伝統と科学で目に見えない技術を考えるブログ

ヒーリングとスピリチュアルと時々雑談

霊の種類について

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sと申します。

本稿ではIKTM流の霊の考え方の基本概念について記していきます。

私はとある師匠(故人)からヒーリングメソッドと共に、スピリチュアルなことに関しても教わってまいりました。その一端を紹介いたします。

ですので今回はスピリチュアル全開べた踏みです。嫌いな人はごめんなさい。

しかしほとんどの概念は、認知科学式で説明はつくと思っています。まとまったら別途紹介いたします。

今回の内容は霊についてです。「霊なんていない!」または「霊ってホントにいるのかなぁ?」といった意見もあるかもしれませんが、そこは本稿では霊の存在を肯定して話を進めます。

霊はすべてに存在します

人だけでなく、動物、植物、物などすべてのものに・・・です。そして霊には意識・感情があります。すべてのものにです。

ペットの猫にも、生い茂る木々にも、道端の石ころにも、すべての生物・無生物に存在します。猫ぐらいなならイメージを持っている人が多いかと思います。

しかし、道端の石ころとなると混乱する方がいるかもしれません。

霊の存在のしかた

霊はその物(この世、三次元的な実物)と概念的に重なって存在する場合と、霊が単体で存在する場合があります。

一般的に幽霊と呼ばれるものは、単体で存在する状態の霊を、霊が見える(と思っている)人が認識する(見える)ものでしょう。

霊の種類

繰り返しますが霊は全ての物に存在します。人だけでなく、動物、植物、物などすべてのものです。その中で意識・感情があるのは、人と動物です。

ただし例外はあります。植物と物は意識・感情はほとんどありませんが人に影響を与える存在となりえます。

種類には、人、動物、空想上の動物(リュウツチノコ)、植物、物 があり、人には、先祖、水子、生霊と言った分類があります。さらにそれぞれに、自縛、憑依の属性があります。

また動物はファミリー単位で行動し、オス、メス、眷属が存在します(例外あり)。
空想上の動物とは肉体を持ったことのない動物です。

昔、霊能力を身に着けていた人のみが見えた動物です。この世に生息する動物よりもはるかに多種多様の動物が存在します。

もちろん動物以外にも肉体・実体を持ったことがない、植物、物もあります。

動物と人間の中間のようなものものも存在するようです。妖怪や鬼と呼ばれるものがそれにあたります。

先祖霊は自分の直系の先祖だけでなく、何代も前の先祖の兄弟の子孫たちも含まれます。
よってかなり多くの先祖霊がいることになります。しかし人に影響を与える(関与する)のは5代前ぐらいまでです。むろん例外はありますが。

水子は日本ではとてもポピュラーな存在です。
胎児の状態から何らかの原因で生きてこの世に出てこれなかった子供の霊を言います。
様々な宗教で女性につけこんで後悔の念をあぶり出し食い物(集金源)にしています。
IKTM流では水子霊の存在は否定しませんが、ほとんど人に影響を与えることはなく、霊的にケアする必要はないという立場です。別途紹介する予定です。

生霊は生きている人の念のようなものです。質(?)が悪く人に与える影響も絶大です。しかも繰り返し影響してくることが多いのです。

自縛霊とは土地に縛られた霊です。その土地に人が住んだり近づいたりするとその人に影響を与えます。
また、訪れた人がすぐにその場所を離れたとしても、影響を与えられ続けることになる場合も多いです。
これを分霊が関与するといいます。自縛霊の分霊が人に関与をし続けるのです。
また元の土地に縛られた霊を元霊と言います。元霊から分霊が派生するのですが、分霊はいくらでもできてしまいます。
よって自縛霊のいる場所に大人数で訪れた場合、その訪れた人すべてに分霊が関与してしまうことがあります。

憑依霊はさまよっている霊です。共通点があり惹かれてしまうしまう場合がほとんどです。よく波長があってしまって憑依されると言われます。

動物霊は前述の通りオス、メス、眷属の構成をとります。通常はオス、メスは各1っ匹。眷属は複数匹です。例外としては眷属を持たないもの、オスまたはメスのみの動物霊も存在するようです。

本項の最後に

ここまでお読みいただきありがとうございます。お読みいただいた方の中には、自分の知っている(又は信じている)内容と異なるため、混乱や怒りを覚える人もいるかもしれません。

気を使ったヒーリングやワークそしてスピリチュアルの世界(霊、神、精霊等)は一般的に見えないものであり、現在の科学では定量的に測定もできません。よって正解は誰にもわかりません。または人の数だけ正解があると言えます。

だから・・・信じるか信じないかはあなた次第です!It's up to you whether you believe or not !

簡単?瞑想について

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria S と申します。

本稿では、ヒーリングのための瞑想について述べていきたいと思います。

本稿で紹介する瞑想はIKTM流で採用されている瞑想です。この瞑想の目的は、あくまでもヒーリングを行うのに必要な集中力やリラックスする得るためのものです。

本格的なヨガのように悟り(定義の解釈が多すぎでアレですが)に至ることや、昔一部の人の間で流行した超能力(これまた定義があいまいですが)を得るためのものではありません。

ヒーリングのための瞑想

IKTM流のヒーリングは集中が求められます。IKTM流に限らず多くの気を使ったヒーリングでも同じだと思います。

意識の集中の度合いでヒーリング効果に差が出ます。よって、意識の集中を訓練し高めることがヒーラーとして必要不可欠なこととなります。

そのもっとも効率的な訓練方法が瞑想になります。この瞑想は様々なヒーリングの流派で使用することが出来ます。(宗教的な内容は一切排除していますので使いやすい)

世の中には様々な瞑想があります。IKTM流で推奨される瞑想は、心を無にするのではなく絶えず何かに意識を置いて集中する物です。過度な集中ではなく「意識を置く」のがポイントです。

様々な瞑想

では瞑想について紹介します。主に技術的な内容ですね。試してただいても問題ない内容のものです。まずは瞑想のための基本的な項目を紹介します。

姿勢

基本は座って行います。あぐら、正座、椅子に腰掛けてもよいです。ただしソファーのように背中が丸くなるものは避けた方が良いです。

背筋を軽く伸ばし、自然に顎を引きます。目は軽く閉じます。

背筋を軽く伸ばす以外の身体中の力を抜きます。体のどこかに力が入ると雑念が沸くことが多いようです。

手は自然に腿の上などにおきます。よくあるヨガのポーズのようにてのひらをうえにむけ親指と人差し指で輪っかを作るった状態で腿の上に手をおいても良いです。坐禅のように丹田の前で手を組んでも良いです。

呼吸

特に指定がない限り自然な呼吸です。無理に腹式呼吸をする必要はありません。呼吸は鼻から吸って鼻から出します。

意識

基本は額のアジナチャクラに意識を置きます。この時強く集中するあまり、目をぎゅっと閉じたり体に力が入ったりしないようにして下さい。

意識の集中がうまくいくと、集中している額の皮膚の部分がムズムズしたりします。いずれにせよ、意識を無にしてはいけません。

額から意識が外れやすい人は、親指・人差し指・中指を束ねた先端をギュッと額に押しつけて(少し痕が付くぐらい)その感覚を頼りに意識の集中を行います。

時間

瞑想時間は最初は5分から10分です。

瞑想をしていて「うまく行っている感覚」が出てきたら時間を伸ばして構いませんが、あまり長い時間行いません。この「うまく行っている感覚」はここでは説明しませんが、その時が来ればわかります。(なにを言っているかわからない人はまだその時ではないということ・・・)

行う時間帯についてですが、朝起きた時や夜寝る前が一般的です。しかし他の時間に自由に行って構いません。ただし真夜中は避けた方がよいようです。

環境

明るすぎない静かな場所がベストですが、慣れればどこでもできます。またあまり他人との距離が近いことは避けた方がよいようです。もちろん暑すぎる、寒すぎる環境も避けたほうが良いです。

