伝統と科学で目に見えない技術を考えるブログ

ヒーリングとスピリチュアルと時々雑談

遠隔気功・遠隔ヒーリングについて

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。

 

今回は遠隔気功や遠隔ヒーリングについて述べたいと思います。

 

気功やヒーリングなど、目に見えないエネルギー的な何か(あいまいな表現ですが(笑))を扱い、他人に施術をするタイプの技術のものについてです。

 

それにしてもその技術の原動力は色々ありますね。私が知るだけでも・・・気、プラーナ、エーテル、エネルギー、パワー、チャクラ、サイキック、念、オーラ、マナ、スピリチュアル、伝統、心霊(霊、霊団、動物霊、先祖霊、リュウ、ヘビ、その他の動物)、神霊(仏、キリスト、八百万の神々等)、宇宙(霊、人、パワー)、精霊、自然(山、滝、樹木等)、星(太陽、北斗七星等)、人間が本来持っている力、形状(五芒星、ヒランヤ等)、文字(カタカムナ、ルーン、神代文字等)、絵画・・・・、まだまだありそうですがこの辺でやめます。(笑)

 

いずれにしても、科学で解明できていない(一部・すべて)又はする気もないものを使った技術による遠隔ヒーリングについてということです。

(なんだかめんどくさい言い方になっちゃいました。ちょっと反省。)

 

そしてここでいう”遠隔”とは、ヒーラーとクライアントが物理的に離れた位置にいて、お互いに直接見えない場所にいる状態を言います。(本稿最後にはこの定義は更新されますが)

 

離れた相手に、ヒーリングをする・・・・、気功やヒーリングを始めたばかりの人にとってはとても魅力的なアイテム(!)ですよね。

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遠隔ヒーリングの推移(私見

あくまで私見ではありますが述べてみます。

 

遠隔ヒーリングとしては、祈りや祈祷などといった形で昔からありました。ただ遠隔ヒーリングと呼ばれていなかっただけです。

だれか(この場合ヒーラーですね)が強く思い願うことで、ほかのだれか(この場合クライアント又はクライアントが指定した人)へ影響を与えることを期待するわけです。

 

素朴なお祈りのようなものからシステム化された加持祈祷のようなものもあります。

また、一昔前まで日本には拝み屋と呼ばれるような方がいて、遠隔ヒーリングのようなこともしていたようです。(無医村などでは薬草と拝み屋を頼りにするしかなかったとも言えます)

 

近代になり電話を通じてヒーリングをすることが一般的になっていきます。

ヒーリングを始める時と終わったときに電話をするパターンと、ヒーリング中ずっと電話を繋げた状態のスタイルのヒーラーがいましたね。

30年前の気功ブームの時はこの形が多かったように思います。(今でも)

 

そして最近ではよりカジュアルにヒーリングを望む方が増えてきました。

病気治療から、リラックス、美容、能力UPなどへの活用が増えているようです。

同時にテクノロジーの発展により、遠隔ヒーリングの手法も様々になっていきます。

メール、SNSでやり取りをしながら遠隔ヒーリングを行うことも増えました。

そしてZOOMのように、遠隔ではありながヒーラーとクライアントが直接顔をあわせながヒーリングができる時代になっていきました。

 

遠隔のタイプ

次に遠隔ヒーリングのタイプについてです。これも私見になります。

 

ここでいうタイプとは、”送り込むタイプ”と”呼び出すタイプ”と”頼むタイプ”です。

 

送り込むタイプは、先述した見えない気的な何かを、対象の離れた人に送る感覚を伴うものです。

相手に気やパワー(?)を注入したり、相手の体(実体でも情報的でも)を直接操作する感覚で行うものも含みます。

ヒーラーの意識やヒーラーのパワー(?)をヒーリング相手に飛ばすイメージでしょうか。

 

次は呼び出すタイプです。

これは、ヒーリング相手の情報的・気的・霊的なアバター(分身)をヒーラーの近くに持ってくる又は呼び出し、そのアバターに対して施術するものです。

認知科学式気功やIKTM流(私が修行してきたヒーリングメソッド:I had received the Knowledge and Trained healing Method.)はこれに当たります。

呼び出す物の呼び名やお作法、解像度、抽象度、内包する機能は異なりますが、認知科学式気功とIKTM流は驚くほどにています。

現代の科学的知見から生まれてきたヒーリング技術と古神道的心霊論から編み出されたヒーリング技術が同じスキームであることにとてもテンションがあがりましたね。

 

thekerrias.hatenablog.com

 

