気功を伝統と科学で学ぶブログ

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気功における実体と情報の連続について

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。

 

今回は超情報場仮説(情報場の考え方)についてのちょっとおさらいです。

 

気功に必要な情報場の考え方

この世の全てのものは情報で構成されています。

 

実体があるものは、抽象度が低くかつ臨場感が高い状態のものであると考えます。

ゆえに実態に対応する抽象度が高い情報体があるはずです。

 

そして全てのものにおいて、実体と情報体は連続しています。

地続きであります。

 

実体と情報体は抽象度の違いにすぎず、お互いに影響を与えています。

情報体を変えれば実体は変わり、実体を変えれば情報体も変わります。

 

しかし、実体が持つ臨場感は非常に高く、また物理的な存在ゆえの制約があります。

いくら情報体を書き換えても、実体がもつ臨場感を壊してその実態が変更されることは難しいこともあります。

 

特に物体(無生物)を、情報体の操作のみで物理的に変更するのはほぼ不可能です。(異論は認めます。)

 

科学式気功について その1 - 気功を伝統と科学で学ぶブログ

 

脳と心

しかし生物、特に高度な思考をもった人間ついては、情報体の操作で物理的な変化を起こすことが容易です。(物に比べてです)

 

ややかみ砕いた表現をしてみます。

実体=肉体 ⇔ 脳と心 ⇔ 内部表現=情報体

情報体を操作するとは、すなわち人の内部表現を操作することになります。

 

内部表現は人の精神、無意識でもありますので、脳の機能が操作されます。

これら操作により、脳が電気信号を発し、肉体に行動、変化をもたらします。

 

実体と情報体が脳と心を媒体として、影響を与えあっています。

連続して存在しているのです。

 

また脳と心は同じものを表しているととらえるとよいです。

脳の機能が心であり、物理抽象度が脳であり情報的抽象度が心ともいえます。

抽象度が違うだけで、脳と心は同じものをさしています。

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人体の情報と実体の連続性

情報=気ととらえてましょうということは、本ブログでも繰り返し述べています。

 

そこで、気功のように人体に気が作用する方向は下記のようです。(繰り返しになりますが)

気=情報 → 脳と心 → 肉体=実体

この連続している感覚も重要だと思います。

 

情報が何らかの伝達方法で、人の心に届きます。(五感、第六感、科学的に解明さえていない領域も含む、です。)

人の心が脳内で電気信号を誘起します。

そして肉体に変化が現れます。

 

これは病気治療や能力開発など、人間に関わる気功やヒーリングがたどる道筋です。

 

ただしここで一つ注意したいのはあまりにも脳と心にこだわりすぎてもいけないということです。

 

以下のようにとらえることも必要です。

気=情報 → 人の情報場(内部表現) → 肉体=実体

人の情報場の一つの側面が脳と心とも言えます。

 

気功は情報場・内部表現の操作・書き換えです。

気功の理解又は他人への説明のためにかみ砕いて考えるのも必要ですが、上記の考え方(情報場)を中心に添えるべきです。

 

はじめての気功 内部表現 - 気功を伝統と科学で学ぶブログ

 

動物以外はどうか?

たしかにこれらのかみ砕いた脳と心の考え方では、脳を持った生物には効果がありそうです。(ペットにも気功が効果がある)

 

もちろん私の解釈・主張にすぎません。(様々な方の考えは取り入れてますが)

私なりに科学的な考え方をしているつもりですが、完全に科学で解明された世界ではありません。

 

そしてもう一つの疑問。

植物にはどうでしょうか? 気功は効果はあるのでしょうか?

 

実際に植物に気を送ると成長が早くなったりする例はよく聞きます。

 

しかし植物は脳と心を持っていません。(人によっては植物にも心があると主張する人もいますが・・・)

で、気功が植物に影響を与えるプロセスは以下の通りでしょう。

気=情報 → 植物の情報体(情報場) → 植物細胞の分裂などに関与する

情報場の考え方ですね。

 

臨場感をもって植物の情報体を操作することが出来れば、成り立つ系と言えます。

 

気功やヒーリングを脳と心だけで考えると、情報場を限定的に考えてしまい抽象度が下がった状態になってしまう例ですね。

 

気を付けましょう。

私も気を付けます・・・・気を付けます・・・。

 

情報体ばかり追い求めてしまう

しかしそれはそれで気を付けなければいけないことがあります。

 

気功に慣れてくるとついつい情報体ばかり追いかけてしまうのです。

 

実体よりも抽象度が高い(はずの)情報体は、低い抽象度の情報内容が包摂されていなければなりません。

 

実体と情報体の内包する情報が別系列の物ではだめです。

抽象度で測れません。

 

包摂された抽象関係でないと実態と情報体の相互作用はありえません。

すなわち気功やヒーリングの効果が薄らぎます。

 

また抽象度の高さばかり追い求めて、臨場感が薄れるパターンがあります。

(一部のスピリチュアルヒーラーに多い傾向と推察されますが)

ふわふわとした形だけの気功やヒーリングになりがちです。

 

ですのでフィードバックや臨場感を上げるための学習が必要なのです。

 

気功師、ヒーラーが見えないものばかりを追い求めると、この落とし穴にはまる傾向があるようです。

 

臨場感と視点の高さ(気功) - 気功を伝統と科学で学ぶブログ

 

 

ほんじつここまでといたします。

 

うーん、少々取り留めなない内容になってしまったかな・・・。反省。

 

ああ、もう一つ付け加えておきます。

様々な流派で様々な解釈がありますので、今回記した考えかたが必須とは言いませんよということです。

(手から出た龍が直接病巣を食べるのだ!と信じている人はそれでよいということですね。それで効果があるのだから。)