気功
ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasa@Sun-Light Yellow Arts(日之色霊術)と申します。 本稿では、故師匠から教えを受けた「超微細物質生命」について紹介と考察をしていきたいと思います。 この名前だけ見ると、認知科学気功の系列の方はピン…
ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。 本稿では気功技術を利用した、顔のリフトアップについて紹介してみます。いわゆる美容気功のひとつですね。Sun-Light Yellow Arts流の・・・です。 数ある美容の要素のうち、顔のリフトアップ…
ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。 本稿では、遠隔ヒーリングや気功、霊的技術を行うときの手触りについて述べていきたいと思います。 その時の手触りとは?ですね。 遠隔で何をしているのか? 気功やスピリチュアルヒーリング(…
ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申しましす。 本稿では、神代文字について述べていきます。 前回の「お守りについて」でも少し触れましたが、もうすこし深堀して述べていきたいともいます。 かなり私見が入りますので、先に述べておきま…
ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。 本稿では、”気の種類”について述べてみたいと思います。 主に、気功で使用する部類の”気の種類”についてになるでしょう。 巷にはあふれるほどの気功の流派が存在します。その中には気功を行う…
ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。 本稿では先祖とお墓について述べていきます。 内容としては、先祖やお墓をケアすることで、現世の利益を目指すことについて・・・ですね。 ここで言うケアとは物理的に掃除をするとこではなく…
ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。 本稿は前回の続きになります。検索で来た方は下記リンクを見てからでお願いします。 thekerrias.hatenablog.com 私の場合 私の道程を紹介します。全ての人がこうなるわけではありませんので念…
ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。 本稿では、アジュナチャクラの光についてそのさわりを紹介いたします。 これまで本ブログでは、ほとんどが理論や技術の紹介や解説が多かったのですが、今回は自分(私)のアジュナチャクラの光…
ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。 随分と間が空いてしまいました。 本稿ではIKTM流(私が修行してきたヒーリングメソッド:I had received the Knowledge and Trained healing Method.)の技術と、認知科学式気功の技術のうち、…
ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。 本稿ではIKTM流(私が修行してきたヒーリングメソッド:I had received the Knowledge and Trained healing Method.)の技術である、”お伺い(おうかがい)”について、共感覚の考え方(認知科…
ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。 今回は、前回、前々回で深掘りしてきた共感覚について補足です。 thekerrias.hatenablog.com thekerrias.hatenablog.com これまで共感覚の再マッピング先は、五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触…
ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。 本稿は前回の続きでもあります。 あわせてお読み頂けますと幸いです。 thekerrias.hatenablog.com さて、 気の感覚は共感覚であり、共感覚は脳と心で感知したなんらかの情報を、五感に再マッピ…
ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。 随分と間が空いてしまいましたが、本日(本稿)は(またまた)共感覚について考察してきます。 これまで本ブログでは、気を感じることは五感にマッピングすることと説明してきました。 thekerr…
ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。 本稿では気功の超基本について述べてみます。 過去記事にも一部記載していますが、重要な考え方なのでもう少し書いてみます。 実際に読んで頂いている方も試せるような内容にするつもりです。 …
ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。 本稿では共感覚について思うことを述べていきたいと思います。 これまでも本ブログでは共感覚について述べてきましたが、また変わった切り口の考察をしてみました。 共感覚について 共感覚とは…
ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。 前回の投稿で、ドバドバと手(指)から気を出すコツというか注意点のようなものを紹介しました。 今回はさらにドバドバするためのヒントです。 thekerrias.hatenablog.com 気功で気を出すため…
ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。 本ブログも投稿開始から一年を迎えました。 少しでも気功や見えない世界について楽しんで頂けたのなら幸いです。 今年もよろしくお願いいたします。 今回は気を出して感じる為のコツのようなも…
ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。 本稿は邪気の投稿のアフターフォローのような位置づけです。 察知がわずかに遅れて、被ってしまった時の対処方法ですね。 thekerrias.hatenablog.com thekerrias.hatenablog.com 本当はプロの…
ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。 本日は邪気の感覚について述べてみます。 特に気功を初めて、邪気と呼ばれるものの存在を認識し始めた方に向けて書いています。 邪気とは 邪気とは気の一つの形容です。 特に人に害をなす可能…
ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。 本稿では気功技術の伝授システムについて、これまでと違った角度を述べていきたいと思います。 軽い気持ちで書き始めたら、結構深い内容になってしまいました。 伝授システム 本ブログでは、気…
ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。 今回は、蟲や動物霊を除去・処理するときの問題である、それらの反撃についてです。 蟲や動物霊の解釈として、完全に情報空間にあるネガティブな静的情報と理解している人には意味不明な表現か…
ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。 本日は雑談ネタになるかな? 気功グッズについて私が思うこととと実際に経験したこと(笑)を記していきたいと思います。 気功グッズとは ここでの定義は、お金を払えば購入できるものであり、…
ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。 本稿では前回と同様に、気功技術化について述べてみたいと思います。 前回の投稿では気功の臨場感をパッケージする形で技術化としました。ざっくりですが。 そしてその気功や臨場感はどうして…
ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。 今回はオリジナル気功技術について述べてみたいと思います。 技術を作る際の概要の紹介ですね。 まだまだ研究中ではありますが、現状の解釈を示してみたいと思います。 認知科学式の気功を軸に…
ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。 今回は少しシビアな内容になります。 気功やヒーリング(民間療法と言う意味です。気やエネルギー、スピリットの概念の有無を問いません)と現代医療のかかわり方についてです。 私のブログ内…
ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。 本稿ではIKTM流(私が修行してきたヒーリングメソッド:I had received the Knowledge and Trained healing Method.)の技術の一つを認知科学式の気功でひも解く考察をしてみたいと思います。 …
ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。 今回は超情報場仮説(情報場の考え方)についてのちょっとおさらいです。 気功に必要な情報場の考え方 この世の全てのものは情報で構成されています。 実体があるものは、抽象度が低くかつ臨場…
ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。 今回は認知科学式気功において最も重要と言っても過言ではない、気の玉の作り方についての内部リンク集を作ってみます。 特に気功を初めて日が浅い方は、それぞれのリンク先を読んで、実践して…
ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。 本日は、気功技術の”式神”について、考えたいと思います。 様々な技術がある気功ですが、中にはオカルティックに映るものもあります。 その代表格が、”式神”の技術でしょう。 この”式神”は認知…
ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。 本日は気功の大周天に関して、考えたいと思います。 大周天とはなんでしょうか? 流派によって様々な定義があります。 私が初めて大周天という言葉を知ったのは、高藤聡一郎氏の著書でした。 …