気功を伝統と科学で学ぶブログ

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遠隔におけるアバターとは何か?

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。

 

本稿では、遠隔ヒーリングにおけるアバターについて考えます。

 

以前遠隔ヒーリングをいくつかに分類した際に、相手を持ってくるタイプのヒーリングを紹介しました。

認知科学式気功では、遠隔ヒーリングを行う際に、相手の気(情報)を持ってきて(または呼び出して)その気(情報)を相手のアバターとして、そのアバターに対して施術を行います。

 

ではこのアバター(気であり情報である)とはなんなのか?

それはヒーリングの流派や個人によって異なります。

表現が違うだけで類似性があるものから、オカルティックなものまでああります。

 

今回は、認知科学式気功とIKTM流(私が修行してきたヒーリングメソッド:I had received the Knowledge and Trained healing Method.)の違いから、考察していきます。

 

遠隔ヒーリングを行う際の参考になればとおもいます。

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遠隔ヒーリングで持ってくるもの

先にも述べたように、遠隔ヒーリングのやり方として、施術相手のアバターを持ってきてあるいは呼び出して、その気的情報的なアバターに対して瀬術を行うタイプがあります。

 

認知科学式気功(ヒーリング)は、相手を名指すまたは臨場感高く想起することによりそのアバターを持ってきます。

 

”棚”と言う気功技術を持っている人はより楽にその棚から持ってきても良いでしょう。

この場合持ってくるアバターは、気の玉の形であることが多いです。(本来は形は限定されなくて良いのですが、気の玉が一番楽でしょう)

 

この場合、そのアバターに含まれている相手の情報はすべての情報を持ってきているはずです。

 

ただし全ての情報を扱えるかどうかは知識によります。

全く知らないことは扱いようが無いのです。

 

遠隔ヒーリングに関わらず、知らないことはわかりません。そして見えません。。

ですので対象の人の情報があればあるほど、扱える情報もふえるわけです。

 

何を当たり前な・・・と思うかもしれませんが、これには少し特徴があります。

 

知っている情報とは全く関係ないような情報であっても、知っている情報があることによりその他の情報を扱うことができるということです。

 

それは頭で理解する(論理的に推論していく)のではなく、無意識も含めて総合的にヒーリング相手の情報を見ていきます。

論理的に推論をする場合はその対象についてよほど詳しくない限り間違えることが多いです。(すみません、これは私の経験則ですがね)

 

相手のアバターに対して、術者の意識にはない(顕在意識、知らない)情報が情報空間では繋がっているいて、無意識では(非言語で)捉えているその情報を共感覚で捉えることで、その情報を操作します。

すなわちヒーリング、気功をするわです。

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共感覚は自分の得意な領域で勝負すると良いでしょう。

ほとんどの人が触覚(手触り)や視覚(ビジョン)でしょうか。

 

この辺のヒーリグに必要な共感覚の話はまたいずれ・・・・

 

幽体を呼び出す

認知科学式に対して、IKTM流は一部の階層を呼び出す方式です。

それは、”幽体”と呼ばれる階層を呼び出します。

IKTM流の人の構造のについては以前紹介しておりますね。

 

thekerrias.hatenablog.com

 

呼び出す(持ってくるとは言わない)際には、名指しを使用します。

相手の名前を呼ぶ+印を使用して、アバターを呼び出します。

 

この遠隔ヒーリングは、気の玉の形ではなく実物大の人型として幽体を呼び出します。

 

幽体は主に、感情や暑さ寒さを司るとされています。また割合と肉体との結びつきが強い階層でもあります。

 

またIKTM流の上記の方法の遠隔ヒーリングは病気への施術に特化してます。

 

そして特徴的なのが、相手の情報が名前以外は不要と言うことです。

遠隔ヒーリングの依頼が来た時点で、術者とお相手はどこかで繋がっているため、名前だけで十分と言う考え方です。

 

呼び出す対象の階層(情報)を限定し、さらに病気施術特化と実物大人型の形での呼び出しに限定をすることで、その効果を高めていると思われます。

 

施術時の臨場感を高め、アバターへの集中を容易にし変性意識になりやすい環境を整えているのです。

 

両者の違い

認知科学や論理哲学の解釈から派生した認知科学式気功と、古神道の家系から生まれたIKTM流において、奇しくも両方とも”名指し”を使用しています。

 

両者のお作法は異なりますが、近い概念んで組み立てられた技術体系であることがわかります。

 

違いといえは、呼び出すものの質とその取り扱いです。

 

認知科学式では、知っていること知らないこと、顕在意識と無意識、情報空間、共感覚などといったワードを駆使して、割と理論立てて説明することができます。

 

そして呼び出したアバターは知識量で扱える情報量が増え、そのため遠隔ヒーリングの応用範囲が非常に広いことが特徴でしょう。

 

IKTM流は、もう少し大雑把です。

 

肉体を持たない霊的なものは言葉に逆らえない、と言うルールがあるので、呼べばアバターがくるといった感じです。

 

そして呼び出した幽体は”人”そのものであり、そこに人がいると思って礼節を尽くすことが求められます。(これも臨場感をあげている)

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おまけ

IKTM流の”浄霊”と言う技術は、霊体を呼び出します。

遠隔ヒーリングとは異なるお作法(印)で呼び出します。

 

そして呼び出すものは、相手の霊体またはその事象に関連する(縁起のある)霊(情報)を呼び出すのです。

縁起のネットワークのどこかにある対象を呼び出すのです。

 

こちらも”名指す”ことで呼び出します。

 

今回はここまで

ちょっと内容がまたマニアックになってしまったかな・・・・

しかし、遠隔ヒーリングを行う際の参考にはなると思います。

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