 全身を意識的に力を抜いてください。無意識に力が入る体勢になっていることがあります。
  • 呼吸は気にしない。流派によっては動きに合わせる流派もありますが、リラックスの邪魔になることが多いです。
  • 目は閉じても開いてもよい。
  • リラックスできる音楽を聴きながら行うのはありです。ただし画面に集中してしまうテレビなどは避けたほうが良いでしょう。
  • 入静(瞑想状態、深いトランス、変性意識状態)は、なったらいいなぐらいの気持ちでよい。
  • 時間は長すぎないように。流派によっては数時間でも行わせるところがありますが、目的の主眼はリラックスですので、あまり長い時間は意味がありません。もしリラックスできないときは、いったんやめて時間を空けてから行う方が良いです。(伝統気功のひとに怒られそうですが)

前後のスワイショウのコツ

  • 手のひらを下に向けて行うとよいです。
  • 前方に振る際は肩より上にしないのが基本です。ただしリラックス状態との差異を確かめるためにわざと大きく振って肩の高さを超える動きをするのもありです。
  • 体は前後に自然に揺れます。腕が前に行くときは体が後ろに、腕が後ろに行くときは体が前に。
  • 腕を完全に脱力します。その方法として、①肩の高さから降ろすときに完全脱力で腕全体を落とすように、②振り子を想起して腕を振ることで脱力する、などがあります。

ひねるスワイショウのコツ

  • 首は無理にひねらない。自然にしておく。
  • 脊柱を中心として、ひねる。
  • 最初はゆっくりムリなく。慣れてきたら、はやく大きくしていく。
  • ひざに負担がかからない範囲でねじる。

スワイショウを行った後

  • リラックスをして、体の状態を感じてみる。リラックスをしている自分の体を認識しましょう。そして記憶しましょう。このとき、立っても、座っても、横になってもよいです。
  • もし力が入っている場所が合ったら、そこをリラックスさせるためにはどのように動かせばよいか考えて、やり方を工夫してみましょう。リラックスする(させる)には、スワイショウを行う際にそこがゆるゆると動くように意識してみましょう。
  • すでに何らかの気功を練習している人であれば、手のひらに気感があるはず。じんじんした感じ、膨れた感じ(血液が集まったためと理解できるが、それ以外の感覚をよく観察してみる)などなど。

なぜスワイショウを紹介したのか?

それは、リラックスをしてほしいからです。前記しましたがスワイショウ自体は様々な意味付けや効果効能がうたわれています。しかし私はリラックスを”作る”ためのワークとして紹介したかったのです。

実はじっとした状態でリラックスがうまくできない人が見受けられます。そういった人がリラックスして気功の練習を行うために、このスワイショウが役に立つと考えているためです。

気をなかなか思うように感じることができない方は、リラックスするためのツールとしてご活用ください。リラックスしないと気は感じることができないので。

色々な先生・流派のレクチャーや伝授を受けたけど、実は気が感じられないんだよね・・・・な人はお試しあれ!

thekerrias.hatenablog.com

 

冷え症への気功施術例

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria S と申します。

今回は気功の技術を使った冷え症への施術のいくつかの例を紹介いたします。

初心者の方でも問題なくできますので、ぜひトライしてみてください。(ちょっと難しいのものあるかも)

冷え症

本稿では手足が冷えることを指すこととします。もちろん冷え症と言っても様々な症状があり、原因も様々ですが、多くの方、特に女性の方が改善を望む症状かと思います。

冷え症が起こる原因は、末梢の血のめぐりが悪くなるためです。言い換えると血流が悪くなるために起こると考える事が出来ます。

また多くの人に何かの病気等の副作用として冷え症が起こる場合もあります。ホルモンや自律神経の乱れ、低血圧、貧血、加齢、遺伝、食生活(無理なダイエット)、生活習慣など、様々です。

今回は、対症療法的な冷え症への施術方法を中心に述べていきます。

冷え症への施術

認知科学式の気功による施術はいくつかのアプローチがあります。ここでは3つ紹介します。3つ目は初心者の方には高度かもしれませんが、是非トライしてください。

1.冷えが起こる部分の浄化

”冷える”情報=気を除去します。アバターとして呼び出し、実物大の冷え症の部位を想起して浄化の技術を行うとよいでしょう。

2.血流を上げる臨場感を封入する・結界を張る

実際にお湯につけるなどして(施術者が)、温度が上がる臨場感を記憶しておき、その臨場感を気の玉にしてクライアントのアバターや実際の指先などに封入します。またその気の玉を結界としてクライアントの四方に配置し、継続的に影響を与えるような状態にします。