自然瞑想

具体的な瞑想方法(種類)について述べていきます。前述した基本の瞑想の状態で行っていきます。

まずはもっとも基本の瞑想です。上記の基本の状態をキープして額の一点に集中する瞑想です。この状態で自然の美しい音がする場所で瞑想を行うのです。

波の音、川のせせらぎ、鳥のさえずり、虫の声などです。お気に入りの場所を見つけて下さい。都会に住んでいる方は自然音のCD等で代用して下さい。ですが、やはり実際の自然の環境で行う事がベストです。

また、瞑想は慣れてくると周りが少々うるさくても出来るようにはなります。

メトロノーム瞑想

瞑想の基本の状態で機械式のメトロノームの音に集中します。ベルは鳴らしません。テンポは60ぐらいですが好みで良いです。

意識が集中すると、その音が大きく聞こえたり分解されて聞こえたりします。私はこのメトロノーム瞑想が好きです。

呼吸瞑想

瞑想の基本の状態で意識を自分の息に向ける方法です。

吐く息のみに集中します。そしてなるべく細く長く息を吐きます。そこに意識を向けるのです。

うまくいくと呼吸の回数が減っていき、深い瞑想(深いトランス・変性意識)に入っていきます。

無理は禁物です。酸欠で頭がくらくらしてしまうようではいけません。

もう少し高度なやり方もあるのですが、今回はここまでの紹介といたします。

ちょっと雑談 瞑想ピクニック?

在りし日のIKTM流の師匠に連れられて、野外に瞑想を行いに行ったことがあります。

場所は某県、某岬の近くの海辺です。瞑想に良い場所と悪い場所があるらしく、どこの海岸でも良いわけではないようです。

師匠のことだからきっと穴場的なところなんだろうな・・・と期待していったのですが、まさかの海水浴場の近く。( ゚Д゚)

人が通ります。( ゚Д゚)

そして世間ではヨガ系某宗教の話題が冷めていない頃でした。( ゚Д゚)

師匠はその場所で瞑想をすると言いました。

弟子:どうしてもこの場所じゃなきゃダメですか?

師匠:ここでなければダメでです。

弟子:人が通ってちょっと恥ずかしいです。

師匠:気になるようじゃダメだ。さあ、瞑想を始めよう。

ということで瞑想が始まりました。案の定人が通ります。

目を閉じていたので、その通行人がどのよう表情でこちらを見ていたかはわかりません。しかし声は聞こえてしまいます。

通行人1:なにあれ?例の宗教?

通行人2:シ!聞こえたらどうするの!?

そして

私の心の声:師匠。ダメだ私は集中できない。帰りたい。。。

こうして瞑想ピクニックは続けられていったのでした・・・。( ;∀;)

本稿の最後に

瞑想はなれればどこでもできるようになります。そして短時間でも効果があります。

もし集中が続かない、雑念がわいてしますようであれば体に力が入っていないかチェックしてみて下さい。

気功やヒーリングの練習する時間がない人にも、短時間の瞑想はおすすめです。

 

うける・かぶるとは

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sと申します。

 本稿では、気功やスピリチュアルな技法を行う上で苦労することが多い、「うける」又は「かぶる」ことについて述べていきたいと思います。

 気功を行っていると、特に他人に対して行っていると、異常に疲れることがあります。

 なぜでしょうか? 過集中による頭の疲れでしょうか?

 それもありますが、そこには気功やスピリチュアルならではの原因が潜んでいます。そしてそのまま続けることは危険であるとも言えます。

 なぜ疲れるのか?

気功や目に見えない技術を駆使していると疲れることが多々あります。その原因は以下のパターンがあります。

  1. 集中で疲れる:流派によっては気功を行う上で集中力を要求するものがあります。それによって脳が疲弊することがあります。また複雑なイメージ力が必要な流派もこれにあたります。
  2.  体に力が入っている:気功の基本はリラックスですが、様々な原因により体に変な力を入れながら気功を行ってしまうことがあります。そのため体が疲れてしまうのです。また無理な態勢で長時間の気功やスピリチュアルの施術を行う場合もこれにあたります。
  3.  気を出し疲れる:自分のエネルギーを放出して、自己の気が枯渇する。元気成分が抜けれるような感じですね。自家発電(呼吸のみにより気を貯めるような)で気を出すタイプの流派はこれになりやすいです。
  4.  邪気的なものを貰ってしまう:いわゆる「うける」「かぶる」がこれにあたります。気功の対象の情報場に触れることで、そこに潜むマイナスの情報を貰ってしまうのです。これにより自分の情報(内部表現)に影響が出てしまうパターンです。

どうすればよいのか

1と2は気を付ければよいので、特に問題にしません。対処方法も明確です。訓練で集中状態を長く続けられるようにする、又は休む。リラックスの見直しと、行う上での態勢を見直すなどです。

3は問題があります。自己の流派が自家発電タイプと理解することが重要です。理解さえしていれば、節度を持って行えばよいことになります。または自己の気を補完する方法を学習すればよいのです。昔ながらの流派だけを習っている人はその方法が伝えられていないかもしれません。そしてその流派に固執する方は節度を持って行うしかないですね。

IKTM流は気を出しても疲れない技術体系でした。(IKTM流の気は出せば出すほど、対内外の気の流れが強くなり枯渇しない)また認知科学式も気を補充する技術や超情報場の活用などで気が枯渇しない方法論が提示されています。

うける・かぶる

流派を問わず一番問題になることが多いのが4です。

マイナスの情報・邪気をヒーラーがもらってしまうのです。特に直接人体に触れて施術する人がもらってしまうことが多いようです。気功技術を使った整体や手を触れ気を流すタイプの技術です。ただし遠隔専門のヒーラーも油断してはいけません。情報や気は距離の制約をうけません。(流派によりますが)

気は情報です。マイナスの情報が邪気です。その邪気を処理しきれずに、人体に付着・吸収してしまいます。そしてほとんどが意図しない状況で起こります。

その結果自分の気(内部表現=情報)が乱されることにより、疲れやひどい場合病気となって現れます。症状はどこに出るかわかりませんが、基本的には弱いところに出ます。

気を直接扱わない技術でも同様なことは起こります。私の知っている整体師さんは、施術の効果は抜群なのですが非常に疲れるため1日に数人しか施術できません。明らかにかぶっている状況です。

初心者がやること

うける・かぶるに対して、初心者は何が出来るでしょう?

まず重要なのは、うけている・かぶっていることに気が付くことです。気が付いたら正しく技術を使っているかチェックしてください。

初心者で気そのものの感受性が未熟な場合は、身体の状況をよく観察しましょう。施術後疲れる又は古傷が痛むような場合はうけているか・ぶっている可能性があります。

次にうけない・かぶらない状態になることです。前期の正しい意識状態で、正しく技術を使うことで回避できるはずです。また流派によっては(IKTM流も)初学のうちは気の出力が少ないため、邪気に対処がやりずらいものもあります。そのような場合、ある程度習熟してから他人への施術を行うようにします。

もしかぶってしまったら、自分自身をヒーリングしてください。浄化系の技術や蟲として処理しましょう。又は他の人にとってもらいましょう。

そんな技術を持っていない・知り合いにできる人がいない方でおすすめなのは、海につかる、砂風呂に入る、大きな木に吸い取ってもらうなどです。あとはゆっくり休むことです。

本稿の最後に

今回はサマリー的な内容になりました。機会があれば個別の項目を深掘りするかもしれません。

さて。うける・かぶるは初心者ではなくても発生することです。そしてそのことに気がつかずに体を壊すことが多いのも事実です。

気功を実践、学習する方は是非気をつけて楽しく行ってください!

