伝統と科学で目に見えない技術を考えるブログ

ヒーリングとスピリチュアルと時々雑談

書籍紹介:超能力回路を開く

ほんじつはおめでとうございます。The Krria Sと申します。l

本日は書籍の紹介(?)です。紹介になるかはちょっと微妙ですが、いずれにせよある本について述べていきたいと思います。

今回紹介する書籍は、

超能力回路を開く―眠っている脳を目覚めさせよ 山岸 隆 (著) ハート出版 (1987/10/1)

および、

超能力回路を開く〈2 実験編〉―あなたも出せる超エネルギー 山岸 隆 (著) ハート出版 (1991/8/1)

です。

いずれも故・山岸 隆 氏の本です。

f:id:thekerrias:20210327185320j:plain

書籍:超能力回路を開く

著書によると山岸氏は薬剤師であったとのこと。不識な能力に目覚め(突然できるようになる)、理系な考え方に基づき、その不思議な能力をどんどん広め、その使い道を研鑽していった方です。その能力はカセットテープやCDなどを媒介して他人にも伝授することができるとのとこです。

山岸氏の死後、その遺志を引き継いだいくつかの団体と個人がいまでも活動をされています。(まぁ色々あったのはしょうがないことです。)

さて、表題の二つの著書ですが、不思議なエネルギー(?)の使い方や考えかたを、やさしい絵と口調で説明されていいます。そのエネルギーそのものについての記述よりも、どのように使うのか?に主眼が置かれています。一部スピリチュアル的な表現をされておりますが、おどろおどろしくなく、淡々とした印象です。

文中”エネルギー”と表現するものを”気”や”情報”と置き換えると、認知科学式気功の源流を垣間見ることが出来ます。その技術の内容は、認知科学式気功に共通するところが多く感じました。いくつか紹介いたします。

エネルギーの玉

認知科学式気功の気の玉のワークと同じようです。ただし今現在の技術体系のようにシステマチックな感覚の得方ではないのですが、エネルギー=気の玉を作り、操作するのは同じです。

浄化を行う

著書ではエネルギーを送ることと、マイナスのエネルギーを抜くことでヒーリングを行うことをさしています。体の周りのマイナスのエネルギーを抜く場合や、臓器のマイナスのエネルギーを抜く例なども示されています。

意識で相手や相手の臓器を持ってくる

著書では仙骨をエネルギー(情報)として取り出し、その仙骨を意念と手技で可動させることにより、ヒーリングを行う例が示されています。また”抜魂の術”として、認知科学式気功でいうアバターをもってきて扱う例が示されています。

封入を行う

エネルギーの玉を物に封入する例が示されています。シールに封入して集客に成功した例などがあります。またもっと大きな家などにも可能です。これは封入のフレキシブル性を示す良い例で、認知科学式の封入を行う方にも、固定観念を覆すよい例かと思います。

エネルギー伝達の距離は関係ない

文中では手かざし治療とは異なるという意味も含まれていました。しかし様々なパターンで、目の前にいなくてもエネルギーが伝達することを実験しています。

式神によるヒーリング

これは認知科学式気功の表現ですが、超能力回路を開く2のP192に以下のような表現があります。

初めに患者さんの魂を「抜魂の術」により取り出します。取り出した魂のところに、「降神の術」で浄化の上手な神を呼び、浄化をしてもらいます。

魂=アバター、神を呼び浄化を依頼=式神ヒーリングであると、容易にわかります。

 

本書を読んで技術が習得できるものではないですが、気や情報の操作・応用例の資料としては大変貴重な内容かと思います。

古い本ですのですでに絶版でしょう。古本屋で見かけたら是非お手に取ってみてください。