伝統と科学で目に見えない技術を考えるブログ

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結界のおさらい(気功)

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sasaと申します。

 

さて本稿では結界について述べていきます。

とくに認知科学式気功における結界を中心に述べていきたいと思います。

以前紹介していますが、もう少し違った角度と実践しやすいように心がけて書いてみます。

 

thekerrias.hatenablog.com

 

結界とは

一般的に結界とは宗教的な教義・概念に基づいた聖域とその他を分けるしるしであると言えるでしょう。

(もちろん宗派によって全く異なるものもあるでしょう。調べれば調べるほど互いに影響しあっていいることが分かり、何が正しいのかは判別不能です。Wikiで結界を調べるとその編纂者の知識によって偏りがあるのもまた面白いですね。)

また、SFやファンタジーが好きな人の中では、魔物を防ぐバリアといったイメージがあるかもしれません。

本ブログで述べる結界は、気功的な結界です。

宗教的な考えはとりあえず横に置いておいて、便利なツールとして活用できるものです。

また結界を作ることを、”張る”と称することが多いです。

”張る”のもつ意味の一つである、”おおう”に由来するものと思います。

ではその気功的結界の特徴は

1.機能をもつ。その代表的なものはバリア機能。

2.結界は張られた人・物について回る

です。

認知科学式気功の結界とIKTM流(私が修行してきたヒーリングメソッド:I had received the Knowledge and Trained healing Method.)の結界は、張り方のお作法は全く異なりますが、上記の特徴は同じです。

他の系譜の技術も、特に人に張ることを前提とした技術は似たものが多いようです。

(土地に張る専門のものは、動かしようがないですが)

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これもまた結界

結界の作り方(認知科学式気功)

気の玉を斜め前と後ろの四隅に置くことで、結界となります。

(そういえば地鎮祭の時に四隅に玉(自然石・水晶など)を埋めたりしますね。

このやり方もいろいろお作法があるのでいずれ紹介しますね。)

 

そのコツは毎度おなじみ臨場感です。

(気の玉の作り方は本稿最後にリンクをつけておきます)

 

しっかりと気の玉を作り、本当に球がある意識で、置く位置をしっかりと意識しながら置きます。

コップなどをテーブルに置くときに”コトッ”と音がしますよね?

それと同じように、玉を置いた瞬間に置いた音が聞こえるくらい、臨場感を保ちます。

 

四隅に玉を置いた後も、そこに存在することを確認してください。

 

”何となくある”のではなく、”がっつりとある”状態を感じて下さい。

 

もしあいまいな感じがしたら、やり直してください。

 

気の玉を作った感覚をはどうですか? 強力な気の感覚がある玉でしょうか?

 

置いたときに、”置いた感”がありましたか?

 

置いたあと、その置いた球を触ってもそこにあることがはっきりわかりますか?

 

そして当然ながら最大コツは楽しみながらリラックスして行うことです。

 

効能

この結界の効能(?)の代表的なものは、邪気からのガード、リラックスなどです。

 

単純な気の玉(基本の気の玉の作り方で作った気の玉)で結界を張った場合のものです。

プレーンな結界の期待できる効果ですね。

 

これらを基軸に様々な使い方が発案されています。

 

まずはガード機能です。

名前の通りの機能です。

外部からの邪気の侵入・干渉を防ぎます。

 

邪気の概念が色々ありすぎるのですが、まずは”気”のレベルで考えてみましょう。

”邪”気なので自分にとって良くないもの。。。でしょうか。

 

そして徐々に、邪気=気=情報 と抽象度を上げて考えていってください。

人の負の感情、悪縁などだけでなく、ネットのいらない情報などもそれにあたるかもしれません。

 

ガード機能は場所や物に張る場合もあります。

 

近年のはやりの言葉で言うと簡易的な”風水”とでも言えましょう。

(本当の風水は某ドクターのようなものではないのですが、世間一般的にはこんなものかと)

 

小さいものではいつも持ち歩くスマホや、少し大きなものでは自分の部屋などに適用します。

 

まずは対象を浄化します。(浄化の方法は最後にリンクを張っておきます)

 

そして四隅に気の玉を置くことにより結界となり、外部からの邪気からガードされ浄化状態をキープできるわけです。

 

ガード機能であることをもう少し理解すると

自分の周りに結界を張ればリラックスできまることに気が付きます。

心と体が緩んでいくのですね。

 

ガードされて安心というだけでなく、外部からの無意識的な情報からもガードされることにより、これまでそれらで誘発されていた心と体のこわばりも取れていきます。

 

結界を張った後、気の玉の一つを取り除いてみてください。

 

リラックス状態が壊されて、または邪気の流入口が出来る事により

違和感やその方向だけ寒くなる感覚がある事でしょう。

 

これらのことから、この結界の使い道は色々考えることができます。

 

例えば、人と会う間に自分に張っておけば、緊張せず不要な情報に惑わされなくなります。

 

体調がすぐれない人には施術の一環として結界を張ってもよいでしょう。

 

自身が気功ではない手技の施術を行うときに結界をはれば、被ることを避けられるでしょう。

 

緊張している人に張ってあげればリラックスしてもらえるでしょう。

 

霊的なものに敏感なひとは、その苦しみが少しは和らぐかもしれません。

 

その他まだまだ考えられます。

いろいろ試してみてください。

 

さらに結界の気の玉にガード以外の機能を持たせることで、結界のついて回る機能と相まってもっと多彩な使用方法があります。

 

これは次回以降、紹介いたします。

 

 

thekerrias.hatenablog.com

 

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付録 IKTM流の結界(簡単な紹介)

IKTM流の結界は、単機能です。

それは、”気的なものの侵入を妨げる”です。

気だけでなく霊的なものも対象です。(認知科学式もですが)

その気的なものが良いものでも悪いものでも、すべてシャットアウトします。

良いものは通し、悪いものをはじく”選択透過性”ではありません。

その分強力で、その帳に触ると感触も得られます。

張り方ですが、前方または、前方、両側方、後方に線を引き、

そこを起点に帳(とばり)をつくるのです。

結界を張られる対象を中心に、四角をつくります。

認知科学式は四隅をマークとして四角をつくりますが、IKTM流は四辺をマークとして四角を作ります。

また”方向”に張る意識が強いです。

全体を覆うのではなく、明確に方向を意識します。

そしてその方向は、前方、後方、左側方、右側方です。

上方と下方はありません。

この結界は張られた人は良い気も入ってこなくなるので、認知科学式のように張りっぱなしはいけません。

かならず、壊す・外すことを行います。

張りっぱなしにすると、のぼせるような感覚になる人がおおいです。