霊術と気功を伝統と科学で学ぶブログ

Sun-Light Yellow Arts :あともう一つの解決方法をあなたに

お守りについて色々と

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申しましす。

 

本稿では、お守りについて述べていきます。

お守りそのもののあらましというよりも、お守りを自作する上で大事なことをいくつか紹介していきます。

 

その内容的には日本風(?)の・・・です。西洋のお守り(タリスマンやアミュレット)のような物ではなく、紙に書くタイプです。

 

 

お守りとは?

とはいえ、お守りとは何か?ということも少し触れていきます。

一般的には(とはいえかなりマニアックにまとめてくださってますが・・・)

ja.wikipedia.org

となっているようです。

 

上記リンクにはあまり言及されていませんが、身につけていることで魔除けや幸運を呼び込む(?)ものと言うことができるでしょう。

 

本稿で主に述べるのは、お札と呼ばれる部類になるかと思います。

 

そしてIKTM流(私が修行してきたヒーリングメソッド:I had received the Knowledge and Trained healing Method.)ではその身につけたお守りから神気が出て人を包み、その影響を与えるとされていました。

 

ですのでお守りには、何らかの気(この出どころが神様か人かによらず)が込められているものと言えるでしょう。

 

そして基本的にはその込められた気が放出されることで、そのお守りの気が減っていき、いずれは気が枯渇し効果がなくなるとされています。

 

 

お守りは誰が作るのか?

お守りは誰でも作れます。本屋さんにはその手の本が並んでますし、インターネットで調べればいくらでも出てきます。ただし「お守りの作り方」で調べるとお守りを入れる袋の作り方ばかりになるようなので、「護符の書き方」などとするとかなりマニアアックな解説に行き着きます。

 

かなり厳密なお作法が書かれているものもありますが、それはお守りにいかにして大量にそして目的に合致した気を入れるのか?を考えた末のお作法と言えます。ですのでそのお守りを作る宗教的文化的バックグラウンドによって、そのお作法が変わっていくのです。

 

しかし重要なのは、先にも述べたように、お守り(護符でも)に気を込める必要があるのです。いかに気を入れるか? そして効果がある気を放出させるか? さえできれば良い分けです。あとはそのための手法や工夫な分けです。

 

言い方を変えると、思いを込めることができれば良いことになります。(思いを込めると、気が篭ります。)

 

お守りを作る人が気功技術や法力、霊術などそのための能力を有している場合は、それを使えば良いです。認知科学式の気功では”封入”ですし、IKTM流では”魂入れ”と呼ばれる技術がそれにあたります。

しかしそのような能力(?)を持っていない人は、自作するお守りに「願いを書く」ことでその思いを多少なりとも込めることが出来ます。(”封入”や”魂入れ”に対比して”書く”と記しましたが、封入などのお作法については過去記事をご参照ください・・・。後ほどリンクを貼っておきます。)

 

また作るのが面倒だったり、気を込める自信がない方は、先述のお守りを作れる人(封入ができる人など)に、カスタマイズされたピンポイントの自分の願いが込められた物を作ってもらってもいいかもしれません。(家内安全とか交通安全などありきたりなものを神社に売ってますので!)

 

 

気をつけること

お守り作りを紹介する前に、お守りを持つ上で気をつけることを紹介しておきます。

何も特別ではなく、皆さん一度は聞いたことがあることだと思います。

 

それは ”中を見られてはいけない” ということです。

 

中に何かが刻まれたものが入っている場合は、刻まれてあることを見られてはいけないのです。

 

この刻まれている(ある)ことは、その持ち主の願いが書かれている場合と、神聖なサイン(梵字神代文字や特殊な記号など)である場合があります。いずれも見られてはいけないとされています。

(特殊な記号で有名なのは、五芒星などでしょうか?)

ja.wikipedia.org

 

持ち主の願いとはそのお守りが成そうとしている目的ですね。この場合は、持ち主と作り主以外の人にその内容を見られてはいけないと言うことです。見られてはいけないとは、内容(願い)を第三者に読まれてはいけないということです。

 

その願いが一般的(交通安全とか)なら良いのですが、実際の作成してもらうカスタマイズされたお守りはもっと泥臭い人間の願いが書かれます。(人は聖人君主では無いですからね) その願いがバレてしまうのが恥ずかしいだけでなく、邪魔をしてくる人もいるからです。その人が良かれと思っていてもです。(この辺は、よく”ドリームキラー”と呼ばれてますね。あ、一般出来はないかもですが)

 

また神聖なサインの場合は、持ち主もその記述内容を見てはいけないとされています。持ち主は中に書いてある意図はわかっているはずですので見る必要はありません。見て良いのは作成者だけです。(持ち主が作成者の場合はOKです。もちろん。)

 

神聖なサインにはそれ自体に力(この場合は気が込められそれを発すると言うこと)があるとれており、その効力を維持するために見ないことの”縛り”が必要とされています。



この”縛り”の解釈はいくつかありますが、サインを見てしまうことで、神聖さを失ってしまうためと解釈できます。神聖さが保たれているお守りは、持ち主の意識に「特別なお守りを持っている」があるという利点があります。この特別感はお守りを持つひとの行動を現実的に変えていくはずです。(お守りに力があろうとなかろうと・・・・あれ?何かヤバいことを言ったような・・・)

