気功を伝統と科学で学ぶブログ

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急に気の玉を感じなくなった!

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。

本稿では、気功を学習していると陥るある現象について考察します。

 

さて、

気功のレクチャーを受け気の玉が作れるようになり、その練習をしている人もたくさんいらっしゃるかと思います。

 

共感覚がどんどん育てられるていくことでしょう。

 

そんな中気を強く感じてワークすることがますます楽しくなる人がいる一方、

突然気の玉ができなくなったように感じる人がいます。

 

この予想される原因と、対処法について述べていきたいと思います。

 

 

力が入っている

 

これが1番多いかと思います。

 

気を感じる=共感覚です。

 

そしてその感覚は体がリラックスをしていることにより、より発揮されます。

 

気を感じる手のひらだけのリラックスの話ではありません。

 

体全体です。特に気をつけるのは背中と肩と首です。

 

どうしても体の力が抜けない人は、時間を改めて再トライしてみましょう。

 

また、以前紹介したスワイショウや簡単な瞑想の導入を試してみてください。

 

thekerrias.hatenablog.com

  thekerrias.hatenablog.com

 

個人的にはスワイショウがお勧めです。

 

体の力が抜けてリラックスすれば、気の玉を感じることがまたできるようになるはずです。

 

リラックスして感覚を研ぎすませて感じにいきましょう。

 

 

臨場感を生み出されていない

気の玉を作るときに、あたかも物理的なボールを両手で持っているかのような動きをさせます。

パントマイムのようですね。

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そのボールを持っている様子が、雑になっていませんか?

 

自分の気の玉のワークを鏡に映してチェックしてみてください。

 

三者目線でボールを持っているように見えるかチェックしてみてください。

 

そして習い始めの頃のように、実際のボールをよく触って、その時の体の動きを観察して再現するようにやってみてください。

 

体の動きにより、臨場感が増強されます。

 

ボールの臨場感が強化されると、気の玉の臨場感も増します。

 

そして、感じることが再びできるようになるはずです。

 

 

レベルが上がると一時的に感じなくなる

気功の初心者を脱却した後も、気の玉や気の感覚が薄れることがあります。

 

しかも何度かあったりします。

 

認知科学気功では、気功のレベルが上がる=抽象度が上がるです。

 

抽象度が上がると具体性がなくなり臨場感が薄れます。

 

臨場感が薄れるので当然共感覚=気の感覚も薄くなります。

 

これは避けられないことでもあります。

 

気功を行う以上は、抽象度を上げる訓練や技術の習得そして知識の吸収を行うために臨場感が薄れて気が感じづらくなることがあるのです。

 

気功を行う者がするべき事は、抽象度を下げないように臨場感を出すことです。

 

そのためにはよりリラックスして共感覚=精妙になった気の感覚をより感じ取る練習をしていきます。

 

実は認知科学式気功以外の他のヒーリング・気功でも似たような現象があります。

 

抽象度や臨場感といったワードがないので説明の方法は異なりますが。

 

IKRM流ではレベルが上がると気が細かくなっていくので感じづらくなる、と言うような説明をしていました。

 

ビリビリと気を感じるうちはまだまだであると言うことでしたね。

 

いずれにせよ、気功の熟達者になったとしてもレベルの進化が続く以上、気の感覚を絶えず研ぎすませて感じる必要があると言うことです。

 

ほんじつはここまで

 

認知科学式気功に限らず、気功の師匠がいる方はその師匠から再度レクチャーを受けるとあっさり気の感覚を取り戻したりするのですが、まぁそれはそれです。