伝統と科学で目に見えない技術を考えるブログ

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はじめての気功 ある意味奥義な呼び出し

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sと申します。

本稿は、認知科学式技術群(気功)をはじめて学習する方に向けたものの続きになります。

今回は遠隔治療についてです。世間一般的には摩訶不思議なこの遠隔治療ですが、認知科学式気功では当たり前のように行われています。(最近は一昔前に比べて多くの流派で遠隔治療をしてはいますが)

治療と書きましたが、治療だけが目的ではありません。施術全般が遠隔でできると言いうことです。

遠隔 呼び出し

遠隔の治療(施術)にはどのようなイメージをお持ちでしょうか?相手が目の前にいなくても施術できる気功です。
古くからの気功マニアの方であれば、気を送る様子を思い浮かべるかもしれません。空中に向かって相手に気を送るイメージですね。

しかし今回の方法はある意味逆です。相手をもってきて、そこに気を送るなり施術をするなりする方法です。

相手とは前回の投稿でも出てきているアバターです。アバター=気の玉を持ってくる(呼び出す)のです。

いったん目の前に持ってきてしまえば、自分の気の玉に施術をするのと同じです。

では相手(アバター)を持ってくるにはどうすればよいのか?

一番簡単な方法は、紙に呼び出す人の名前を書いてその上にアバターが出ると想起する方法です。

しかし技術があればより簡単に呼び出すことが出来ます。それは”棚と作業台”という技術です。

実際に呼び出す手順は以下のようになります。棚と作業台の概念と合わせて説明していきます。

  • 誰を・何を呼びだすのか?持ってくるのか決定します。
  • ”棚と作業台”を想起します。マントラとして唱えてもよいです。そして自分の目の高さより上に棚があると思います。作業台は自分の前に無限の広さを持つ台(机)があると思います。この時の相手は何らかの”縁起”でつながっている必要があります。名前を知るということが一番わかりやすいです。もちろん違う”縁起”でもよいです。その相手の情報があればあるほどよいです。
  • 棚の扉を開け、手を入れて、相手を掴みます。実際に体を動かします。棚を開いてつかむ動作をします。そして実際につかんだ臨場感があるはずです。手触りがあるはずです。もしなかったら、掴みなおして下さい。このとき相手が人であれば名前を呼びながら行うとよいです。
  • つかんだ気の玉(相手・アバター)をゆっくり作業台の上におきます。置いた瞬間、”置いた感”があります。コトリと音がするかもしれません。

棚からアバターを持ってくる臨場感が出ない人は、実際に家の棚から中にあるものを取り出す動作をしてみてください。その際の手の伸ばし方、持ってくるときの体の動きをよく覚えておき、情報的な棚からアバターを持ってくる練習をしてみてください。

全て臨場感をもって行います。臨場感が情報場へのアクセスのカギになります。

補足

棚は情報場への入り口と理解するとよいでしょう。実際に棚が見える人もいます。見える人には”千と千尋の神隠しの窯爺の後ろの棚”という人もいます。無限に広がる棚です。そしてそれは人によって見え方・感じ方が異なります。本棚の人もいます。勝手に決まっている人もいるし、設定している人もいます。
作業台はその台の上に気の玉を置くことが出来ます。これまで手に持っていた気の玉を仮想的に置くことが出来ます。複数の気の他を置いたり、置いた気の玉に対して浄化をするのに使えます。気の玉を空中に浮かばせておくのは疲れます。気の玉に対して臨場感があるがゆえに、”落ちる”ことが予測されるため、それに逆らって位置をキープする意識が必要になるためです。しかしこの作業台で解決できます。

遠隔治療の実際

本稿とこれまでの投稿の説明で技術的な内容は網羅しています。本項では実際に遠隔施術(人を治療する)を行う場合の手順をまとめてみます。

  1. リラックス、気の玉づくりなど準備運動
  2. 対象、何をしたいのか?明確にする。
  3. 棚と作業台を意識する。またはマントラする。
  4. 相手を棚から持ってくる。作業台に置く。
  5. なでて気を送る。 相手に気を送っていることになります。
  6. 体の一部を想起する 実際に人体模型や絵を使ってもよい
  7. そこを浄化する。 ポイ捨て注意。
  8. 棚に返す。 呼び出した気の玉は人です。礼儀です。

時間は自由です。最初は短く、徐々に長くしてみてください。

超重要なのが、必ずフィードバックをとってください。変化があったか?何か感じたか?などです。これを行わないと上達はしません。

また施術をする方もされる方も眠くなることがあります。トランス状態になることで眠気を感じる人が多いです。ですので車の運転中は禁忌になります。

今日はここまで

病気に対して施術をする場合、ヒーリーに依頼された部位・症状・病名に対しての施術のみを行ってください。知識が重要と書きましたが、その知識がゆえにヒーラーがヒーリーに”診断もどき”をしてしまう場合があります。

日本では、病気の診断は医師のみに許されています。ヒーラー自身が医師の場合は問題ありませんが、そうでない場合は慎重に対応して下さい。

トラブル回避のためには必須です。

次回は、基本技法のひとつ”封入”について解説します。