 

 

IKTM流お守りの作り方

ここからは古神道系のIKTM流のお守りのお作法です。このお作法または縛りによりお守りの効果を増加させるのです。

  • 和紙に願いを書く。包むのも和紙。
  • 筆を使う(筆ペンでもOK)
  • 縦書き(日本語)
  • 大量生産はしない

とりあえずこれが最低限のお作法です。

 

さらに付け加えるならば(技術を持っている人は)

  • 使う道具は新品のものを使用し、使う前に浄化(これも認知科学式気功の浄化でもOK)をする
  • 技術を持つ人は、願いを書いた和紙に、願いの内容の気を込める(認知科学式気功の封入でもOK)

となるでしょう。

 

thekerrias.hatenablog.com

thekerrias.hatenablog.com

thekerrias.hatenablog.com

 

 

また、第三者に見られてはいけない、又は見ることで効力が失われる恐れがある場合は、暗号で書く方法もあります。神社で伝わるような神代文字で書くのも良いでしょう。

ja.wikipedia.org

 

もう一つの内容を秘匿する方法として、墨ではなく水で文字で書く方法もあります。暗号と合わせても良いです。この場合何も書いていないように見えるかもしれませんが、”込められて”います。

 

 

お守りの期限とその処理

お守りには効果が持続する期間があります。期限があります。

 

作成する人の思いの強さや、封入や魂入れの技術レベルにもよりますが、数週間から数ヶ月といったところでしょう。長くても1年です。

 

追加で気を込めて延命する方法もありますが、それよりは新しく作った方が良いです。願いも微妙に変化しているかもしれませんし。アップデートするのです。

 

そしてお役目が終わったお守りは、多少面倒ですが、自分で燃やしてその灰を土星の日(九星での)に敷地内の東にある木の下に埋める方法があります。(私が初め自分でやった時、ガラスの灰皿で燃やしたのですが、その灰皿が熱で割れてしまったことがあります。また火事などにならないように気をつけて行ってくださいね。)

 

しかし非常にめんどくさくもあるので、以前本ブログでも紹介した川流しが一番良い処理の仕方です。ですが、如何せん不法投棄になるので大きな声ではお勧めできません。

 

thekerrias.hatenablog.com

 

まぁどちらもやりたくないと言う方は、神社などのお焚き上げで処分するのが良いでしょう。

 

 

お守りをもつことの解釈

お守りを持つことで、お守りから発する気を受けます。その作用で不幸を避け、幸運を呼び込み、願望を叶える(かもしれない)ということを書いてきました。(つもりです。)

 

これはこれで良いのですが、どうしてもスピリチュアル又はオカルティックな文脈を避けることができません。それが好きな方は良いのですが。。。。

「お守りは迷信であり、その購入はお金の無駄である。」と主張する方もいます。

 

そこで以下のように考えてみるもの良いかと思います。

 

本稿の”気をつけること”項の最後でもついつい先走って書いてしまっていますが、お守りを持つことで、その人の意識に又はその意識の片隅に”お守りを持っている”ことが植え付けられます。

 

本来の自分の望み・願望・目標がいつも意識にある状態が、お守りを持つことによりキープできまます。さらにお守りの持つ神秘性や不思議な力がある(かもしれないでも可)と思うことで、望み、願望、目標に対する期待値が上がります。

 

特に日本人は無宗教であると言いながらも、生活のごく近くに神社仏閣があり、良くも悪くも神様(仏様)を感じているはずです。この環境もお守りの働きを助けます。

 

二つの作用により意識に刻みつけられることで、その人の行動が変わっていきます。

行動が変わると、結果がついてきます。望む未来がやってくるのです。

 

 

とは言え・・・

本質的には自分が変わることでしか未来は変わらないと言えます。(まぁ異論はあるかもですが。)

 

しかし、この業界(?)にいると、その人(お守りを持つ人)の目に見える行動は一切変わらない状態で、突然願望が達成したりします。

 

これは、目には見えないがその人の気持ち・無意識(内部表現!)は変わっており、ごくごく微妙な変化がドミノを倒すように、結果へ向けて何らかの作用をしたと推測されます。

 

推測されますが・・・・。まぁ、そうなのでしょうが・・・・・。

それだけでは説明ができないような事例もあったりします。

 

例えば突然思いもよらない経路から幸運がくる場合です。お守りを持つ前に応募した懸賞や宝くじなどで収入が入ったりするような場合や、本稿では述べてきませんでしたが、お守りを持つ人がそのお守りの存在を知らない場合です。この場合はお守りの目的の意識付けや神聖さのブーストがありません。

 

偶然で片付けることもできますが・・・・。

 

極極個人的には、お守りが持つ”何か”が”何処か”に作用していると思うのです。

 

この”何か”は、気・情報・神気・意志意図であり、”何処か”は、無意識・内部表現・縁起・一魂七魄・関与する霊であります。

(すみません。ここでまた新しいワードが出てきてしまった・・・)

 

 

まだまだ書かなければいけないことがありますが、本日はここまでといたします。