 

気功を練習する時間がない人へ

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria S と申します。

本稿では、気功を学習する上での悩みの一つである、練習する時間がない人に対していくつかのアドバイスと、実際に使える手法を紹介します。

もちろん気功に対して超渇望状態であれば、時間が無いということはあり得ないのかもしれません。ほかのことをやめればいいし、寝なければいい。。。

しかし多くの人が、気功の練習と仕事と家族のバランスを考えます。そもそも気功を学習する目的があるのにそれができなくなっては本末転倒です。

時間がないよね

時間がない理由は人によって様々です。仕事が忙しく寝食もままならないような人、子供に手がかかりまったく自分の時間がない人等々・・・・。

その忙しさのレベルと質は人それぞれですが、その人にとって気功の練習ができないほどに忙しいということは変わりません。

実際に時間が無いというのもありますが、心の余裕がないというのもあるかもしれません。

私も子供が小さいときに、昼は仕事、夜は夜泣き対応で深夜のお散歩が続いた日々は気功の練習はままならなかったですね。懐かしい。

具体的に出来る事は? 隙間修業のススメ

ではどうするか。

隙間時間に行うことをお勧めします。1分でもよいです。具体的には以下のようなことです。

  • 気の玉を作って感触を確かめる
  • リラックスを作る(5timesおすすめ)
  • 気の玉を作って、下丹田などに押し込む。
  • 気の玉を作って、スマホに押し込む。
  • スマホを浄化してみる。
  • スマホに結界を張ってみる。
  • 子供の背中をさするふりして浄化(祓う)をやってみる。
  • 気を出しながら、タイピングしてみる。

他にもいろいろできることはあります。いろいろやってみましょう。

頑張って週1回はがっつり!

出来れば週に1回でもいいので、集中する時間が欲しいです。自分なりにメニューを決めてやってみていください。

リラックス、気の玉、結界、封入、浄化など基本的なところから、アバターを呼び出しての施術などです。アバターは自分でもよいですし、誰かほかの方でもよいです。親兄弟子供でもよいですね。そのお相手が気功に理解がある方なら効果のフィードバックをとってみてください。

そのような人がいない場合は、了解をとる必要はないとして、だまってやっちゃいましょう。

でもいやになってはもともこもない

いくら隙間時間を有効に活用しようと言っても、やる気が出ないこともあります。1分間の時間があったら、その間は何もしたくない。ぼーっとしてたい。

よくわかります。(笑)

気功を練習する上で大事なのは、楽しく行うことです。別に笑いながらやれと言うわけではありません。やりたくてやる、ということです。いやいややっては上達はしません。

もし、隙間修業を実践してもそれですら苦痛になるようなら、忙しさが落ち着くまで待ち待ちましょう。気功は逃げません。

もし必要に迫られて気功を身につけなければいけない場合は、その理由についてプロにお願いするというのも手です。

本稿の最後に

気功は楽しいのです。見えないものを臨場感をもって操作するのは面白いのです。

でもでもどうしても出来ない時もあります。

だからやめないことです。続けることです。楽しく関わる事です。

頑張ってください。

 

前前前世

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria S と申します。

今回もスピリチュアル全開べた踏みです。”プチ”のつもりでしたが、ちっともプチになってませんでした。思ったよりも長くなってしまった・・・・

今回は前世です。スピリチュアルの王道です。しかしそこから導かれるIKTM流の修行者が行うべき指針は極々一般的で常識的なものになります。

前世 生まれ変わり

IKTM流の体系では前世を肯定しています。ただし普通の生まれ変わりの概念と少し違う部分があります。

人や動物は基本的に転生をします。(と考える)

今回は人について述べていきます。前世→転生=生まれ変わり→現世ですね。 

基本的には魂のみが転生します。ですので魄を捨てた魂がもう一度現界に生まれるときは、前世の記憶を引き継ぎません。その人の本質のみを引き継ぎます。(細かく言うと引き継ぐ割合がありますが、それはまた別途)

前世の記憶が現界で必要な場合、前世の記憶をもって生まれてくる場合もあるようなのですが、かなり稀で考える必要はないとしています。どれくらい稀かというと、数百年に一人と言われています。そしてその人はそれを口外すべき事ではないことを理解しています。

インターネットで霊能者を検索すると、そこら中に前世の記憶を持っている人がいます。これについてはノーコメントです、はい。

そして前世と現世の話をすると必ず”カルマ””業”の考え方が出てきます。

カルマ 業はあってなきがごとし

前世を肯定すると、どうしてもカルマ(業)の考え方が出てきます。よく巷の霊能者が「今あなたが苦しんでいるのは、前世のカルマのせいです」と言ったりします。これはどういうことでしょうか?

そもそもカルマとはなにか?

人が魂の世界から肉体を持った人として現れるのには理由・目的があります。(ない人間もいますが、今回は説明は割愛。)

その理由・目的を達成できなかった場合、次の転生時に再トライする、または新たな課題をもって転生をすることとなります。また魂の世界の法則に反した振る舞いを行い、その罪を償わないうちに魂の世界に帰ると、その罪がカルマとなり、次の転生で解消するための課題が与えられることとなるようです。

ここで重要なのは前世や魂の世界での記憶を持って生まれてこないという事です。カルマを解消する使命があったとしても、知る由もないのです。先述した「今あなたが苦しんでいるのは、前世のカルマのせいです」と言われる件も、「そんなこと言われても知らんががな。」なのです。そんなことは気にしてもしょうがないのです。

そしてもう一つ”罪”と書きましたが、その罪はあくまで魂の世界での尺度での罪です。現世の一般社会での罪がイコール魂の世界の罪とはならないのです。

さてここでまとめてみましょう。

前世・魂の世界の記憶はない。もしあるような数百年に一人の人はそれを言うべきではないことを知っている。前世の”罪”とやらの基準は現世の”罪”と基準が異なり、その内容の記憶を持っている人はいない又は口外されることはない。

ここから導かれる答えは、「前世を気にせず、今を精一杯生きる。」です。思い出せない前世を思い悩むより、今の悩みを努力して現実的な方法で乗り越えるのです。これがカルマの解消となるのです。

そして、いくら前世が偉大な人であったり宗教的指導者であったとしても、現生に転生するときは”人”として生まれてきます。記憶はリセットです。魂の本質が進化を重ねた素晴らしいものであったばあいでも、その”人”は素晴らしい人になる場合もあれば、そうでもないこともあります。逆もしかりです。魂の進化のために、現世で素晴らしい働きをする必要がある場合もあれば、当然そうでもないこともあります。現世の人のふるまいから、その魂の本質はわかりません。

でも、前世を肯定してカルマの存在を認めるてしまうと、どうしても気になる・・・という人がいるかもしれません。
こんな霊能者にひっかかる人がいます。(いま考えました 笑)

「唯一この世で私だけが神々の法則を理解し、いくつもの前世と魂の世界の記憶をもって生まれてきた存在である。困っているあなたの苦しみは、前世での大罪がカルマが原因である。あまりにつらく厳しいあなたのために、本来ならば口外してはならない禁を破って特別に施しをすることを、神に特別に許してもらうようにお願いしてあげよう。もちろんそれが出来るのは私だけだ。その施しは秘法であり私にしか伝承されていない。その施しは私にも多大なリスクがあり命懸けだ。加えてそれが出来るのは様々な条件があり時間が決まっている。今から三日以内しかできない。どうだろう。安くはないお金を要求することにはなるが、今この時を逃したら一生あなたはカルマに苦しみ続けることになる。今すぐ決断してほしい。もちろん断ってもいい。」

ああ、ひっかかりそうだ。(笑)悪用してはいけませんよ?

IKTM流では上記の霊能者は「嘘つき」又は「痴れ者」と判断します。

今のあなたの深刻な悩み事が、カルマに起因するかどうかは誰にもわからないですし、わかると称する人はすべて痴れ者です。百歩譲って分かったところであなたは現実的な行動をとるしかないのです。それがベストなのです。IKTM流のカルマの論理を肯定することは、現世で精いっぱい生きることの裏返しと考えます。すみません。説教臭くて。師匠の受け売りです。ご勘弁を。

前世システムを考える

前記のストーリーを認知科学式な解釈をした場合のキーワードは以下の通りです。(2021年2月現在の考え)

  • 後天的記憶
  • 洗脳
  • 現世の辛さを乗り切るための方便

うーーん。まぁ説明できそうかな?

