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Oリングって便利

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria S と申します。

今回はOリング(オーリング)について、述べていきます。

Oリングとはなにか? どのようにつかうのか? また使う上での注意点を知っていただけたらと思います。

Oリングとは?

正式にはBi-Digital O-Ring Testと呼ばれるものです。日本バイ・ディジタルO-リングテスト医学会のHPから引用すると、

バイ・ディジタルO-リングテスト(BDORT)とは、筋の緊張(トーヌス)を利用して生体情報を感知する検査手技 である。BDORTはニューヨーク在住の日本人医師大村恵昭博士が1977年頃くらいに考案した方法で、最初の論文が発表されたのが1981年で ある。

とあります。指筋力の変化で診断を行うものです。前記の学会では、①異常部診断法、②共鳴現象の応用、③薬剤適合性試験としています。いずれにしても医師が行うことが前提となっています。

しかしその方法は身体の検査方法から発展していき、無意識に感じている物事の良否・YES/NOの判断、さらには占いなどにも使われています。(大村博士がどのように思っているかはわかりませんが。前記した日本バイ・ディジタルO-リングテスト医学会のHPでは占いや相性判断はインチキとしています。念のため。)

Oリングは様々な応用のポテンシャルを秘めていると思います。

ヒーリングに使うOリング

正式なやり方や前記学会の見解はありますが、私が行っている又は知っている方法を紹介していきます。ヒーラーが使う場合を想定しています。医師が行う正式な方法ではありませんのでご注意ください。あくまで”私の”です。前記学会に問い合わせはしないでね。また病名の診断などは医師免許を持っていない人はできませんので、ご注意下さい。

さて。まず基本のやり方としては二人で行います。一人(A)が手の人差し指と親指でリングを作り、もう一人(B)がそのリングを開くときの強さを検査します。そのリングが開かれて(力が入らず)しまうか、耐えて閉じたまま(リングを作ったまま)かどうかで、判断します。開いた場合はその部位に異常があると判断します。

例えばクライアントの身体の悪いところにAが片手でさわり、もう片方の手でリングを作り、Bが検査(開くかどうか見る)すると、Aの指の力が弱くなり簡単に指が開いてしまいます。実際にはどこが悪いかわからないので、何カ所か行っていきます。糖尿病であれば、膵臓、肝臓、腎臓などを触っていきます。その中で一番Oリングに力が入らないところ(開くところ)が一番異常がある部位と判断します。ヒーリングの順番や重点部位の判断に使用します。

応用的なやり方ですが、Oリングを一人で行う方法があります。いくつかありますが私が良くやるのは、左の手の親指と小指でリングを作り、右手の小指で左小指を外からひっかけて、右手の親指と人差し指で左親指を押し出す形でリングを開く検査を行う方法です。

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一人で行うOリング

またAmazonでは一人で行うための検査器具も売っていますし、自作をする方もいます。自作は私もやったことがありますが、うまく行きませんでしたね。また”入江式フィンガーテスト”でも同様なことが出来そうです。

二つの注意点

注意点は大きく二つです。

一つ目は、触ったところ+意識したところに反応してしまうということです。例えば胃を検査したくて、みぞおちの下あたりを触ったとします。この時胃に異常がなくても、触った場所の皮膚に異常(傷など)があればOリングは以上”あり”と判定してしまいます。触ったところにホウン頭以上があるか?場所を変えたりある程度の医学的な知識をもって判断する必要があります。

二つ目は、先入観があるとそのように反応してしまうことがあります。「きっと悪いに違いない」と思ってテストすると、異常が無くても異常ありとでてしまいます。頭を空っぽにして行う必要があります。これが結構難しいですね。

その他の可能性

Oリングは触って体の異常を判断するのが基本ですが、もっといろいろできます。触る対象がリアルでなくても可能です。また一人でできるOリングを使って、心の中で質問をしてYES(閉じる)NO(開く)の判断ができます。無意識又は無意識がキャッチする内容を知ることが出来ます。

このYES/NOは非常に使いどころが多いですので、色々試してみてください。ただし自己責任でお願いします。くれぐれもOリングの結果で診断や病名をクライアントに言うようなことはしないでくださいね。