伝統と科学で目に見えない技術を考えるブログ

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おじさんと気功

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sと申します。

今回は中年の方が気功を行う場合、どのような用途が多いのか?また取り組み方を考えてみます。タイトルはおじさんと書きましたが、当然同年代の女性も対象です。決してお○さんと書かないのがやさしさです。

ここでいう中年とは、40~60歳を想定しています。一般的に用いられる(45~64歳)とちょっと違います。ちなみにWikipediaによると区分は以下のようです。

統計上の壮年期 厚生労働省の提言『健康日本21』の資料では、幼年期0~4歳、少年期5~14歳、青年期15~29歳、壮年期30~44歳、中年期45~64歳、高年期65歳以上という区分をしている。 さらに、高齢期の74歳までを前期高年期、75歳以上は中後期高年期と区分している。 

 まだまだバリバリ働いていて、晩婚化により子育てもまだまだ継続している人もいて、親の介護が心配で、でも若いころのように無理がきかず、持病があるような状態・・・・。でもそれなりに人生を送ってきた経験はあるため、人生の判断に大きな間違いは起こさないが、家族もいるため冒険も躊躇する・・・。

これが中年です。ちょっと悲しいかも?

気功を行う動機・目的

気功を行う目的は何でしょうか?一昔前であれば、病気治療や健康維持のために行うことが主流でした。気功師になることを目指す方もある程度年を取った人が多かったように思います。

健康体操の代わりに太極拳(又は気功体操)をやる場合もあります。また病院ではなかなか治らない病気の治療のために行う又はやってもらうこともあります。

しかし今は少し事情が違います。もちろん健康維持のために気功を行う人はいるのですが、それに加ええて、スポーツのための身体開発やIQの開発など、能力開発に使用する場合が増えてきています。

認知科学式気功を筆頭に、気功の応用範囲がインターネットなど通じて情報が広がっているのです。それに伴い気功に興味を持つ方の低年齢化が進んでいると言えましょう。

始めから気功の病気治療以外の応用とビジネス展開を考えている人もいます。(昔であれば、気功ビジネスは治療院を開業するぐらいでした)

おじさんおばさんはやっぱり病気治療目的

とはいえ、中年な方々が気功に興味を持つきっかけは、病気治療や健康関連が多いでしょう。自身の、親の、子供の病気や体の不調など、若い人には想像ができないほど囲まれている事でしょう。

ちなみに私は、若かりし頃の見えない世界への憧れからスタートし、おじさんになった今ではすっかり病気治療が多くなってきてしまいました。( ;∀;)

人間関係に使えるか?

この年代になると、さまざまな人間関係ができています。親子、親族、職場(部下上司)、習い事、子供の学校関係、ご近所などなど・・・。それぞれが避けられない且つ深くなっていきます。だから辛いことも多い・・・。

認知科学式気功には、ラポール(ここでの意訳:信頼関係が築かれており、良好な関係であること)の為の技術が存在します。専用の技術ではなくても、気の交換をすることでそうなることも多いです。

広がるビジネスの機会

気功師としてまたはマッサージ・整体技術に付加する形で開業(治療院を開く)する以外にもさまざまなビジネスが出来てきています。

インターネットを検索すると、遠隔治療専門(ZOOMを使って、または完全に非対面で)、恋愛成就(先程のラポールなど)、IQ開発(気功の訓練を通じて抽象度をあげた思考ができるようになる)などから始まり、風水や開運を気功の技術を用いて行うようなものがあります。

気功技術を組み合わせて、ニッチな目的を達成させる為のアイデアをビジネス化しています。

専業で行う人もいれば、副業や隙間時間で行う人もいます。

今や気功はビジネスのツールでもあるのです。

そして中年の方の知識と経験は、必ずビジネスに役に立つことでしょう。

(気功でのビジネスはあくまでその人の責任においてやってくださいね。また経験と知識があるが故に強いブロックがかかることも多々あるのですが。あぁ、私もですが。)

中年の方にこそ気功をススメたい時もある

気功の問題は気が目に見えないことにあります。気功が効果を出すプロセスは見えないのです。結果でその効果を判断するしかありません。

だからこそ、冷静にその効果を判断する必要があります。

効果がなければ方法を変えることも必要です。

若者ほど盲目に突っ走らずに、老人ほど頭が硬くない、そんな多くの中年の方にこそ気功をやってもらいたいと感じています。

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