今日はここまで

今回記述した内容は、私の意訳がかなり入っていることは留意下さい。

カルマの理論は差別につながりやすいです。魂の生まれ変わりや、魂の世界を考えるとどうしてもヒエラルキー的なものができやすいためです。わかりもしない前世の階級を現世に持ってきて悦に浸る人がいますね。まぁ「痴れ者」です。

繰り返しますが、現世の我々は知る必要もないですし、今を生きるしかないのです。

 

人体の霊的構造(霊体、幽体、身体、魂)

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria S と申します。

本日はIKTM流の備忘録的なところになります。スピリチュアルな内容ですね。苦手な人は飛ばしてください。

本稿では人の霊的構成について記していきます。もうここだけで科学の匂いがだいぶ薄くなってしまいました。(笑)霊は”いる”もしくは”ある”ことを前提に進めていきます。

人の形、魂の形

IKTM流では多種多様な霊とそれを統べているいる法則が存在します。
その霊はいったいどこから来るのでしょう?
”霊”の定義にもよりますが、かつて生きていた人の”霊”はどのように定義されるのでしょうか?

それを理解するには霊だけでなく魂の概念も含まれる多層的構造を理解する必要があります。
なんだかいきない難しくなってまいりました。すみませんが今回は(も?)説明的な話が続きます。

霊的多層構造

世間一般の例を信じている方々がなんとなく思っている人や動物の霊は、おそらく以下のようではないでしょうか?

霊はその肉体の何処かに存在または共存し、死ぬと肉体と霊が分離されるようなイメージ。

では魂(たましい)はどうでしょう?

宗教をやっていない人の多くが、霊は魂と同義ではないでしょうか?

しかしIKTM流は少し違った考え方をします。
具体的にいは以下のような構造です。

肉体(実体) ― 幽体 ― 自然治癒力 ― 霊体 - 魂の体

肉体を幽体が覆い、さらにその上を自然治癒力、霊体、魂の体と覆っていきます。最後の魂の体が総体を覆っています。

IKTM流はヒーリングの技術が多いため、”自然治癒力”を技術説明の中で行うことが多いこともあり、このような構造と説明されます。しかし下記のように考えてほぼかまいません。

肉体(実体) ― 幽体 ― 霊体 - 魂の体

幽体は感情や五感を司り、魄(はく)が付くところです。
(貫禄が付く意味で使われる”箔が付く”の”箔”とは異なりますね。でも近いものもあります。)

霊体は心と精神が宿るところです。一般的な霊とはこの幽体や霊体を指すと思われます。

IKTM流ではヒーリング技術は主に幽体、霊的技術は霊体を相手にします。ただし相互に影響しあうので明確な線引きはありません。

一魂七魄

人が死んだらどうなるのか?

多くの人の宗教観(宗教をやっているやっていないにかかわらず)では魂のみの存在になるというものではないでしょうか?では一般的な(?)幽霊はどう解釈するのか?

IKTM流の考え方は以下になります。

理想的には、肉体がなくなった後、魄を捨て、幽体と霊体は消え、魂のみの存在となり、魂の世界(神霊界)に帰ります。しかし現界に強い未練が残ると魄を捨てることができずにこの世にとどまってしまいます。これが一般的な霊的なの存在となります。

人の霊的構造の中心は魂です。魂はその人の本質を表します。経験を積んで進化していきます。魂自体の形は球体と認識されますが、定かではありません。よい魂は真球体できれいな色であると師匠からは聞いています。

魄は前述したように感情や五感、心、精神的なものです。ここでは魄の種類は7種類としていますが、一般的な古神道的な考え方は一魂四魄(一霊四魂)のようです。またこの魄の考え方は道教などでも採用されていますが、少し解釈が異なります。

またIKTM流の魄は基本7つですが、人によって異なります。多い人も少ない人もいます。少なければよいというわけではないです。偏った欲望を持った人となります。

認知科学式気功で考える

がっつりとスピリチュアルな考え方をしているのですが、科学的な考えでとらえることは出来るのでしょうか?
今現在(2021年2月)私が考えるキーワードは以下になります。

  • 超情報場
  • 全ては情報の写像
  • 情報のレイヤー
  • 内部表現の関数の集合体
  • 部分関数
  • 情動がはりつく

・・・どうやら、説明が出来そうです。

今日はここまで

IKTM流のスピリチュアルな部分全開べた踏みな領域の説明でした。次回もプチスピな内容の予定です。

また認知科学で説明はできそうなのですが、正直面白くなくなってしまいます。うーん。スピリチュアルにはまる人の気持ちがわかるような・・・。

さて、お読みいただいた方の中には、自分の知っている(又は信じている)内容と異なるため、混乱や怒りを覚える人もいるかもしれません。
信じるか信じないかはあなた次第です!It's up to you whether you believe or not !

 

技術の呼び名と古神道

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sと申します。

本稿はちょっと技術を離れて、私が修業したヒーリングメソッドの名付けについて思うところを記していきます。

まぁ、あまり役に立つ内容ではないかもしれません。マニアックです。

二つの技術体系

これまで本ブログでは大きく二つの技術群について述べてきています。

一つは、”私が修業したヒーリングメソッド”です。

もう一つは、”認知科学式気功”ですね。
認知科学式気功は単純に”気功”と呼ぶこともあります。

”私が修業したヒーリングメソッド”のままでもよいのですが、今後以下のように表記することとします。

I had received the Knowledge and Trained healing Method.
略して”IKTM流”とします。

変な訳し方と変なところの頭文字をとってきています。当然意味はありますが、詳細は秘密です。

今後この”IKTM流”表記を利用するときは、

”私がこれまでとある師匠から教わった、古神道的世界観をベースとしたスピリチュアル体系による各種メソッドで、ヒーリング(邪気の除去、自然治癒力の活性化等)、願望達成(霊的影響除去、その他印等の様々な技術体系)、スピリチュアル的思想(霊・神の基本的考え方)、占い(方位学、風水に近いもの)などの技術群”

を指しているとします。

古神道とは

ちょっと補足です。

古神道”的”世界観と書きました。”古神道の世界観”と書いていません。古神道というのはいくつかの定義が含まれてしまっています。

仏教が伝来し混ざりあう前の原始神道といった意味のものから、江戸時代の復古神道などです。(細かく言うともっとありそうですが)

IKTM流は仏教が伝来し混ざり合う前の神道がベースのようです。ただし様々な影響を受けながら続いてきたとことがわかります。例えば”九字”が技術として伝承されていますが、これは中国の呪法が起源と言われており、全くの日本オリジナルではありません。どこかの段階で取り入れられたはずです。(ただし独自の進化はしています)

またIKTM流の神話として出てくる神々は、名前こそ古事記日本書紀と同じですがその役割・ストーリーが全く異なります。

そのルーツは古史古伝伝承にあります。

古史古伝による古神道

一般的に古史古伝とは、古事記や日本書記に編纂されなかった、日本各地の伝承を基にした古文書のことを指します。学界の主流からは偽書とみなされています。実施に後世になって書かれた偽書も多いようです。

私もすべてを師匠から受け継いだわけではなく、茶飲み話の一環としてその一部を聞いたにすぎません。

師匠の家はその古史古伝を引き継いだ家系である・・・と。

まぁいずれにせよIKTM流は古神道系であると思っております。

人によっては、「そんなの証明できない」「その師匠とやらがどこかからか技術をパクッてきて、物語を後付けしたのかもしれない」と思う方もいるかと思います。

そう言われてしまうと何も言い返せません。
が、”私は”信じているということでご勘弁を。

なぜこんなことを書いたのか?

IKTM流技術を認知科学式技術で紐解くに際して、技術ではない部分を吐き出したかったから・・・ですね。

これで認知科学式とIKTM流を対比するときに、面白さが倍増するかなと。

古来からの技術が、科学で紐解かれていく気持ちよさがありますよ?きっと。

 

はじめての気功 最後に

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sと申します。

本稿は、認知科学式技術群(気功)をはじめて学習する方に向けたものの最後になります。文章は短めです。

技術的なところは前の投稿にゆずるとして、本稿では初めて気功を行う人へのメッセージと注意点を述べていきます。

気功をやるときのコツ

  • やり込みましょう。
  • フィードバックをとりましょう。
  • 色々試して見ましょう。
  • もし気を感じられない場合は、手を温めてみましょう。
  • 遠隔気功になかなか効果が出ない時は、相互の信頼感を高めてみましょう。

気功をするうえで大事な事

  • 気功は共感覚による内部表現の書き換えであることを思い出しましょう
  • 知識が非常に重要です。
  • 臨場感がポイントです。

注意すること

  • 病気治療に使う場合、診断は医者以外はNGです
  • 気功は万能じゃないです
  • 全能感を感じたら魔境の入り口です。現実に戻りましょう。

最後に

  • 楽しみましょう! これが最重要かもしれません!

