伝統と科学で目に見えない技術を考えるブログ

ヒーリングとスピリチュアルと時々雑談

北斗の拳の思い出

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sと申します。

今回は完全に雑談の回です。気功でもヒーリングでもスピリチュアルでもありません。

ただし気の世界については多少とも関係があるかも(?)しれません。

まぁ昔話です。

北斗の拳

あの北斗の拳です。アタタタタタタ! の北斗の拳です。

少年ジャンプ掲載をリアルタイムで呼んでおりました。毎週その北斗の拳がお目当でよんでいましたね。毎週楽しみでした。超劇画タッチのため、そのページがインクの分だけ重いという噂までたっておりました。(笑)

ちなみに北斗の拳とは、主人公のケンシロウというムキムキの男が、さらにムキムキの男たちの秘孔(ツボ)を突いて殺していく恐怖の指圧師のストーリーです。嘘です。

さて、

作中、ツボを軽く突いて倒す表現や、手を触れずに気(闘気)で相手を倒す表現が多々あり、中二病な私は”本当にあるかも知れない”と思って色々調べていました。 

thekerrias.hatenablog.com

当時はインターネットでの検索は存在しないので、もっぱら大きな本屋を巡っては関連の本を漁る方法をとっていました。北斗の拳は中国拳法という設定なので、まずは中国拳法や格闘技周りからせめていきます。すると、”遠当て”や”眼力”の情報を見つけました。この時見つけた遠当てとは、離れた場所から琴の弦をならすといったものでした、また眼力とは、視線でカマキリ(虫)を殺す訓練をするものでした。

おお、どうやら目に見えない”気・闘気”なるものがあるのかも知れない、と思ったものです。

次に秘孔です。ツボです。東洋医学では体の機能を整えるために、針、灸、指圧などで用いるものです。おおよそ格闘技で人を破壊するものと結びつきませんでした。しかし中国拳法では人体にある急所がツボと重なっていることがあり、効率的に相手を倒す(殺す)ためにツボを狙うこともあるようだとわかりました。

似たもので”三年殺し”と呼ばれるツキを入れたのち3年後に絶命をさせる打撃まであることも知りました。(まぁこれは漫画家の梶原一騎氏の創作の可能性ありです。梶原一騎氏の空手バカ一代では肝臓と脾臓を打つのですが、私が調べていた時は忍術関連で腎臓への打撃である解説もありました。)

まさに、秘孔をついて殺す、です。

北斗の拳好きが講じて色々調べて回った結果、厨二病と絶妙にブレンドされて、”気”の世界に漠然とした憧れが形成されたのでした。

なのでこのブログは北斗の拳がなかったら書いていないのです。間違いなく。

そして気功へ

北斗の拳から色々と調べていって”気功”にたどり着きました。(高藤聡一郎氏の本の影響も大きいですが)

その中で印象的なのものが、今でも活動盛んな”西野流呼吸法”です。その道場では人がほとんど触れることなくバンバン吹っ飛ばされているます。またその様子の画像を提供していました。TVでも紹介放映されていましたね。まるで北斗剛掌波のようです。(分からない方はググってみよう)

(また、ちょっと違いますが新興宗教の教祖様が信者の方をバンバン吹っ飛ばすのも見たことがあります。笑いながら転げ回る信者さんがなかなかシュールでしたが。)

以前西野流呼吸法の師範の方と知り合った時に、自分も飛ばせないか?やってもらいました。その方いわく飛ばされる方も西野流呼吸法をある程度やっていないとだめとのことでしたが、そこをなんとかお願いしてやってもらいました。

結果、残念ながら吹っ飛ばされることはありませんでしたが、少し押されただけで重心が外されてよろけてしまう体験をしました。体勢が崩れるのに逆らえない感覚とでも言うのでしょうか。逆にこちらが押してもびくともしません。非常に不思議な感覚でした。

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気で飛ばされる?

そして紆余曲折あってIKTM流(私が修行してきたヒーリングメソッド:I had received the Knowledge and Trained healing Method.)を長年修行することになっていったのでした。

声優は神谷明さんに限る

北斗の拳は何度もアニメ化されています。TVシリーズではその主人公のケンシロウの声を神谷明さんが担当していました。

私がIKTM流を始めてしばらくすると、神谷明さんに非常に近い方と会う機会がありました。私はその方が神谷明さんに近い方であることは知っていたのですが、知らんぷりを決め込んでいました。

しかしある日、どこで聞きつけたかその方が・・・

その方「あのぅ、神谷のファンでいらしてくださっているとお聞きしました・・・。」

私「ああ! まぁ、そのご迷惑になるかも知れないと思って黙ってました。」

その方「神谷が演じたキャラクターで好きなキャラクターはありますか?」

私「(食い気味で)北斗の拳ケンシロウです!」

その方「わかりました。」

ということで、次にお会いした時に、神谷明さん直々のサインとケンシロウの絵が貼り付けてある色紙を頂いたのでした。

家宝としてとってあります。

私を気の世界へ誘ったキッカケが、自分の手元にあるのです。縁とは不思議なものです。