3.指先の末梢血管における血液の折り返しを機能としてとらえ活性化する

まずは血流の臨場感(ここではイメージと言い換えてもよいです)をつけることが必要です。毛細血管や末梢血管を血球が流れる動画をTVなどでご覧になったことがあるかと思います。そしてその流れが図のように折り返して流れると想起します。指先端の流れが改善されることにより、手や足の血流が改善していきます。

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血流折り返し

根本治療は可能か?

先述したように、何か原因がありその副次的症状として冷え性がある場合、その原因を解決しなければ冷え性が改善しないことが多いです。

しかしそのような原因が思い当たらない方も多いですね。ここでは私が経験した冷え性改善の例を紹介します。

その方は女性でした。この方は冷え性ではなく背中の痛みに対しての施術を希望される方でしが、冷え性がひどく手足の末端がいつでも冷たい状態でした。身体的には健康で会社の健康診断にも異常はなく、ダイエットもしていないですし、内臓も自覚する症状がない方でした。

ただ猫背気味で肩甲骨の間の背骨の両脇がいつも緊張している状態で強いコリの痛みを訴えていました。触診すると背骨(胸椎)の可動性が損なわれている状態と判断できます。

そこで背骨(胸椎の7番を中心に)と周辺の筋肉(僧帽筋とその下のインナーマッスル)への施術を行いました。痛みの緩和を狙ったものです。

何度か施術を行ったところ、背中の痛みの緩和と同時に冷え性も改善していったのです。

残念ながら背中の痛みは改善はしたものの、完全にとり切ることはできませんでした(その場では楽になっても繰り返してしまう)。しかし冷え性の改善は継続的でその後手足が冷えることはなくなったそうです。

この方は背骨を調整すると冷え性が改善した例です。すべての方が背骨が原因であるわけではないのでご注意願います。

ほんじつはここまで

冷え性は非常に多くの方が悩んでいる症状です。しかし現代医学では積極的な治療がされているわけではないと思います。(漢方にはいい薬がありますね)

ですので気功で少しでも改善が出来たら素晴らしいことだと思います。

物・部屋の浄化(練習編)

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria S と申します。

今回は前回に続いて、認知科学式気功の浄化の技術練習法について述べていきます。

前回は自分の体に対して浄化をする練習を紹介しました。本稿では一人でできる”物”の浄化について具体的な練習も兼ねた方法を紹介してます。

小物からお部屋まで、浄化の技術のダイナミズムを感じてもらえると嬉しいです。

身の回りの小物の浄化

小物を浄化する練習をしてみましょう。

おすすめはスマホです。

スマホを肌身離さず持っている人も多いことでしょう。やりすぎてはいけない、時間の無駄だし、目にも首にも悪い。わかっているけど見ちゃいますよね。

ティージョブズは自分の子供のスマホタブレット)の使用には非常に慎重な逸話があります。中毒性があり、決して脳と心によくないことをわかっていたのでしょう。

そんなスマホを浄化することにより、スマホに張り付いた、”情報”をはぎ取っていきましょう。

効果は人によりますが、執着がなくなったりするようです。また逆に使用する際に欲しい情報にまっすぐ辿り着く気がするといった感想もありました。

初心者の方がいきなり効果が出るかはともかく。色々試して、練習と実益を兼ねて行ってみましょう。

やり方としては、全体の自分自身を浄化した時と同じです。

スマホ直上(空中)に情報を想起し、その情報=気 を手のひらでお押し出します。ちなみに電源はON/OFFどちらでもよいです。

手のひらに情報を感じて(変な言い方)、実際に物を押しだすような感覚です。思いものを押しだすので、当然腕のほうまで臨場感があるはずです。当然手のひらには、強い抵抗を感じているはずです。