最後に頼むタイプです。

これは第三者的なもの(大概は神様系)にお願いするタイプものです。

「◎◎神様、〇〇さんの病気を治してください」といったものが多いですね。

中には少し複雑なものがあります。神仏、精霊、霊団にお願いする際に、儀式や供物(身代わり)が必要な場合などがよくあります。

これら三つのタイプ以外に属するものあるとは思いますが、私が考えるタイプは3種類であると理解いただければよいかと思います。

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距離は関係ない

いずれのパターンにおいて共通するのは、ヒーラーと相手の距離は関係ないと言うことです。

どんなに距離があってもその効果は同じと言われています。

その距離が1kmでも100kmでも、ヒーラーと相手のいる国が異なるような距離でも同じです。

 

ただし距離があることで、ヒーラー側の施術をする感覚が薄まるような場合は別です。

あくまで距離に影響されない施術の感覚があるヒーラーが対象です。臨場感ですね。

さらに言うと個人的には時間も関係ないと思っていますが、またそれは別途。

 

全部遠隔である

本稿の最初に、遠隔ヒーリングとはヒーラーと対象の距離がある場合を言う、としました。

では、同じ部屋にいてお互いの姿は見えないように衝立を立てた場合はどうでしょう?

これも遠隔ヒーリングですよね?

 

ではでは、衝立がなかったらどうでしょう?

おそらく数m離れてお互いが視認できる距離です。これは遠隔ヒーリングでしょうか?

直接見えるから遠隔ではない? しかし触れていません。

そして遠隔の三種類のタイプはどれもこの状況で施術が可能です。

 

ではx3、ヒーラーが相手の隣に座った状態ならどうでしょう?

ヒーラーは相手に触れていません。先ほどと距離が違うだけです。

ここで施術で直接相手に触れなければ遠隔であると理解せざるをえません。(最初の定義が破綻していますね。)

 

ではx4、ヒーラーが相手のヒーリング対象の患部等に手をかざし(よくあるヒーリングのスタイル)た状態で、ただし1mm離した場合はどうでしょう? 直接触れていません。

これも遠隔ヒーリングでしょうか?

 

ではx5、胃のヒーリングをするとして、ヒーラーが相手の鳩尾に手のひらを当てている場合はどうでしょう?

これは直接触れているので、遠隔ヒーリングでは無いと言えましょう。

しかし施術しようとしている胃そのもには直接触れていません。服や肌には触れているかも知れませんが内臓である胃には触れていません。

 

これは遠隔遠隔ヒーリングではないのか?

 

もうお気づきかと思いますが、ヒーリングや気功は広義の意味において全て”遠隔”であると言えます。

 

でも対面ヒーリングの方が良い気がする

遠隔ヒーリングの対義語はなんでしょうか?

私は”対面ヒーリング”と行ったりしていますが、一般的でしょうか?

 

さて、直接会ってそして触れて気功やヒーリングの施術をする対面ヒーリングと、相手が見えない遠隔ヒーリングでは結局どちらが良いのでしょうか?

先ほど、遠隔ヒーリングには距離は関係無い + 直接触れてのヒーリングもそれは広義の意味で遠隔ヒーリングと言えることを述べています。

よって、対面でも遠隔でもどちらも結果(ヒーリングの効果)は同じと考えることができてしまいます。

 

本当でしょうか?

なんとなく対面ヒーリングの方が効果があるような気がしませんか?

 

そのカラクリは”臨場感”と”抽象度”なってきます。(毎度お馴染み)

 

ヒーラー側から見ると、より具合的に対象を認識することができます。

また相手の様々な情報(細かな表情、所作、声など・・・)を得ることができるため、施術内容を修正しながら行うことができます。

 

ヒーリングを受ける側から見ると、ヒーラーの挙動を見てそして説明を受けて、自分がどこをどの様に施術されているか認識する場合があります。

そうすることにより、細かな変化に気づくことができるため、ヒーリングを受けた実感がより強くなります。

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目指すところ

対面ヒーリングの方が効果がでやすい要素は多いです。

しかしヒーラーが目指すところは、遠隔と対面で同じヒーリング効果を出すことでは無いでしょうか?

 

遠隔ヒーリングの利点は、時間と場所が比較的自由になることです。

これはとても重要です。

予定を合わせて対面でヒーリングを行う場合は、どうしてもその機会は制限されます。

移動する時間も必要です。

遠隔であればその制限がかなり緩和され、より多くのヒーリングを行うことができます。

 

対面と同じクオリティ(効果)のヒーリングを、遠隔で行うことができるようになれば、機会の増加と共に望むヒーリングの結果を得ることができる可能性が上がるはずです。

 

ただし、言うはやすしです。

多くのヒーラーが達成できていない高みではあります。

 

精進あるのみですね。

 

少し長くなってしまいました。

ここまで読み進めていいただいてありがとうございました。

本日はここまでといたします。