伝統と科学で目に見えない技術を考えるブログ

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はじめての気功 封入と実感

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sと申します。

本稿は、認知科学式技術群(気功)をはじめて学習する方に向けたものの続きになります。

今回解説する技術は”封入”です。前回の浄化が”引き算”だとすると、この封入は足し算です。対象は広く、様々な事柄に応用が利く素晴らしい技術です。

封入

封入とは、

対象の”内部表現”に”情報”を転写・付加すること

です。そしてその方法は

気の玉に”情報”を乗せて、対象に”押し込む”こと

となります。

気の玉を押し込むことで”情報”が対象に転写されると考えて下さい。

これは、対象の内部表現が書き変わることを示しています。

非常にシンプルですが、いろいろできる技術です。

あらゆる概念が封入できます。(次項で説明します)

対象は、物理なものでも、情報のみの相手でもよいです。(だって地続きでしょ?)
人体(自分、他人)、アバター(気の玉)、アバターの一部、物、データなど、存在するもの・ことに封入できます。ただし、実在しないもの(存在はする)への封入は難易度が高いようです。

では実際のやり方です。
練習として下丹田(おへそのチョット下あたり)への封入で説明します。

・まず気の玉を作ります。

・そして押し込みたい臨場感を想起しながら玉に込めます。
 ここでは練習として、熱感を想起してみましょう。体感があるくらいリアルに想起しましょう。本当に熱い玉を持っている感じです。またはその臨場感を手の中の気に集めていく感じです。

・その気の玉を対象(今回は人体・下丹田)に押し込みます。
この時物理的に押し込む臨場感があります。抵抗があります。押している感があります。
そして押し込まれている感があります。多少苦しく感じるぐらいです。そして熱い何かがムリムリと入ってくる感じがあるかもしれません。

・そして最後まで押し切って、気の玉をすべて入れ込みます。

気の玉を押し込む手つきは特に決まっていないですが、実際に力を込めて入れるような形にして、臨場感をだすとよいことが多いようです。

基本的には両手が良いかと思います。

何を封入するのか

前記のように様々な対象に封入できます。

封入する気の玉は”情報”です。そして押し込むことが出来る”情報”は様々です。

例えば以下のように考えることが出来ます。

  • 単なる”気”として:シンプルにエネルギーを注入するイメージ。
  • 感情を乗せて:嬉しい、楽しい、気持ちいい、清々しい、誇らしいといったポジティブな感情を乗せて。負の感情は
  • 言葉を乗せて:言葉が持つ意味がその情報になります。その言葉についての深い知識と臨場感を持っている必要があります。気功技術として封入することもあります。
  • 知識を乗せて:意識できる記憶そのものが写るわけではないですが、非言語のコツが入ります。
  • 想定効果を乗せて:病気への施術では、例えば”ステロイド”の効果など自分がよくわかっている効果などです。

上記の中には初心者向けから上級者までありますが、ほんの一例です。

情報を乗せる方法は、臨場感を生成して、それを込めるわけですが、最初はこの感覚は難しいようです。そして様々な込める方法が存在します(色々考えてやってみて下さい。)。

簡単な気の玉へ各種情報を乗せる方法の一つに、その気の玉にその情報を表す言葉を書き込む方法があります。気の玉の表面に指で文字を書くのです。
これにより、何を込めるのかが明確になり、書き込む臨場感も生成される方法です。

もう一つ汎用的な封入の使い方として、遠隔気功の時に使用する方法があります。

持ってきた施術する人の気の玉=アバターを、人体模型に封入します。するとその人体模型がアバターとなります。そしてそのアバターたる人体模型に対して浄化の技術を使うことにより、高い臨場感を持つことが出来ます。封入する相手は人体模型、骨格模型、部分骨格模型、人体図など、浄化の臨場感をがあがるものであればなんでもかまいません。

封入の技術でも重要なことは、フィードバックをとることです。封入の前後での変化をかならず確認して下さい。

当然最初はその変化は微細なものかもしれません。繰り返しますがその微細な変化を感じ取るためには体を緩める・リラックスすることが必要です。

諦めずに続けてみてください。

今日はここまで

封入の技術について解説してみました。やはり臨場感が大事です。

色々なものに、封入を試してみてください。

次回は基本技法の三つ目、”結界”について解説していきます。