伝統と科学で目に見えない技術を考えるブログ

ヒーリングとスピリチュアルと時々雑談

臨場感と視点の高さ(気功)

ほんじつはおめでおうございます。The Keria Sasaと申します。

本稿では、私も苦労している部分でもある臨場感と抽象度について述べたいと思います。
私も苦労していると書いているということは、本稿を読めばお悩み解決!ではないかもしれません。(自虐)

でもいいこと書いてますよ?

臨場感と効果

認知科学式気功を含む多くのヒーリング技術は、臨場感の生成がポイントとなります。
いかにして変性意識状態で施術対象の臨場感を得ることができるか?です。

 

thekerrias.hatenablog.com

 

流派によっては、変性意識や臨場感といったワードは使わないですし、意識もしていない技術群もあります。しかし私が知る限りそのエッセンスはほとんどの技術で内包していると考えています。

気功やヒーリングで病気や自己の能力開発などをする場合、当たり前ですが良い結果がでるように行おうとします。
のめり込んで行うとほとんどの方が臨場感を増すことができます。同時に集中して行うため変性意識も深くなっていきます。

気功やヒーリングの肝は、臨場感と変性意識です。(例外はありますが)
ですから、気功やヒーリングの効果が出て自分の望む結果(病気が良くなる、能力が開花する)が得やすくなるはず。。。。です。

しかし、いくら”頑張って”やっても結果が出ない場合があります。
原因はいくつかあるのですが、そのうちの一つに視点の低さである場合があります。

視点=抽象度

認知科学式気功の考え方で考察してみます。

超情報場仮説に基づいて組み立てられている気功ですので、抽象度が高いほどエネルギーが高いと定義されます。
そして抽象度が上がるとそのもの自体の情報量は減りますが、しかし包含する概念的内容は多くなるととらえます。

例えば、「犬」よりも「哺乳類」のほうが抽象度が高いです。そして「柴犬」は「犬」よりも抽象度が低いことになります。

 抽象度:哺乳類 > 犬 > 柴犬

「哺乳類」には犬だけでなく、猫や人間も含まれています。しかし「哺乳類」だけでは犬であることは断定できません。
逆に「犬」は哺乳類であることを断定できます。

「柴犬」のほうがより具体的です。ですので臨場感が強く保てます。

「柴犬」を思い浮かべる(ここではビジュアライズとして)ことはできでも、「犬」を思い浮かべる場合、何かの犬種にならないように思い浮かべるの難しく、とても抽象的な「犬」を思い浮かべることになるはずです。そのため臨場感が弱くなっているはずです。

そしてこの抽象度は視点の高さでもあります。

視点が高い=抽象度が高いのです。

ですので、施術の時の視点が高いほど抽象度が高いため、気功のエネルギーが高い状態であるといえます。

先に紹介したように、のめり込んで気功を行うと臨場感は増しますが、視野が狭くなり視点が低い状態となります。
視点が低いということは、抽象度が低く、気功的なエネルギーレベルが低いということになります。当然エネルギー(物事を動かす力)が低いので、現実を変えることができないため、結果がでないことになります。

臨場感と抽象度

ではひたすら抽象度をあげればよいのか?ということになります。

まぁそうなのですが、抽象度があげると気功の対象に対する臨場感が少なくなります。臨場感がすくなくなると、その気功的操作がやりずらくなります。

良い結果を出すために抽象度をあげたいが、抽象度が上がると臨場感がなくなり共感覚でとらえづらくなるのです。

我々気功やヒーリングを行うものは、いかに視点を上げて抽象度をあげつつ、臨場感をキープするかがポイントとなるわけです。

 

thekerrias.hatenablog.com

 

本日はここまで

多少中途半端ですがここまでとします。

「いやいや、どうやったら抽象度をあげて臨場感を保つんだよ!」と思われているかもしれませんね。

関連する項目については書いてきますので、ぞの時是非ご覧ください。

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