霊術と気功を伝統と科学で学ぶブログ

Sun-Light Yellow Arts :あともう一つの解決方法をあなたに

幽体霊体の情報的解釈(私説)

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。

 

今回は、古神道的人体構造について、私的論として考察したいと思います。

すなわち、肉体、幽体、霊体、魂 とは? です。

 

まぁあくまで”私的”ですので、気軽に読んでくださいませ。

 

古神道世界観による霊的構造

以前書いた記事があります。

 

IKTM流(私がかつて修行してきたヒーリングメソッド:I had received the Knowledge and Trained healing Method.)の身体構造の考え方についてです。

 

thekerrias.hatenablog.com

 

内容としては、古神道世界観がベースとなっていてさらに師匠(故人)の家に伝わる口伝を合わせたようなものでした。

 

ゴリゴリのスピリチュアルではありますが、非常に日本的な表現となっています。

 

前記したようにIKTM流は古神道的な考え・思想持っています。ただし一般的な古神道(これもちょっと変な言い回しなのですが)とは一部異なりますのでそのつもりで。

 

 

さて、本題。

 

以前にも書きましたが、人体の構造階層は以下のようになります。

 

肉体 → 幽体 → 霊体 → 魂

 

肉体は実体のある体です。だれでも実際に手で触れる体です。

幽体は感情や五感を司る体です。

幽体は心と精神に関係する体です。

魂はその人の本質です。

(ちなみに魂は一つの肉体に複数の魂が一つの魂となって宿ることがあります。)

 

また、幽体が肉体を覆い、霊体が肉体と幽体を覆い、魂の体が肉体と幽体と霊体を覆います。

 

魂というとなんとなく体の中に球体としてあるようなイメージを持たれるかもしれませんが、IKTM流ではこのようになります。

(ちなみに肉体がない状態では球体となっているようですが。あくまでようですが。)

 

そして霊主体従の考えがあります。

簡単に言うと、霊的なことが先でその後の肉体に変化や行動が現れるということです。

 

f:id:thekerrias:20210514153212j:plain



霊的構造と情報空間

さてここからが私説になります。

 

IKTM流の人の霊的構造は、情報空間における人の抽象度の階層そのものである。

となります。

 

認知科学ベースの気功の重要理論である超情報場仮説によると、すべては情報的存在であり、肉体等の実体は臨場感が強いすなわち抽象度が低い情報の状態にすぎないとされています。

 

実体と情報はつながっていて、互いに影響を与えていることも重要です。

考え方としては情報場が先であり、その結果(写像とよく言いますが)が実態であるとされます。

 

情報空間の位置(場)は様々な軸で考えてよいのですが、抽象度の軸で論じることが多いです。

 

 

ここからIKTM流の霊的身体構造は

 

肉体 → 幽体 → 霊体 → 魂

 

の順に抽象度が高いと考えることが出来るわけです。

 

肉体の抽象度が一番低く臨場感(リアリティ)があります。当然ですが。

 

幽体は見えません。情報的な存在と言えます。しかし、五感をコントロールしたり、感情となって肉体に変化を与えることができるものです。

 

霊体も見えない情報的存在です。心や精神は感情や五感の状態を制御できます。

 

魂はさらに抽象度が高い存在です。一般的には臨場感も感じづらい領域になっています。(臨場感が高いと臨場感が下がる傾向がある) 生来の性格などに関係します。

 

さらにIKTM流のスピリチュア的考えでは、魂は神霊界とつながっていて、集合的(習合的)かつ階層的な構造と個々のパーソナル(役割)の両方を担っています。(言いまわしが難しい・・・)

 

こちらも、内部表現(すなわちその人の全宇宙)の抽象度が高い所での場ととらえることができます。(”空”に考え方的には近いかもですが、そこまでは全然いかないですよ?)

 

thekerrias.hatenablog.com

 

以上のように、IKTM流の霊的人体構造は、人体の情報場の階層の一つの表現方法であるといえるのです。

 

 

少し駆け足で説明してみました。

ちょっとむすかしいですかね?

 

ほんじつはここまでといたします。

 

thekerrias.hatenablog.com

f:id:thekerrias:20191227193731j:plain