もし上記のような臨場感がない場合は、情報をうまくとらえられていないので、もう一度最初からやってみましょう。

これを数回繰り返します。

また、人体を”祓う”ように、実際に触れて、手のひらを滑らすように”シャッ”と情報を抜いてもよいです。スマホの誤動作に注意ですね。

スマホ以外にも、身の回りのもを色々やってみましょう。効果はともかく、物によって驚くほど情報=気を感じることが出来るものがあるかもしれません。

ただし、曰く因縁がありそうなものは避けましょう。自分に扱うには強すぎる情報が張り付いているかもしれません。人を切ったことがある刀とか、道祖神とか。。。

部屋全体など

一人で練習できて、効果が出ると嬉しい例として、部屋の浄化があります。

前記した方法を使って、部屋の中のものを片っ端から浄化するのもよいのですが、広い範囲を一気に行いたい場合です。

簡易的に場を整えるような効果があります(やっぱり変な言い回しだ)。超々簡易的な風水改善ともいえますね。(ただし風水・家相的には効果期間は短いですが)

これまでは具体的な浄化をする相手(物)がいましたが、この”部屋の浄化”についてはちょっと毛色が違うと思うかもしれません。

部屋自体は具体的で実物はありますが、大きいためアバターを使います。部屋全体をコンパクトに扱うのです。

具体的な方法は、部屋を棚から気の玉に近い形態で持ってくる方法と、見取り図を使う方法があります。今回は棚から持ってきて、自分の部屋を浄化する場合を説明します。

まず、棚(唱えるなどして技術を発火させて)から、”自分の部屋”や”今いるどこどこの部屋”と”名指し”して、気の玉として取り出します。取り出した気の玉は、部屋のがすべて入っている情報です。大きさはいつもの気の玉の大きさです。棚から取り出した瞬間に部屋と同じ大きさになるようなことはありません。そしてこれは気の玉の状態でもよいですし、ミニチュアの部屋の形にしてもよいです。

その部屋の情報(気の玉、ミニチュア)に対して、浄化をかけていきます。やり方は同じです。気を感じながら手のひらで押し出していきます。

もしかしたら場所によって手にひらに感じるものが異なるかもしれません。しかし今回はあまり深読みせずに、浄化の技術をかけることをお勧めします。何度も繰り返して下さい。

手のひらに感じる量が少なくなったら、取り合えず終了の目安です。部屋の情報を棚に返します。

この時、自分がいる部屋の雰囲気を観察します。

明るくなった、モヤが晴れて見通しが良くなった、嫌なにおいが消えた などなど少しでも変化を感じることが出来たら成功です。

この方法は、自分の部屋以外にも色々な部屋、場所に使うことが出来ます。これも前記した小物の浄化練習と同じように、曰く因縁があるような部屋には手を出さないようにして下さい。

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清らかな五十鈴川です

今日はここまで

いかがでしたでしょうか?

隙間時間でもできる内容ですので、自身のレベルアップのためにどんどんやってみてください。

 

thekerrias.hatenablog.com

 

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自分の体を浄化してみよう

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sと申します。

今回は一人で認知科学式の浄化の技術練習をする際の解説をします。基本的に初心者の方を対象にています。

気功の練習をするときは、他人に施術を行い、その際の体感や変化などのフィードバックをその相手から貰うのがベストです。しかし特に初学者のうちは、そのような相手もいない、効果を出す自信もないなどの事情もあります。

ですので、一人で行うことを念頭に解説していきます。

頑張りましょう!(以下は参照リンクです)

thekerrias.hatenablog.com

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体の部位を浄化する

浄化とは簡単に言うと、不要な情報を取り去ることです。情報イコール気です。この場合、不要な情報=気は”邪気”などと称されることもあります。

(最終的には、いいも悪いもない感覚になっていくとは思いますが)

まずは自分の体で練習してみましょう。

自分の体の中で、手が届く範囲で、調子が悪い所、痛むところ、筋肉が拘縮して凝っているところを探してください。この場合、背中や首の後ろなど手が届きずらいところは避けてください。(後ほど説明します。)

ここでは例として、左手首の痛みとして、話を進めていきます。自分の体を浄化して、変化があるか?確認していきましょう。

痛みであれば、事前に数値化をしてみましょう。今回の場合手首を回旋させると外側が痛む。この時の痛みを10として覚えておきます。そして最後にその痛みがどうなったか見てみましょう。痛みなどの症状ではなく、筋肉の拘縮状態でも同じです。最初に数値化するのがコツになります。

①情報をとらえる

手首の上に”痛み”の情報が浮いているととらえます。ここでいうとらえるとは、そのように考えると取ってよいです。気や情報場が見える人は視覚でとらえてもかまいません。また手のひらの気の感覚が鋭敏な人は、手のひらのセンサーで探って、痛みの情報=邪気をとらえてみましょう。