 

はじめての気功 便利な結界

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sと申します。

本稿は、認知科学式技術群(気功)をはじめて学習する方に向けたものの続きになります。

今回は結界です。”浄化”、”封入”に続く基本技術の最後になります。

結界という言葉自体は仏教用語のようですが、その概念とその言葉は他の宗教でも使用されています。本来もつ聖別の概念と合わせて、外部からのマイナスな影響を与えるものの流入を防ぐ意味があります。

結界

認知科学式の結界のは、"四方に気の玉を配置する"ことで結界となります。

自分に結界を張る場合、右斜め前、左斜め前、右斜め後ろ、左斜め後ろに気のボールを配置します。そのボールを結んだ線の中に自分が入っていることになります。正方形ですが、崩しても問題ありません。

この結界により、有害な”情報”をガードできます。しかし過信はだめです。強い”情報”は防げない場合もあります。

ここでまた、”情報”の意味を思い出してください。”気”であり”超情報場”であり、その写像が”物理”であるということです。

では実際に自分へ結界を張る場合の練習方法です。

・気の玉を作って、右斜め前、想起又はマントラした作業台の上に置く。

・その気の玉をコピーします。やり方は、気の玉をつかんでゆするとコピーされます。
 (新たな気の玉を作成してもよいです)

・コピーした気の玉を左斜め前に置く。

・これをあと2回繰り返し、後ろ斜めに置く。(合計4か所に置く)
 後ろに置く場合は、物理的な左斜め後ろの位置へ、実際に体をひねり、体を使って配置して下さい。”置いた”という臨場感を出すためです。

ここでもう一つ重要な結界の特徴について説明します。

結界は対象について回るということです。

例えば、自分に張った場合は、自分が移動しても絶えず自分の四方を囲み続けていることになります。物に結界を張った場合もその物について回ります。

そしてこの結界の持続時間は、結界を作った人のレベルによります。または設定(1時間だけ機能するなど)によります。しかしいずれ無くなります。

また結界の有無の感覚があるとなおよいです。

本来四方に気の玉を配置するわけですが、わざと三つまででやめて、その時の体感を確認してみてください。結界がかけている方向に違和感があるかどうか、確認してみてください。体感してみて下さい。(共感覚ですね)

結界のもう一つの使い方

結界は侵入を防ぐ以外の活用をすることも多いです。

結界には機能を持たせることができます。そして前項で説明した、対象について回る性質を利用します。
機能を持たせた結界を張ることにより、その機能が結界を張られたものに対して作用し続けるのです。

非常に便利で応用の効く使い方ですね。

機能の持たせ方は簡単です。

  • 結界を作る気の玉に、機能を”封入”するのです。作業台の上でやりましょう。
  • その機能を持たせた気の玉で結界を作ります。

例えば以下のような使い方があります。色々試してみてください。

  • ”浄化”を封入:浄化をかけ続けていることになります
  • ”楽しい気持ち”を封入:自動的に楽しい時の心の状態になります

張る相手は取り出したアバターでもよいため、遠隔での施術によく使用されます。

本日はここまで

これで基本技法、気功技術BIG3(浄化、封入、結界)の解説をおわります。

”浄化”、”封入”、”結界”は汎用性が高く、その他の技術はこの3つの組み合わせをベースに組み立てられている物が多いのです。

まさに、基本にして奥義です。

次回は、はじめての気功の最後になります。総括的なものになります。

 

はじめての気功 封入と実感

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sと申します。

本稿は、認知科学式技術群(気功)をはじめて学習する方に向けたものの続きになります。

今回解説する技術は”封入”です。前回の浄化が”引き算”だとすると、この封入は足し算です。対象は広く、様々な事柄に応用が利く素晴らしい技術です。

封入

封入とは、

対象の”内部表現”に”情報”を転写・付加すること

です。そしてその方法は

気の玉に”情報”を乗せて、対象に”押し込む”こと

となります。

気の玉を押し込むことで”情報”が対象に転写されると考えて下さい。

これは、対象の内部表現が書き変わることを示しています。

非常にシンプルですが、いろいろできる技術です。

あらゆる概念が封入できます。(次項で説明します)

対象は、物理なものでも、情報のみの相手でもよいです。(だって地続きでしょ?)
人体(自分、他人)、アバター(気の玉)、アバターの一部、物、データなど、存在するもの・ことに封入できます。ただし、実在しないもの(存在はする)への封入は難易度が高いようです。

では実際のやり方です。
練習として下丹田(おへそのチョット下あたり)への封入で説明します。

・まず気の玉を作ります。

・そして押し込みたい臨場感を想起しながら玉に込めます。
 ここでは練習として、熱感を想起してみましょう。体感があるくらいリアルに想起しましょう。本当に熱い玉を持っている感じです。またはその臨場感を手の中の気に集めていく感じです。

・その気の玉を対象(今回は人体・下丹田)に押し込みます。
この時物理的に押し込む臨場感があります。抵抗があります。押している感があります。
そして押し込まれている感があります。多少苦しく感じるぐらいです。そして熱い何かがムリムリと入ってくる感じがあるかもしれません。

・そして最後まで押し切って、気の玉をすべて入れ込みます。

気の玉を押し込む手つきは特に決まっていないですが、実際に力を込めて入れるような形にして、臨場感をだすとよいことが多いようです。

基本的には両手が良いかと思います。

何を封入するのか

前記のように様々な対象に封入できます。

封入する気の玉は”情報”です。そして押し込むことが出来る”情報”は様々です。

例えば以下のように考えることが出来ます。

  • 単なる”気”として:シンプルにエネルギーを注入するイメージ。
  • 感情を乗せて:嬉しい、楽しい、気持ちいい、清々しい、誇らしいといったポジティブな感情を乗せて。負の感情は
  • 言葉を乗せて:言葉が持つ意味がその情報になります。その言葉についての深い知識と臨場感を持っている必要があります。気功技術として封入することもあります。
  • 知識を乗せて:意識できる記憶そのものが写るわけではないですが、非言語のコツが入ります。
  • 想定効果を乗せて:病気への施術では、例えば”ステロイド”の効果など自分がよくわかっている効果などです。

上記の中には初心者向けから上級者までありますが、ほんの一例です。

情報を乗せる方法は、臨場感を生成して、それを込めるわけですが、最初はこの感覚は難しいようです。そして様々な込める方法が存在します(色々考えてやってみて下さい。)。

簡単な気の玉へ各種情報を乗せる方法の一つに、その気の玉にその情報を表す言葉を書き込む方法があります。気の玉の表面に指で文字を書くのです。
これにより、何を込めるのかが明確になり、書き込む臨場感も生成される方法です。

もう一つ汎用的な封入の使い方として、遠隔気功の時に使用する方法があります。

持ってきた施術する人の気の玉=アバターを、人体模型に封入します。するとその人体模型がアバターとなります。そしてそのアバターたる人体模型に対して浄化の技術を使うことにより、高い臨場感を持つことが出来ます。封入する相手は人体模型、骨格模型、部分骨格模型、人体図など、浄化の臨場感をがあがるものであればなんでもかまいません。

封入の技術でも重要なことは、フィードバックをとることです。封入の前後での変化をかならず確認して下さい。

当然最初はその変化は微細なものかもしれません。繰り返しますがその微細な変化を感じ取るためには体を緩める・リラックスすることが必要です。

諦めずに続けてみてください。

今日はここまで

封入の技術について解説してみました。やはり臨場感が大事です。

色々なものに、封入を試してみてください。

次回は基本技法の三つ目、”結界”について解説していきます。

 

はじめての気功 ある意味奥義な呼び出し

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sと申します。

本稿は、認知科学式技術群(気功)をはじめて学習する方に向けたものの続きになります。

今回は遠隔治療についてです。世間一般的には摩訶不思議なこの遠隔治療ですが、認知科学式気功では当たり前のように行われています。(最近は一昔前に比べて多くの流派で遠隔治療をしてはいますが)

治療と書きましたが、治療だけが目的ではありません。施術全般が遠隔でできると言いうことです。

遠隔 呼び出し

遠隔の治療(施術)にはどのようなイメージをお持ちでしょうか?相手が目の前にいなくても施術できる気功です。
古くからの気功マニアの方であれば、気を送る様子を思い浮かべるかもしれません。空中に向かって相手に気を送るイメージですね。

しかし今回の方法はある意味逆です。相手をもってきて、そこに気を送るなり施術をするなりする方法です。

相手とは前回の投稿でも出てきているアバターです。アバター=気の玉を持ってくる(呼び出す)のです。

いったん目の前に持ってきてしまえば、自分の気の玉に施術をするのと同じです。

では相手(アバター)を持ってくるにはどうすればよいのか?

