伝統と科学で目に見えない技術を考えるブログ

ヒーリングとスピリチュアルと時々雑談

はじめての気功 気功って出来るの?

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sと申します。

本稿は、認知科学式技術群(気功)をはじめて学習する方に向けたものの続きになります。理論編は本稿がとりあえず最後になります。

なぜ他人の書き換えができるの?

気功をやるうえで、その人なりにやりたいこと、達成したいことがあります。自分の病気治療の補助に使いたい人、他人の病に施術したい人、自己のパフォーマンスアップなど様々です。

内部表現の書き換えの定義とこれまでに説明から、様々なことができることはすでに理解できるかと思います。

そして本題。

自分で自分を書き換えるのは、なんとなくわかるけど・・・・

他人の内部表現を書き換えることが出来るのだろうか?

そう思う方が多いと思います。

この質問の全貌に対する完璧で理論的な答えは今の私にはありません。正直、だれにもわからないかも・・・。

しかし起きている現象は以下のようになります。(かなりかいつまんでます)

変性意識状態(現状以外に臨場感を持った状態)のヒーラー(気功をするひと)は、ヒーリー(気功をされる人)を変性意識状態にできます。
サイバーホメオスタシスの一つともいえます。同調作用ですね。
(またこれはサイバーかつ情報場であることから、距離の制約を受けません。)

そしてお互いに変性意識状態になると、ヒーラーがヒーリーの情報を臨場感を持って書き換えることが可能となります。
(逆もあることは覚えておきましょう)

この時の臨場感は体感があるものです。体感とは触覚であったり視覚であったりするものです。触覚などの感覚があるから臨場感があるとも言えます。

ヒーラーは、ヒーリーに対する体感を得ながら(いわゆる気を感じるとか見えるとか・・・)、ヒーリーの情報場(内部表現)に影響を与えて(書き換えて)いくのです。
(実はこのあたりの理論がよくわからなくても効果が出てしまうことも多いのも事実なのですが、元も子もないので今は言及しません。)

臨場感に対して体感があるということは、共感覚であると言えます。

臨場感、共感覚、変性意識。これらを訓練することで気功が上達するのです。

補足

変性意識状態とは:トランス状態とも言います。今現在感じている現世界以外のところ(世界・情報場)に臨場感がある状態のことを言います。瞑想のトランス状態もそうですが、もっと身近には、「昨日の晩御飯は何食べたっけな?」「あのこは今何しているのかな?」「明日の仕事について考え中」なども変性意識状態です。またホメオスタシスでも紹介した、映画を見て涙するように仮想現実に没入する状態も変性意識状態です。

共感覚とは:五感(視覚、触覚、味覚、聴覚、嗅覚)+言語・数学を、それぞれ別の感覚としてとらえる感覚のことを言います。例えば声を聴いているのに色が見えるなどです。生得的なもので幼少期までは持ち合わせているが成長と共になくなることが多いようです。ここでは気功的に解釈をして、入力される情報をその情報とは違う形態の感覚機関へ再マッピングすること、となります。

気功って私にもできるの?

気功は誰でもできます。基本的には訓練が必要ですができます。

理論を理解し、正しい訓練方法を行えばできます。ただし非常に時間がかかります。伝統的な方法で訓練すると、後に説明する気の玉を作る事さえ年単位でかかることもあるそうです。

人生は短いです。修業・練習期間を短縮し、本来気功が出来るようになるための時間を、気功を活用する時間にあてることが建設的です。

そのための”伝授システム”です。

さらに、科学的知識と生理学的知識なのです。

先に述べたように伝授がなくても気功はできるます。が、伝授で”システムⅠ”の一部を書き換えて、”気功が出来る人”となればよいのです。時間をかけて気功が出来るようになっても、伝授でできるようになっても結果は同じです。

伝授はソフトをインストールするイメージでOKなのですが、使いこなすには訓練と知識が必要です。

伝授による気功をうまく活用するポイントは、とにかく書き換わっている(伝授を受けて気功が出来るようになっている)以上余計なことは考えないこと。

即ち、直感的な思考に任せて行えば出来るのです。

システムⅡで考えないようにします。

ホントに出来るの?とか考えないで、愚直にやるのです。

理論は一回頭に入れたら、ぽいと忘れてやるのです。

理論編はここまで

ようやくはじめて認知科学式気功を行う人に向けた、気功の基礎理論の解説を終えることができました。

実はまだまだ書きたいことはありますが、それは折に触れて紹介することとします。

次回からは実践編になります。