②押し出す

とらえた情報=気を、手のひらで体の外へ押し出します。このとき、押し出す手のひらに、押し出す対象の手触りを感じるように努力してください。情報状態の存在ですが物理的なものを押し出すのとまったく同じ感覚です。そして①と②を繰り返します。

③捨てる

押し出した情報=気は、そのまま体外へ捨ててもよいですが、その情報は邪気でもあり、しばらく存在してしまいます。そのためその邪気のために、気分が悪くなったりする場合があります。(敏感な人は) ですので、その邪気を”棚”にしまう、又は外に捨てる(窓を開けて換気する等)などして下さい。

④祓う

前記の内容は体に(左手首に)直接触れた施術ではありません。この”祓う”は触れます。

左ひじあたりから指先まで、体表に触れた状態で素早く滑らせて、情報=邪気を抜いていきます。あくまで狙いは左手首です。またことのきは手が物理的に触れているため情報手触りは感じづらいと思います。

これを数回繰り返して、邪気を祓って抜いていきます。

この方法は、認知科学式以外の気功やヒーリング技術で採用されています。気の感覚は感じにくいですが、気功を”やってる感”はあるかと思います。①~③の方法でどうしても気の感覚がわからない方はこの方法を試してみてください。そして施術前後の体の変化を認識し、気功の臨場感を育てていきましょう。

⑤じっくり祓う

①~③はいまいち感覚がわからない。④はやり方は分かるが気の感覚がつかめなく嫌だ。という悩み多きあなたは、以下の方法を試してみてください。

④の祓うを、ゆっくり行うのです。

動かすスピードは、一秒で5~10cm。手のひらは対象となる部位(この場合肘から指先まで)に対してぴったりとくっつけた状態で滑らしていきます。邪気情報は対象の肉体(この例では手首)と重なっていると想起して、その情報を意識しつつ、ゆっくりと動かしていきます。

こうすることで、邪気をとる側の手のひら、そして取られる部位(この場合は手首)の感覚に変化がないか感じてみてください。何度も丁寧に行うとその対象部位の気の感覚が熱感や冷感として感じることが出来ると思います。

取り出して浄化する

これまで述べてきた方法は、あくまで自分の手が届く範囲で行う方法です。背中や腰、肩など、行いたいが無理な態勢になるためできない又はかえって症状が悪くなるからできない場所もあります。

これらの場合、その施術部位のアバター(分身)に浄化を行います。二つの方法があります。

一つは、施術したい部分の情報を取り出す動作を実際に行い、情報のアバターを持ってくる方法です。左手首であれば、右手で左手首の周りの空間を掴む動作をして持ってきます。頭痛の場合は、架空のヘルメットを脱ぐような感じで、頭痛又は頭のアバターを取り出します。腰の場合は腰に手を当てて、その手にアバターを吸いつけたような感覚で、自分の前に持ってきます。

この時大事なのは実際に持ってくる動作を伴うということです。臨場感を生成します。

もう一つは、気の玉を作って、その気の玉に対象の部位の名前を書き込む方法です。腰なら気の玉に”私の腰”などと指先で書く動作をしてください。非常に簡単でオールマイティーですが、臨場感が薄いかもしれませんね。

取り出した情報のアバターを先に書いた、②~③の要領で浄化を行っています。

終了したら、元の場所に封入するか、棚にしまってください。

自分でフィードバックをとる

一人で行うと、本当に効果があったのか? 自分の思い込みが生み出す実のないものか?判断がつきづらいものです。

ですので、施術前後の状況をよく観察して、ほんのわずかの変化も意識でキャッチしてください。そのコツはリラックスして体を緩める事です。(数値化とあわせてやってみて下さいね)

体を緩めて、施術前の状態をじっくりと内観し、

体を緩めた状態で施術をし、その微細な体感を感知し、

体を緩めた状態で、自身の変化を観察します。

体を緩めることで、自身の感覚が研ぎ澄まされます。(力が入った状態では感じる力が弱くなるのは分かるかと思います。範馬勇次郎を除くですが。)

今日はここまで

一緒に書こうと思っていた、物の浄化の方法は改めて別に行います。

では本日はここまでといたします。('ω')ノ

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内宮に行った時の写真です!