一番簡単な方法は、紙に呼び出す人の名前を書いてその上にアバターが出ると想起する方法です。

しかし技術があればより簡単に呼び出すことが出来ます。それは”棚と作業台”という技術です。

実際に呼び出す手順は以下のようになります。棚と作業台の概念と合わせて説明していきます。

  • 誰を・何を呼びだすのか?持ってくるのか決定します。
  • ”棚と作業台”を想起します。マントラとして唱えてもよいです。そして自分の目の高さより上に棚があると思います。作業台は自分の前に無限の広さを持つ台(机)があると思います。この時の相手は何らかの”縁起”でつながっている必要があります。名前を知るということが一番わかりやすいです。もちろん違う”縁起”でもよいです。その相手の情報があればあるほどよいです。
  • 棚の扉を開け、手を入れて、相手を掴みます。実際に体を動かします。棚を開いてつかむ動作をします。そして実際につかんだ臨場感があるはずです。手触りがあるはずです。もしなかったら、掴みなおして下さい。このとき相手が人であれば名前を呼びながら行うとよいです。
  • つかんだ気の玉(相手・アバター)をゆっくり作業台の上におきます。置いた瞬間、”置いた感”があります。コトリと音がするかもしれません。

棚からアバターを持ってくる臨場感が出ない人は、実際に家の棚から中にあるものを取り出す動作をしてみてください。その際の手の伸ばし方、持ってくるときの体の動きをよく覚えておき、情報的な棚からアバターを持ってくる練習をしてみてください。

全て臨場感をもって行います。臨場感が情報場へのアクセスのカギになります。

補足

棚は情報場への入り口と理解するとよいでしょう。実際に棚が見える人もいます。見える人には”千と千尋の神隠しの窯爺の後ろの棚”という人もいます。無限に広がる棚です。そしてそれは人によって見え方・感じ方が異なります。本棚の人もいます。勝手に決まっている人もいるし、設定している人もいます。
作業台はその台の上に気の玉を置くことが出来ます。これまで手に持っていた気の玉を仮想的に置くことが出来ます。複数の気の他を置いたり、置いた気の玉に対して浄化をするのに使えます。気の玉を空中に浮かばせておくのは疲れます。気の玉に対して臨場感があるがゆえに、”落ちる”ことが予測されるため、それに逆らって位置をキープする意識が必要になるためです。しかしこの作業台で解決できます。

遠隔治療の実際

本稿とこれまでの投稿の説明で技術的な内容は網羅しています。本項では実際に遠隔施術(人を治療する)を行う場合の手順をまとめてみます。

  1. リラックス、気の玉づくりなど準備運動
  2. 対象、何をしたいのか?明確にする。
  3. 棚と作業台を意識する。またはマントラする。
  4. 相手を棚から持ってくる。作業台に置く。
  5. なでて気を送る。 相手に気を送っていることになります。
  6. 体の一部を想起する 実際に人体模型や絵を使ってもよい
  7. そこを浄化する。 ポイ捨て注意。
  8. 棚に返す。 呼び出した気の玉は人です。礼儀です。

時間は自由です。最初は短く、徐々に長くしてみてください。

超重要なのが、必ずフィードバックをとってください。変化があったか?何か感じたか?などです。これを行わないと上達はしません。

また施術をする方もされる方も眠くなることがあります。トランス状態になることで眠気を感じる人が多いです。ですので車の運転中は禁忌になります。

今日はここまで

病気に対して施術をする場合、ヒーリーに依頼された部位・症状・病名に対しての施術のみを行ってください。知識が重要と書きましたが、その知識がゆえにヒーラーがヒーリーに”診断もどき”をしてしまう場合があります。

日本では、病気の診断は医師のみに許されています。ヒーラー自身が医師の場合は問題ありませんが、そうでない場合は慎重に対応して下さい。

トラブル回避のためには必須です。

次回は、基本技法のひとつ”封入”について解説します。

 

はじめての気功 浄化でスッキリ

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sと申します。

本稿は、認知科学式技術群(気功)をはじめて学習する方に向けたものの続きになります。

本稿では基本技術の一つ”浄化”について説明します。病気の施術に気功を使いたい方には必須の技術です。

浄化

この技術は、取り去りたい情報を取るための技術です。

くどいようですが”気”は情報です。ここでもう一度念押しです。

さてこの技術は非常に汎用性の高い技術です。ですので様々な場面で使用できます。また教える講師によって微妙に組み立て方が異なることもあるようです。今から説明する内容はあくまでも私の教え方です。

対面(ヒーラーとヒーリーが直接会って)で使用する場合がまずはわかりやすいでしょう。

例えば対象が病気なら、罹患している場所、症状が出ている場所など。心が絡んだ場合は頭などになります。

そして相手は人に限りません。動物・植物・無生物にも適用できます。全ては情報の写像(超情報場仮説)だからです。情報を取り去る技術だからです。

具体的なやり方です。様々な方法がありますが、私がおすすめしているのは以下の通りです。病気への施術を想定しています。

  1. 対象部の直上に対象を想起し
  2. ”浄化”と唱え(マントラ。これが技術をはじめるきっかけとします)
  3. その対象を共感覚で手のひらに感じ
  4. そのまま手のひらで押しだすように気を移動させる(抜いていく)

この時、実際に触った感覚があり、押し出すときに抵抗を感じながら行う必要があります。

初めは気の手触りがあっても、押し出す感覚がないかもしれません。”スカッ”となってしまう。

そこで、気の玉を感じた時のように臨場感を積極的に生成します。実際に重いものを押し出すときの臨場感をもって、感じた気を押し出すのです。

上記の方法は、対面とはいえ積極的に体にさわっていません。もちろん触ってもかまいません。
しかし触れてしまうと物理的感触が支配的になってしまい、気を押し出す臨場感が下がることが多いようです。

しかしどちらも、情報を抜き取るのことには変わりありません。

そしてもう一つ重要なのが、抜き取るものの知識です。

病気施術の場合は、その病気について詳しく知っていれば知っているほど、何を抜くのか?そしてその臨場感を知識を基に構築できるのです。

補足

抜いた情報・気は、適当にポイ よりも 情報空間の棚(後述)にしまったり、実際の水に流すなどした方がよいです。

特に病気施術をした場合、抜いた気は良い情報ではないので。

私は情報空間から持ってきたゴミ箱に抜き取った気を入れて、それを棚に返すようなことをしています。あくまでも例なので、自分の性に合った方法を見つけてください。

アバターの浄化

前項では対面の場合(対象物が物理的)の説明でした。基本的には相手(ヒーリーなど)の対象部位近辺で手を動かします。

この方法は施術対象に対する臨場感を得やすいため、特に初心者の方にお勧めの方法です。

次に本項では、もう一歩本格的な気功に突入します。気の玉への施術です。

”浄化”の技術は、気の玉(アバター)への施術が可能です。

復習ですが、自分が作った気の玉は、本人でありアバター(分身)です。本人ということは、そこに対して施術が出来るはずです。

またその気の玉にヒーリングをする場合、自分で作ったものなら自己ヒーリング、他人に由来する気の玉なら他者へのヒーリングになります。

では具体的な練習方法です。自分の気の玉に対して施術してみましょう。これは自分に施術しているのと同じ子ことです。

  1. 気の玉を作ります。
  2. そして施術する対象部位を想起します
  3. 気の玉の形は自由に変えられます。意識次第、知識次第です。例えば、人型(実物大、一部、小さく)、臓器、体の機能などです。
  4. その対象(の情報)に対して前項のように、手のひらで押し出していきます。

対象部位の想起がやりづらい・臨場感がないときは、人体の模型・絵・写真を補助に使うとよいです。

いかがでしょう?対象を触った感はあるでしょうか?そして何より自分が変化した(施術を受けた、ヒーリングされた)体感がありませんか? この体感は初めは非常に微細です。変化を感じ取るためにはリラックス・体を緩める必要があります。

何度も繰り返し、体感のフィーダバックをとってください。練習としては、前屈、腕の挙動、首の回旋具合など目に見えるものを対象に施術して、施術前後で変化があるか見ることをお勧めします。

当然ですが最初からすべてはうまくいきません。楽しみながら色々ためしてみましょう。

施術練習が終わったら、気の玉を自分の丹田に押し込んでください。(これは”封入”です。詳細はいずれ説明します。)

気の玉への施術は、すでに対象部位から離れた所で手を動かしてます。これは距離は短いですが、遠隔気功と呼べることに気づくかもしれません。

今日はここまで

次回は本格的な遠隔気功のやり方について解説します。

一気に本格的な気功施術の世界に突入します。

 

はじめての気功 神秘の気の玉

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sと申します。

本稿は、認知科学式技術群(気功)をはじめて学習する方に向けたものの続きになります。いよいよ気功の導入訓練になります。

リラックスする

気功の基本の”き”であります。気功を行う場合はいつ何時でも心と体をリラックスさせて緩めてください。まずは意図的に緩めていきましょう。

  • 体を緩めれば、心も緩みます。体の血流が上がります。
  • 感受性が上がります。すなわち気を感じやすくなります。
  • 頭がクリアになります。リラックスは”ぼー”とすることとは異なります。

リラックスる方法はなんでも構いません。自分に合った方法が一番です。

ここでは簡単な”5TIMES”というテクニックを消化しします。瞑想の導入でよく使われる手法です。

やりかたとしては以下の通り。

  • ゆっくり息を吐き(口からでも鼻からでもOK)
  • その息に合わせて、意識を上(頭)から下(足先)におろす
  • これは順番に体の部位に意識を向けて緩めていくのですが、途中で止めないこと
  • これを5回くりかえす

吸う息には特別意識を向けません。特に指定はありません。(当然力んじゃダメです)
1回の5TIMESでリラックス感が足りない場合は、何度も繰り返してみてください。

途中眠くなる場合があります。過呼吸による場合はは無理のない呼吸に切り替えてください。、寝不足で眠くなる場合は十分に休息をとってから行ってください。

ここでのポイントは、リラックスした状態を”記憶”しておくことです。

個のリラックスをした状態の、心の状態、体各所の緩み、環境を記憶しておき、いつでも想起できるようになりましょう。

そうすればいつでも短期間でリラックス状態になることができるようになります。

手を重ねる

次にいよいよ手を使ったワークに入ります。

自分の両手を手のひらを合わせて重ねます。

f:id:thekerrias:20210319200757j:plain

手を重ねる

もみ手のように重ねるとよいでしょう。力を抜いて、しかしぴったりとつけます。

指先は相手側の皮膚から離れていませんか? 力は抜けてますか? 関節はいまどうなってますか? 皮膚感覚はどこも均等ですか? 突っ張るところはある? 産毛は感じますか? 合わせた手の平はしっとりしてるところはある? それともカサカサ?
などなど、細かく見ていき感じていってください。人生でここまできっちりと手を感じたことがないというくらい感じてください。

手の組み方を変えたり、合掌に変えたり、指を組んでみたりして、その手に感じることを、ひたすら細かく感じてください。

視覚が邪魔なら目を閉じてください。ただしギュッと閉じるはNG。リラックス。

この、一見手を重ねているだけの動作ですが、実はこれだけで気功であると言えます。

このワークの目的の一つは、手の感覚を鋭くすること。すなわち解像度をあげることです。

そしてもう一つの最大の目的は、”意識にあげる”ことです。これまで認知していなかったことを、意識することです。これまでリアル(現実)ではない手の感覚に意識を向けているのです。これは変性意識への入口です。

リラックスして、変性意識となり、感覚を研ぎ澄ませているのです。

本当にこのワークがうまくいくと、さらに肩などが緩んでいきます。ヒーリング効果があるわけです。

息を吹きかける

さて、今感じる手と変性意識となっている状態です。ここから情報=気を感じに行きます。

気を感じるために最初は物理感覚を利用します。情報を共感覚(気感)へ移行するための準備です。

以下のように行います。

  • 手をお椀型にして、手のひらに息を”はー”と吹きかけます。
  • 寒いときに手に息を吹きかけて温める動作に似ています。
  • 息は軽くです。強く吹きかけるません。熱を感じるぐらいでOKです。
  • 手に吹きかかった息の、暖かさ、風の当たり具合を、集中して感じ取る。
  • その感覚を意識にあげてください。

リラックスです。しかめっ面はNGですよ。

手にかかる息の温度なりをしっかり感じください。

気の玉を作る

前段では物理(熱など)を解像度高く感じてもらいました。

次のワークです。息を吹きかけるから連続して行います。

手に吹きかけて、物理的な熱を感じている状態で
その手に残る感覚を、玉状にまとめるような感じの動作を行います。

熱自体は当然雲散霧消します。でもそれはいったん置いといて!

手の感覚を、意識的にキープすることが重要です。
物理の感覚を感じ続けるように意識し続けます。

このとき、”玉”をありありと意識します。臨場感をもって。

手に玉を持った状態で、ゆっくり両手でその玉を、なでる、こねる、圧をかけるなどしてみましょう。

なにか”ある”ような臨場感・リアルがないか?感じ取って下さい。

それは、ふわふわ、ぴりぴり、じんじん、など人によって異なります。

この状態で、あなた今まさに気を感じています。

その感覚は極めて微細です。手のひら全体に感じないかもしれません。一部に周りと異なる感覚があるのなら、その感覚を育て広げることができないか?トライしてみましょう。

どうでしょうか? もし何も感じられないなら、手を重ねる又はリラックスからやり直してみてください。

何度やってもダメなら、時間を新ためてトライしてください。また本当のボールを相手に練習してボールを持つ臨場感を覚えてから、気の玉を作ってみてください。

解説

熱などの物理的感覚から、気の感覚に移行しています。これは何が起こっているのでしょうか?

気功的な解釈としては、臨場感が作り出した情報を、手のひらの感覚器官が感じているように、脳が再マッピングした結果と見ます。入力(意識)に対して異なる感覚を得る事は共感覚です。

よって、気の玉を作るということは、臨場感、共感覚(気感)、変性意識状態、リラックスなど気功に必要な要素がほぼそろっていることになります。

気の玉で遊んでみよう

もし複数人で気の玉を作るワークをしているのでしたら、以下のことをしてみて下さい。

  • 触りあってみる。

  →自分とはちがう感覚があるかも?

  • 玉を相手に渡してみる

  →渡されたかんがある?

  • うれしい記憶を思い出しながら作った気の玉を渡す

  →感覚が違うかも?

  • 相手の球をゆっくりとなでてみる

  →相手の体にに反応がある?
   これはすでにヒーリングを行っていることと同義です。

一人で行ている人は

  • 自分の中に押し込んでみる

  →押し込む感、押し込まれる感を意識して。
   実際に無理やり入ってきて苦しいと感じるくらいに。

  • 色んな手触りを再現してみる

  →まずは適当なもの触ってその感覚を覚えてから。
   ぬいぐるみやおもちゃでもなんでもOK。

そして、気の玉は指定しなけれは自分自身の写像だということです。いわゆるアバター(分身)として機能するのです。

今日はここまで

一気に気を感じるところまで解説してみました。

いかがでしたでしょうか? 気を感じることができたでしょうか?

人によって、上達具合は様々です。感じることができなかった方は、気長にトライをしてみてください。

感じることができない一番の原因は、リラックス=体が緩んでいない ことが多いようです。気分を変えて、楽しみながら気の玉ワークをしてください。

気の玉を作ることができた方々。とりえずよかった!

あなたたちは今、膨大な認知科学式気功技術群の入り口に立っているのです!

 

はじめての気功 気功って出来るの?

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sと申します。

本稿は、認知科学式技術群(気功)をはじめて学習する方に向けたものの続きになります。理論編は本稿がとりあえず最後になります。

なぜ他人の書き換えができるの?

気功をやるうえで、その人なりにやりたいこと、達成したいことがあります。自分の病気治療の補助に使いたい人、他人の病に施術したい人、自己のパフォーマンスアップなど様々です。

内部表現の書き換えの定義とこれまでに説明から、様々なことができることはすでに理解できるかと思います。

そして本題。

自分で自分を書き換えるのは、なんとなくわかるけど・・・・

他人の内部表現を書き換えることが出来るのだろうか?

そう思う方が多いと思います。

この質問の全貌に対する完璧で理論的な答えは今の私にはありません。正直、だれにもわからないかも・・・。

しかし起きている現象は以下のようになります。(かなりかいつまんでます)

変性意識状態(現状以外に臨場感を持った状態)のヒーラー(気功をするひと)は、ヒーリー(気功をされる人)を変性意識状態にできます。
サイバーホメオスタシスの一つともいえます。同調作用ですね。
(またこれはサイバーかつ情報場であることから、距離の制約を受けません。)

そしてお互いに変性意識状態になると、ヒーラーがヒーリーの情報を臨場感を持って書き換えることが可能となります。
(逆もあることは覚えておきましょう)

この時の臨場感は体感があるものです。体感とは触覚であったり視覚であったりするものです。触覚などの感覚があるから臨場感があるとも言えます。

ヒーラーは、ヒーリーに対する体感を得ながら(いわゆる気を感じるとか見えるとか・・・)、ヒーリーの情報場(内部表現)に影響を与えて(書き換えて)いくのです。
(実はこのあたりの理論がよくわからなくても効果が出てしまうことも多いのも事実なのですが、元も子もないので今は言及しません。)

臨場感に対して体感があるということは、共感覚であると言えます。

臨場感、共感覚、変性意識。これらを訓練することで気功が上達するのです。

補足

変性意識状態とは:トランス状態とも言います。今現在感じている現世界以外のところ(世界・情報場)に臨場感がある状態のことを言います。瞑想のトランス状態もそうですが、もっと身近には、「昨日の晩御飯は何食べたっけな?」「あのこは今何しているのかな?」「明日の仕事について考え中」なども変性意識状態です。またホメオスタシスでも紹介した、映画を見て涙するように仮想現実に没入する状態も変性意識状態です。

共感覚とは:五感(視覚、触覚、味覚、聴覚、嗅覚)+言語・数学を、それぞれ別の感覚としてとらえる感覚のことを言います。例えば声を聴いているのに色が見えるなどです。生得的なもので幼少期までは持ち合わせているが成長と共になくなることが多いようです。ここでは気功的に解釈をして、入力される情報をその情報とは違う形態の感覚機関へ再マッピングすること、となります。

気功って私にもできるの?

気功は誰でもできます。基本的には訓練が必要ですができます。

理論を理解し、正しい訓練方法を行えばできます。ただし非常に時間がかかります。伝統的な方法で訓練すると、後に説明する気の玉を作る事さえ年単位でかかることもあるそうです。

人生は短いです。修業・練習期間を短縮し、本来気功が出来るようになるための時間を、気功を活用する時間にあてることが建設的です。

そのための”伝授システム”です。

さらに、科学的知識と生理学的知識なのです。

先に述べたように伝授がなくても気功はできるます。が、伝授で”システムⅠ”の一部を書き換えて、”気功が出来る人”となればよいのです。時間をかけて気功が出来るようになっても、伝授でできるようになっても結果は同じです。

伝授はソフトをインストールするイメージでOKなのですが、使いこなすには訓練と知識が必要です。

伝授による気功をうまく活用するポイントは、とにかく書き換わっている(伝授を受けて気功が出来るようになっている)以上余計なことは考えないこと。

即ち、直感的な思考に任せて行えば出来るのです。

システムⅡで考えないようにします。

ホントに出来るの?とか考えないで、愚直にやるのです。

理論は一回頭に入れたら、ぽいと忘れてやるのです。

理論編はここまで

ようやくはじめて認知科学式気功を行う人に向けた、気功の基礎理論の解説を終えることができました。

実はまだまだ書きたいことはありますが、それは折に触れて紹介することとします。

次回からは実践編になります。

 

はじめての気功 内部表現

ほんじつはおめでとうございます。The Kerria Sと申します。

本稿は、認知科学式技術群(気功)をはじめて学習する方に向けたものの続きになります。もう少し知識的なところを書いていきます。

内部表現とは

超重要概念です。

誤解を恐れずにズバッと言うと・・・・

人の内部表現とはその人の全てです。その人が認識する世界の全てです。その人の性格、思考、感情、行動原理その他もろもろです。その人が認識するものをどのようにとらえ・考える・理解し・行動するのか?です。そしてそれは無意識のものも含みます。
その結果の人間関係、職場の役職、住んでいる場所など、物理的な結果があるわけです。

もう少し解説します。

人は、内部表現によって、現状の形になっています。

内部表現とは”脳と心”です。これは抽象度の違いです。脳という物体と心という機能の違いとも言えます。

内部表現とは”処理関数”であるともいえます。そしてこの処理関数は人によって異なります。

内部表現とは”ビリーフシステム”です。これは”心のとらえ方”です。多くは無意識であり、判断・行動につながる心の癖とも言えます。

内部表現とは”その人の世界を作っているすべて”です。外部は考えません。外部があったとしてもその人が感知しなければ関係ありません。感知するならば、その情報に対して処理関数が働きます。これはすなわち内部表現ですね。

もう少し続けます。

人には、自動的で処理が速い「システムⅠ」と、意識的で処理の遅い「システムⅡ」の2つのモードで処理するという理論(行動経済学者Daniel Kerneman「ファスト&スロー」2011年出版など)があります。これを理解しておくと、後々気功の考え方がわかりやすくなりますので紹介しておきます。

システムⅠ:これはすなわち、ビリーフシステムであり内部表現でもあります。
直感、無意識などです。脳と心の処理においてこれが優先されます。
無意識な処理の例として、自転車にのることがあります。一度乗れるようになったら、いちいち細かく考えながら自転車の運転はしません。このシステムⅠで処理しています。
しかしこのシステムⅠは必ずしも正しいい(好ましい)結果を出すわけではあります。ただの直感だけではダメです。訓練と知識の裏付けがない直感は認知のエラーを引き起こします。

システムⅡ:計算など努力が必要な処理です。ここで重要なのはシステムⅡも練習すればシステムⅠになれることです。あるいみ鍛えられると言えます。

書き換えるとは

さて、基本的な用語や作用を解説してまいりました。眠くなってしまったかも・・・。

ここからは、気功の気功たる説明に突入します。いよいよです。

内部表現そのものがその人の世界を作っています。

その人の世界とは、物理を含む情報場でもあります。

そしてその中身の処理が変えること・変わること

それが内部表現の書き換えです。

・ビリーフシステム すなわち システムⅠ の書き換え
 = 直感を書き換える。
ホメオスタシスのフィードバックをずらす
 = 目標を変える、リアル(無意識)を変える

色々な考え方はありますが、

”情報場を移動させる”がすべてを包括します。

すなわち・・・(いまいちど)

内部表現を書き換える
 = 情報場を書き換える・移動させる
 → 情報場=物理を書き換える

です!

今日はここまで

次回は”他人を書き換える”の解説になります。

認知科学式技術の肝は、”知識”にあります。実際に理論が腑に落ちた人が後の感覚を伴った訓練でも伸びが良いのです。

もうしばらくお付き合いください。